参議院議員 田村耕太郎 公式ホームページ

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高円宮妃殿下&バローゾ委員長との会食

2008.04.23


バローゾ委員長と


ピーター・マンデルソンEU通商委員と

今宵の会食は最高の舞台。ヒュー・リチャードソンEU大使のお招き。EUの元首である欧州委員会のバローゾ委員長と高円宮妃殿下が主賓。

座席指定のテーブルにつくと隣が妃殿下で正面にバローゾ委員長。皇室の方や現役のG8サミットメンバー首脳との少人数での会食は初めて。しかもかなりの少人数。

まずはG8での各首脳のふるまいや個性について聞いてみた。特に首脳だけで行う夜の食事会での話の内容などについて。過去三回も出ておられる経験者の意見はとても興味深い。ブッシュ大統領の評価が高い。テレビの前でのイメージつくりで損しているのではないかとのこと。その他もろもろぶっちゃけ教えてくださいましたが、おもしろすぎてちょっと書けないですが・・・

その後は真面目に政策トーク!といっても私の最近を取り組みを思いっきりぶつけてみた!

バローゾ委員長と話してまず感じたのは、非常に政策を理解されているという点。先進的な取り組みをしているEUの排出権取引や炭素通貨についても、かなり正確にポイントを把握されているので正直驚いた。

これからのリーダーは間違いなくこうでないと!オタク的な理解ではなく、あらゆる政策について軽くポイントをついて説明できるくらいの力量は不可欠でしょう!

あまりにも私が熱心に語るので、バローゾ委員長が「こんなに排出権取引や炭素通貨に情熱的な政治家が日本にいるとは驚いた。リチャードソン大使、田村議員をもう一回ブリュッセルに招待して、EUの取り組みを学んでもらってくれ」と大使に、目の前で指示してくださる。

そう!こういう外国の有力者との会食の場ではアピール大事なんです!遠慮より売り込み!

大使をチラリみると、親指を立てて「イエーイ」のサイン!ということで夏にブリュッセル行き内定!これでこの夏は、中東・豪州に加えて、欧州も有意義な招待プログラムを組んでくれそう!この出会いに感謝!

日本版政府系ファンドの計画には、バローゾ委員長も通商担当で昨日英ファイナンシャルタイムズに「日本の投資市場は閉鎖的」と一面トップにコメントを載せていたピーター・マンデルソン委員も興味津々!日本版SWFについての英語での説明は、場数をこなしているので、自分で言うのもなんだが、つぼにはまると・・・かも?!「それ素晴らしい!やるべきだよ」「日本の見方が変わるよ!」とバローゾ委員長もマンデルソン委員も激賞してくださる!感謝!

アルマーニ好きのマンデルソン委員は「日本にも君みたいなクリエイティブな政治家がいるんだね。ファッションセンスもヨーロッパ人以上だ(笑)!少し見方が変わった」と感慨深げに語っていた・・・これを聞いてリチャードソン大使が「だから今日の人選よかったでしょ!今まで会った事もないであろう日本人ばかり選びましたから」と得意げ!

私などまだまだであることはしっかり認識しています。ただ、日本のイメージをいい方向にもって行くのが政治の役目!相手の期待をいい意味で裏切るのが、外交の舞台で得点や好印象を獲得するツボだと思い、常に心がけています!そのためにファッションから趣味までトータルの意外性も大事ですね。大使のご期待に少しでも沿うことができたなら幸いです!これからも頑張ります!

締めは、ソプラノ歌手の幸田浩子さんのアカペラ独唱!日本のオペラの名門二木会メンバーの彼女とはオペラ談義で盛り上がる。世界の芸術界で活躍できる日本人が増えることは素晴らしいことです!

俳優の別所さんとは日本の映画界が抱える課題について色々と伺うことが出来た。やはり、映画を含めて世界のコンテンツビジネスには金融技術が上手に使われていることが判明。やっぱり金融大事ですね・・・

歌手や俳優は、耳がいいから英語が上手なのですね。二人とも発音もきれいでした。

高円宮妃殿下からはファッションを賞賛頂きました。妃殿下があまりにも英語がお上手なのでびっくりしました。皇室の方の生英会話をこんなに近くでお聞きするのは初めてだが、皆さん相当勉強されるんでしょうね。皇室外交ってやはり相当な国益になりますね。ちなみにお嬢様がエジンバラに留学されているとのこと。

いやあ最高に楽しくてそしてEUから学ぶあたらな機会をたくさんいただけた、本当に素敵なひと時でした。リチャードソン大使本当にありがとうございました!

こんな素晴らしい機会を下さったリチャードソン大使に感謝!招かれた理由の一つは外国語でのコミュニケーション能力。英語ができる(と思われる)と世界は広がります!英語で教育受ける機会を与えてくれた私の家族や会社にも大感謝!

