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Onkyoのパソコンと”This is it”に感激!

2010.01.31

[コラム]

今日は自宅書斎用にデスクトップパソコンを購入。地元経済発展のためONKYOのパソコン購入。ONKYOのパソコンは全部鳥取県倉吉市で作られています。メイドインジャパンなんです。さすがに音は最高。画面も23型で快適。広告宣伝していないので同等スペックの他社より5,6万安い!ご推奨!

今週お会いしたほとんどの方が、故マイケル・ジャクソンの、実現しなかったロンドン公演のメーキングビデオでもある、”THIS IS IT”見るべきだと強烈に薦めてくださったので、パソコンに加えてDVD購入。晩御飯の後、ゆっくりマイケル堪能。

初めてこの歌とMJのダンスを見たときに衝撃を受けた、あの遺作”ビリージーン”のシーンはヤバ過ぎ。このDVDからはマイケル・ジャクソン氏の「子供たちを、そしてこの碧い地球を、救いたい」との強い理念が感じられる。あれだけの理念があるからグローバルステージで、言語、宗教、世代を超えて愛されたのでしょうね。ダンスから音楽そしてステージの詳細まで、ハンパないこだわり、そして信じられないほど入念な準備に、大いに敬意を払います!

それにしても、世界中から集めた、あの選りすぐりのダンサーに交じっても圧倒的な存在感を見せる50歳。キレが違います。そして誰も真似できない圧倒的な歌唱力。しかもリハーサルで流した状態でも凄すぎ・・・惜し過ぎます・・・不世出でしょうね。

”誰もやっていないから俺がやる”という姿勢だからいくつになってもわれわれを驚かせ続けてくれたんでしょうね。大好きです!この考え方!

彼のダンスを見ているとリズムが人間の形そのものになった感じですね。リズムになりきって踊り、音楽になりきって歌う!

あらゆる角度から自分のパフォーマンスがどう見られるのか、研究し尽くし、常に想像以上のものを観客を楽しませ、じらせながらも、提供し、感動させる。素晴らしいです!

理念のために、自分にしかできないことに専念し、誰になんと言われようが強い気持ちやりぬく。MJのおかげで原点を再認識できました。ブルームーンの夜に!MJに、そしてこれを推奨してくれた皆さんに感謝です!

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ダボス会議ネットで拝見

2010.01.31

[コラム]

ダボス会議の仙谷大臣が登壇されたパネルディスカッションをUstreamで拝見。

仙谷大臣、司会者の隣でいいポジションもらっている。司会者、日本、インド、中国、IMF、米サマーズ、フランス財務大臣、ドイツ銀行の順。 グッジョブ!

仙谷大臣ダボスでネクタイでも主張。鮮やかなレッド!

仙谷大臣は内需主導型経済への構造転換を強調された。日本のような経済大国が内需で世界経済に貢献することは歓迎されるが、それはあくまで経済成長あってのこと。タコ足食いのような内需では日本のためにも世界のためにも意味ない。

英語で議論に参加していないのは仙谷大臣だけ。インド代表は当然ながら、中国の代表も英語で話す。

中国の代表の、内需拡大のために、年金や医療保険、地方政府への財政調整をやるとの意見に注目。ここは日本がモデル!投資と内需のGDP成長への貢献のバランスを取るとの宣言も興味深い。

司会者から止められても話をやめず、自己主張を論理的に強くする中国代表も存在感出す!

仙谷大臣の、金融ではなく、製造業!受けがイマイチかな?環境やインフラ技術で世界に貢献はいいのだが、競争は激烈!なぜ原発から新幹線から太陽光まで勝てなくなってきたか?製造業を強くするには強い金融が必要なのだ!株価を上げて、技術や企業を防衛すると共に、安いコストでリスクマネーが調達できなければ技術開発を継続できないのだ!