 

世界環境銀行

2008.04.23


 国際通貨研究所の古屋さんが訪ねてきてくださる。

 彼は何を隠そう、環境と金融を結び付ける研究において、日本の第一人者!
 現在環境と金融を結び付ける大変重要な研究をしておられる。

 いまや世界は「環境」が「金融」という仕組みを通して動こうとしている。

 日本では排出権取引市場なんて議論がやっと始まりそうな段階だが、EUではそ
の取引自体がさらに進化し続けている。

 排出権取引を一歩進めて、炭素を通貨にしようとの研究がスタートしている。
産業界に加えて、個人の排出権の取引を通貨にすることにより、世界全体での排出権の管理を通じて持続可能な世界経済の実現を目指すということだ。

 この炭素貨幣の分野では、大蔵大臣時代に炭素通貨構想を欧州で仕込んでいたブラウン現英首相率いる英国がリード。英国は環境への取り組みが進んでいるとは言い難いが、金融の面で環境について主導権をとろうとの意図だろう。

 炭素通貨は研究の価値がある。さっそく少人数の勉強会スタートしたい。学者、金融実務家、メディア、関係省庁等々で10名以内の真摯な集団でこれを検討して行く。

 洞爺湖サミットまでにこの「炭素通貨」構想をまとめて、できたらこれもサミットの議長に提言してゆきたい!そうなるように形にしていきます!

 総理に提言ということでは、朝の国家戦略本部日本版SWF検討PTの杉浦事務総長から「日本版SWF絶対やろうね。僕からも総理への提言支援するから。いい
ものまとめて」と激励された!自民党幹部もかなりやる気アップしてます!

 日本版SWF,ODA改革、炭素通貨、全て相互に絡むのでまとめて頑張ります!

 

炭素通貨!ODA特別委員会で質問

2008.04.23



ODA特別委員会で質問とうか提言。投資型ODAの話は与野党問わず多くの議員の皆さんから「おもしろい!」「やったらいいじゃん」と暖かい評価をいただいた。

もう一つ早速あらたな提言として「炭素通貨」を提言して見た。

炭素を本位にして通貨を発行し、それを日常生活で個人が交換していくのだ。

炭素は
1・世界で認知されている
2・デジタル化しやすい

という面で通貨の本位に向いている。

しかも、基本的には排出権取引なので、炭素を通貨にした場合、通常の通貨と違って、常に流動性が過剰にならないようなインセンティブが働くので経済のバブル化を防ぐ。加えて、二酸化炭素排出量を制限することになる。一粒で二度美味しいシステムだ!

そのためには企業向け排出量だけでなく、家計や一般生活向け排出量を正しく測定し管理していく主体と仕組が欠かせない!

こういう研究を日本がリードすべきだ。これこそ洞爺湖サミットで世界を驚かせる武器になる!

この提言も皆さんに興味を持っていただいた。今後は細かくわかりやすくお伝えしていきたい!

環境は金融と結び付けることで、それが改善されるとともに、世界に富をもたらすのだと思う!



 

BS11西川のりおの大人の自由時間 生出演

2008.04.14







民主党の畏友、藤末健三先生のたってのご指名でBS11の生番組に緊急生出演!

福岡出張から帰京後空港からそのままスタジオに駆けつける。

どんな趣旨の番組かわからないまま出演。ホストは西川のりおさん。正直、私が嫌いなバラィティかと思い、腰が引ける。

ところが、始まってみると西川さんの勉強された迫力ある議論にびっくり。こんなことを言っては失礼だが、西川さんが非常に真面目なのだ!申し訳ありませんが、コメディアンのイメージが強かったのでここまでよく勉強された真摯な議論をされるとはぶっちゃけ想定外・・・

日本を憂う西川さんと意気投合!もちろん藤末先生とも!今後ともご指導よろしくお願いします!思いっきり議論ができたのですがすがしい気分でスタジオを去る。

感謝!
 

オペラは政治家に必須?

2008.03.15



最近色々な方々のご好意でオペラ鑑賞の機会をいただいている。今年の日本はオペラの当たり年だそうで、いい演目と演者がけっこう来るという。極めて多忙だが、皆さんかなりのご無理をされて手に入れて下ったせっかくの機会、なんとか見に行かせていただいている。さすが最高の総合芸術と呼ばれるだけのものである!

歌はもちろん、
舞台セット
衣装
ダンス
脚本
演奏

全てが素晴らしいですね。バレエも素晴らしい芸術ですが、オペラの幕間のパーフォーマンスから始まったというのはオペラそのものを見ればよくわかりますね。

私の仕事にとってもとても役立ちます。

まず、あれだけ素晴らしいものを観客が息を呑んで見ているという、場に行くだけで、ものすごいエネルギーをもらえる気がします。

幕間に挨拶に出てくる出演者にすごく大きな拍手が浴びせられますが、その場にいて「自分への拍手なんだ」と思い込むだけでパワーがアップしてきます。

次に、オペラ歌手たちのふるまいから、多くの観衆を魅了する術を学べるような気がします。

また、芸術に触れることは、魑魅魍魎・邪気が跋扈する永田町で汚れた魂を洗濯できる気がします。

そうはいっても、今まで劇場でであった同業者は、小泉純一郎前首相と尾身前財務大臣のみ。小泉さんは「おおっ君も来ているのか」と驚いていましたが、ガッチリ握手。尾身さんは奥様がオペラファンで奥様から海外での公演事情も含めて色々と教えてもらいました。

出来る政治家はやはりオペラ見てますね!

皆様!色んな機会を与えていただき心から感謝申し上げます!

PS:日曜日に福田総理も「アイーダ」見に行かれていましたね!びっくり!新国立劇場での「アイーダ」は最高ですね!英気を養われたようで、週明けからの国会審議頑張りましょう!
 

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