仙谷大臣が、自国語で、資本主義批判したことを、サルコジ大統領の演説の内容に掛けて、司会者に皮肉られる。

やはり正確な知識と経済理論の理解がないとこの手のパネルでは存在感示せない。観念的で倫理的な議論では相手にされない。フランスは初日にサルコジ大統領が演説で理念的な主張を熱く語ってそれなりに受けていたが、パネルでは財務大臣が理論的に財政や国際会計基準について提言していた。サルコジがこのパネルに出ていたらボコボコにされたかも??それにしてもこのフランス財務大臣きれいな英国英語話す。

中国の代表は輸出入銀行のトップかな?シンプルなジョークだったが、余裕を持って絡めていたので受けていた。会場からの質問も集中させ、プレゼンス抜群!言い訳も理論的でうまい!

自ら挙手して発言されるなど仙谷大臣大健闘されていたが、やはり英語で論理的に話せる人材を国内政界で育成し、この手の重要な舞台でさらに存在感を発揮すべきだろう。逆にそれができれば、何兆円にも匹敵するマーケティングになる!頑張りましょう!

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たかじんのそこまで言って委員会

2010.01.29

[コラム]

関西ローカルの人気番組、たかじんのそこまで言って委員会に出演。今回はパネラーではなくゲストでの登場。

http://www.ytv.co.jp/takajin/


テーマは「政界未来図」。と言っても私がゲスト出演すると同時に議論は私の今後身の振り方についてに・・・色んな憶測を元に様々な議論が。

私も懸命に思いを思い切り言わせて頂く。かなりの激論となりました。熱い議論でしたが、最後はすがすがしいものでした。

全ては日本のため!日本のための熱い熱い議論でした!

乞うご期待!放送は次の日曜日お昼1330からです

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米中関係悪化の象徴

2010.01.23

[コラム]

中国政府対グーグルは米中関係のリスクになりつつあるようだ。というかリスクの象徴でもある。そもそも体制保持のためにも、国内事業者(バイドゥ)保護のためにも、検閲なしの事業展開をグーグルに許すわけはない。中国政府の検閲体制ならグーグルが苦労している中国国内からのサイバー攻撃から守ってやることができないはずはない。

中国はグーグル問題を通じて米国に不満を伝えているのだと思う。結果的に、検閲を逃れられないこと、サイバー攻撃への対応からコストが急増すること、この二点から、私はグーグルは中国から完全撤退せざるをえないと思う。

グーグル問題に限らず、中国は相当の不満を米政府に直接的な表現で伝えている。オバマがよく使う「G2」という表現にも中国が強く反発。「まだ新興国に新興国に過ぎない我々に米国と同等の国際的責務を果たせるわけがない。そんなコストは負えない」ということだ。クリントンが使った「成熟した二国間関係」にも大反発。「米中関係はまだ始まったばかり」ということだ。米国の都合のいいストーリーに乗せられるのはゴメンなのだ!

コペンハーゲンCOP15での激烈な表現もその延長線上にある。米国が求めるイランへの追加制裁措置に対する中国の姿勢もあからさまに反対になってきている。世界的に大ヒットしているハリウッド映画「アバター」を評価する映画評論サイトを突然アクセス不可能としたり、上映映画館数を一気に減らしたりする強硬姿勢も米中関係悪化と関係あるとみる。

今年は米国も選挙の年。グーグル問題を契機に、対中ちゅ貿易赤字が不振の産業界の不満のはけ口となり、対中強硬姿勢を煽るメディアやロビー団体も多く、オバマは苦しい選択を迫られそうだ。実際、中国産おもちゃの健康被害の問題も、米国では過剰なくらい大きな問題になってきている。これに台湾への武器売却、ダライラマ訪米が加わる。

先日行なわれた台湾の選挙で民進党が躍進したことは、進化一辺倒だった台中関係にピークアウトの兆しが見え始めたということだろう。米中、中台、米台も微妙にバランスが変わりつつある

ちなみに、グーグルの「誰もが自由に世界中の情報にアクセスする権利がある」との民主化的な訴えは中国ではあまり受けていない。逆にCIAのスパイ的に見られている向きもあるかも。われわれの想定以上に中国では民衆の間で現体制の国家資本主義支持されている。グーグルのシュミットCEOは完全に読み間違えたのだと思う

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ついに年金運用の議論始まる

2010.01.23

[コラム]

ついに現政権で年金運用改革の議論が始まった。


http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201000282.html


・運用サイズ
・運用哲学
・運用方針
・目標利回り
・利回り評価期間
・運用人材
・待遇
・ガバナンス
等々の議論を現状との比較の上で行なうべき時だろう。お金はあるだけでリスク。お金があれば運用はつきもの。年金は支払い開始から受け取りまで47年間の長期運用。人口減少社会で賦課方式継続するなら、リスクリターン見直す必要大!

しっかり議論やりましょう!原口大臣の英断に期待!

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企業のミッションは世界をよくすること

2010.01.22

[コラム]

オイシックスの高島社長が作ってくれた「離党を祝う会」での懇談は非常におもしろかった。

高島社長の以下の言葉が心に残る

「うちは安全で美味しい食材を提供している。でもオイシックスはうまくニッチ(隙間)市場作ったねと言われる。これがそもそも美味しくて安全な食材がニッチなんておかしいでしょ。美味しくて安全なものはそもそもマス(大衆市場)じゃないと!」

「田村さん。うちにはミッションがある。それは日本そして世界をよくすること!いい食材があれば料理の腕が鳴る。家庭のご飯が美味しくなれば夫婦は円満になる。夫婦が仲良くなれば少子化も止まる。お父さんも頑張って働くようになり、経済の生産性が増す」

「安全な食材が広まれば、人々の健康が増進する。そうすれば医療費も削減できる」

その他日本農業の活性化策について非常に深い議論できました。これ以上は企業秘密になるので・・・

世界で輝く日本農業は私のライフワークでもあるので一緒に頑張りましょう!世界をよくしながら成長する企業って最高です!

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香港から見た日本

2010.01.22

[コラム]

日本銀行前審議委員の水野温さん、森ビル堀内専務、コモンズ投信伊井さんと朝食会。

水野さんがクレディスイス香港の会長に就任された祝いと一時帰国祝いをも兼ねて皆で意見交換。

4人とも脱藩経験者。水野さんは日銀時代よりさらにパワーが増している感じ。

・日本はまだまだ力があり、香港も中国も日本大好き
・しかし今の経済政策では衰退必死
・日本の技術・コンテンツ・資金を世界の国作りに貢献する形で世界に発信し、世界と共に栄えるモデル早急に政治が主導して実現すべき
・減税こそ成功の経済政策!
・これ以上税率上げても税収増えない。
・税制や規制は世界競争の時代!

等々の意見で一致。不動産業界も相変わらず厳しいようだ。未来を感じさせるストーリーを描けないと不動産価格は上がらない。それこそ未来のデザイン力と底に対して国が責任を持つ形が必要!それさえあれば日本全体の付加価値を上げていくことはまだ十分できる。しかし、これ以上時間をロスしていたら反転攻勢のポイントを失う。

朝から凄いパワーもらいました!感謝!

日本の農産物輸出についても意見交換。香港こそ今や最大の日本食材市場であり、これからますますそうなるだろう。昨夜会食したオイシックスの高島社長も日本農業を成長させるきっかけは香港にあるとされているが、私も同感!香港を通じて日本農業を活性化することも目指したい!

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プロの世界の厳しさ

2010.01.22

[コラム]



高校の同級生でプロ野球の世界で長らく活躍した田子氏が来室。

田子選手には今でも感謝している。彼のおかげで現役の高校生として甲子園のアルプススタンドで母校を応援できた。一回戦は内野安打一本の準完全試合で完勝。二回戦は当時一世を風靡した荒木大輔投手率いる早稲田実業と対戦。惜敗したものの素晴らしい思い出になった。

それから彼はドラフト二位でロッテに入団。4年目から一軍で活躍。その後、ジャイアンツで打撃投手となり、18年間もそれをつとめた。その間「清原選手の恋人」ともいわるほど主力選手から打撃投手として高い評価を受けた。

北京五輪やWBCでも打撃投手もつとめたほどだ。このたびジャイアンツを解雇となり、色々相談を受けている。

華やかな世界ほど現実は厳しいとよく言われるが、プロ野球界も一歩外に出ると大変なようだ。

ただ、一つの道をこれだけ極めた人物だし、是非とも力にならせていただきたい!

楽しかった高校時代のあの夏に最高の思い出を作ってくれた恩人でもある!何とか恩返しをさせていただきたい!

頑張りましょう!

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報道されるか新報道2001

2010.01.22

[コラム]

今日はフジテレビ新報道2001の密着取材を受ける。会館事務所での懇談、インタビュー、移動の車の中、在日米国商工会議所幹部との意見交換、親しい若手経営者たちとの会食の様子と。放送は24日の予定。

23日は小沢氏の聴取もあり、ネタによっては吹っ飛ばされるかも?24日ちゃんとオンエアされるだろうか?

自民党の問題点を指摘して欲しいとのことだったが、お互い袂を分かった中であり、お互いそれどころではないはず。遠い昔のことのようにも思え、できるだけ建設的提言にしようと頑張って話したがどう編集されるか?

オイシックスの高島社長とのボケと突っ込みも使って欲しいがどうなるか?

菅下社長やゲンダイエージェンシー山本社長、オプトの鉢峰社長やビットアイルの寺田社長との熱いやりとりも!

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日本の未来をデザインする

2010.01.21

[コラム]

これから志ある経営者、アーティスト、ジャーナリスト、学者たちと「日本の未来をデザイン」する作業を始める。

内容は

・定期的な情報収集分析および意見交換会
・新興国を中心に世界を一緒に視察
・共同出資で日本の力(技術・文化・コンテンツ等)を世界へ発信するヴィークルの設立
・来日する世界各国要人たちとの懇親
・国際会議への共同参加

相当な目利き力あるキーパーソンを軸に人選を進め、かなりイケてるチームで開始!未来の社会や経済のあり方をデザインしそれを実現するためのあらゆる作業を実行していく。

乞うご期待!

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米国 再びテロとの戦いへ・・・

2010.01.13

[コラム]

米国政府内ではクリスマスに起きた航空機テロ未遂事件の余波が拡大しているうようだ。対テロを初めとする安全保障問題はオバマ政権の象徴的な弱点である。未遂に終わったとはいえ、政権に与えた衝撃は小さくない。

教訓としては、対テロ諜報活動の拡充が急務であることが判明。今回、ナイジェリア在住の犯人の父からの情報が未活用。これは対テロ諜報活動において、サハラ以南のアフリカにおける米国の人的・資金的資源が不十分であることの繁栄。サハラ以南のアフリカにおけるイスラム人口は莫大である。しかも増大しており、ここの監視強化は急務である。国防総省も対アフリカ部局を拡充しているが、期待通りの成果が生まれるまでに至っていない。

一番ショックななのは、テロの脅威が増大している点。今回のことで、テロ攻撃がますます技術的に高度化し個々に有能になっていることが判明した点。アルカイーダの作戦応力が資金・リクルート・訓練各方面で低下しているのにも関わらず、単独爆弾犯が検知装置を回避でき、実用に耐える爆弾を持ち込んでいたのだ。限られた予算・訓練の下で、911の時とは比較にならないくらいテロ実施能力が洗練され始めている。

今回は未遂であってもオバマ政権には十分な打撃になった。選挙の年である今年、オバマ政権としては、安全保障に関する自分たちの信頼を高める努力がさらに必要で、国内の経済的優先課題から手を抜く可能性がある。弱い経済・低迷する消費者心理の中でテロ攻撃が成功すれば、一気に政権は求心力を失うと見られる

また、今回のニアミスでテロとの闘いの前線がイエメンまで延びたこともチャレンジだ。イエメンとアフガニスタンはそっくりだ。イエメンもアフガンも政府が支配していてその正統性が及ぶのは首都とその周辺のみ。テロ活動は地理的に隔離された山岳地帯で主として部族社会に支持されている。この国も相手にしなければならないとは、相当やっかいだ

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進む自民離れ

2010.01.10

[コラム]

私は今でも参院選に向けてアップサイドある(支持が伸びる可能性ある)のは自民党とみんなの党だと思う。衆院選前にピークアウトした民主党はダウンサイド(支持が減る可能性)しかないだろう。政権与党がこれだけぐらついているので、野党には絶好のチャンスなのだ!

しかし、地元の新年会に出て自民離れの加速を感じざるを得ない。無所属なので、いまだに自民一途の業界団体の新年会から誘っていただいている。新年からお酒も入るので、本音も聞ける。「人気回復簡単なのに逆のことしかせんなー。今の自民は」「自民党再起への期待がしぼむから、わしらは「仕方なく与党」となり始めとる」との声を多く聞いた。

ここにきて谷垣総裁も強い調子で他党幹部の辞任求めている。野党党首が徐々に板についてきた感じだが、この勢いで身内の公認問題に望むべきだった。「日本のため、党のために、あなた方こそ公認しない。やめてくれ!」と言って切り捨てていたら党内外での総裁支持は変わっていただろう。

予算委員会でのスキャンダル追求も、与党時代はあれだけバカにしていたのに、今やこの景気の中で最優先にするという。そんなことより、国民がこの経済の中で苦しむ今こそ、経済対策や成長戦略の自前案こそ最優先すべきだ。今や野党で責任ないのだから、実現可能性が低い高目の球でも投げ込むべきなのだ!品格と能力ある自民を出していけばいいのに・・・それにふさわしい議員もまだいるのに・・・

得意になってスキャンダル追求ばかりしていても、与党時代が長かった自民党の方が跳梁跋扈してきた族議員はじめ、返り血を浴びる可能性あるのに・・・いまや、スキャンダル追求の情報と権力持っているのは政権与党なのだから!やるなら、内輪の疑惑議員をまず自ら斬る覚悟でやるべきだろう。第一、自分たちも何があってもやらなかったように、今の与党だって解散なんてするわけないのだから!

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2010年年頭挨拶

2010.01.04

[コラム]

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

昨年末に自由民主党を離党いたしまして、元気に活動しております。国民のために働く政治、経済を元気にする政治を目指してさらなる決断・行動をしてまいります。

世界で日本経済だけがおかしくなっています。世界的な金融危機を乗り越え、世界各国がV字回復をしている中で、わが国では20年も、30年も時計が逆回転したような状況になっております。株価と不動産価格は25年前の水準。賃金・ボーナスは20年前の水準。鳥取市中心部の地価は50年前の水準になっております。経済全体も15年間ゼロ成長です。

一方で、このままの経済・財政運営が続けば、国民の負担は増すばかりです。現政権は、44兆円の赤字国債の発行を決めましたが、これは消費税に直すと約22%になります。すでに消費税は22%になっており、大増税が実施されたに等しいのです。このペースで国の借金を増やしていけば、早晩、国の借金総額が国民の金融資産総額を上回ります。そうなれば、海外から借金をしなくてはならなくなるので、金利が暴騰します。不景気の中で大増税と金利暴騰がやってくるのです。このままでは稼げる企業と資産家は海外へ逃げ出すでしょう。結果として、日本はますます衰退してしまいます。

では日本が本当に力を失ったのかと言われますと、そんなことは全くありません。わが国は、世界最高水準の次世代技術、世界最大級の金融資産、世界がうらやむ文化コンテンツを持っているのです。

政治がグローバルな視座と経営センスを持ち、これらの技術・資金・文化コンテンツを、世界に貢献できる形で提供すれば、間違いなく日本はさらなる豊かさを享受できます。政治にグローバルな視座と経営センスを導入し、日本が持てる世界が欲しがる技術・資金・コンテンツを世界の国造りに貢献する形で提供し、経済を活性化するのです。加えて、わが国が持つあらゆる資産を有効活用し、効果的な減税を行い、豊かさを増し、負担を減らすべきです。

日本の政党はいまだに最終形にないと思います。拙速に小選挙区制を導入したために、理念や対立軸があいまいなまま、各政党にバラバラな考えの方々が固定化され、どの政党が政権を取っても機能しないという事態に陥っております。これもこれから急速に変化してくると思いますし、そうあるべきだと思います。

そして来たるべき政界の変化の中で、日本の発展に貢献するためにあらゆる選択肢を検討し、果敢に行動を起こして参ります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2010年が皆様にとりまして素晴らしい年になりますように、祈念いたしまして、またそのために微力がながらも全力を尽くすことをお誓い申し上げまして、私の新年のご挨拶とさせていただきます。

2010年元旦
田村耕太郎

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