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田村耕太郎 公式ホームページはこちら

6大陸最高峰無酸素単独登頂に学ぶ

2009.02.28

[コラム]



先日、6大陸最高峰単独無酸素登頂を果たした若きアルピニスト栗城史多氏を囲む夕食会に参加。仕掛け人は、多分日本で最も世界の著名人とネットワークを持つ某実業家。

この方の迎賓館にそうそうたる方々が集結。栗城さんとは最近お会いしたばかり。若手実業家の勉強会に講師として招かれた時に、栗城さんも来られており、私のつたない話を聞いていただいた。

今日は栗城さんの話をじっくり聞かせて頂いた。8000メートル級の山に酸素を持たずに一人でアタックするなんてすごい勇気かと思いきや、栗城さんの話しぶりからは全く気負いを感じない。

「なんかやってしまった」という感じだ。謙虚さがそうさせている面もあるし、天才なのだろう。加えて、力まないことが実は潜在力を大いに発揮することになるのだろう。

スポーツだけでなく、演説も交渉もそうだと思う。自然体でことに向かうことの大切さを学ばせていただきました。

某イタリアジャーナリストと再会。また盛り上がりました。おもしろい意見交換させていただきました。

素晴らしい出会いに感謝。

リート(不動産投資信託)のリファイナンスに政府保証を

2009.02.28

[コラム]



国が株式市場で株を買い上げる構想が具体化しつつある。それはそれで素晴らしいのだが、問題は不動産市場。こちらは指数が毎日発表されるわけではないので、問題が広く認識されにくいが、株式市場よりひどい状態だ。

株価のトレンドが変わることは素晴らしいが、不動産市場の流れも変えないと、日本経済は大変なことになる。

不動産を国が買い取ることも与党では検討中だが、他にも方法がありそう。REIT(リート;不動産投資信託)のリファイナンスに政府保証をつけてはどうか?

特に中小リートのリファイナンスに焦点をあてて政府保証をつけてはどうか?それだけで資金繰りは問題なくなり、リートによる投資が活性化する。

政府保証なら、買取のようにお金はかからないし、政府保証と買取を同時にやれば、すごい効果が出る!国にとっても悪い話ではない!

色々検討してまいります!

頑張ります。

日本の未来

2009.02.27

[コラム]



昨日は日本の未来を感じる一日でもあった。

ランチは世界最大級のヘッジファンドのオーナーたちと。

最近、FT(英ファイナンシャルタイムズ紙)によく取り上げてもらっているから、それを見て、外国人投資家がよく来られる。やはりFTの影響力はすごい・・・

彼は「今は悲観的な予測の方がはるかに当たる。一番世界で深刻なのは英国だろう。金融市場が抱えている損失は英国のGDPの5倍以上あるだろう。これは一国では解決できまい」と見る。

「日本経済が苦しんでいるのは全く予想外だった。しかし、力がある日本が予想外に苦しんでいる今こそチャンスだと思う。だから日本に拠点を作り、投資を拡大したい」と日本を大いに評価してくれている。

その後、日本の政局、これから取りうる経済・金融対策などについてかなり具体的に突っ込んだ意見交換。この金融危機が去った後の世界観まで議論した。あっという間に時間がたつほど楽しい有意義なランチであった。

次回は初めて会った、月島の隠れ家的寿司屋での再会を約束して別れる。

晩御飯は高名な日本人投資家たちと。この方が「田村さんにとって貴重なネットワークなるはず」とのことで、素晴らしい方々を集めてくださる。私がワインとシャンパンを持ち寄り、宅配ピザと巨大シュウマイが晩御飯。

この国の将来像について語り合う。一致しているのは「これからは日本の時代になる」との思い。食べ物、自然観、技術、ロケーション等々、日本が持つ有形無形の資産を世界のために活かす大チャンスである。

そのために具体的に期限を持って活動を開始することとする。床屋談義はやめて、ソリューションを実行をするために各自がアクションを取ることで一致!

日本は捨てたもんじゃないです。もちろん、今のリーダーたちがいいと言う意味では全くありません!日本のよさ、可能性を知り、それを実現できるものがリーダーになるべきなんです!

頑張りましょう!

  •  

政府紙幣議連に財務省登場!

2009.02.26

[コラム]


今週二回目の政府紙幣議連!今日は財務省主税局と理財局が登場!

われわれが経済対策の財源確保として掲げる
・政府紙幣
・無利子国債
・生前贈与加速
の3施策について議論!

企業で言えば、経理部、つまり心配屋さんと話しているみたいでしたね。とにかく「出来ない理由を並べたら天下一品」という感じ。もちろん、企業経営も国家運営もイケイケの人ばかりではあやういので、こういう”しまりや”さんが必要であります。

財務省のさんのわれわれが掲げる3つの施策に対してのダメだしは以下の通りでした。

政府紙幣について
1・国債の引き受けと同じ
2・偽造防止コスト高い
3・法律改正が必要
4・印刷にも時間かかる

無利子国債について
1・相続税収が減るから国家には損失になる
2・相続財産としては土地や株が多く、無利子国債を買う人は土地や株を売って買うので、ただでさえ下落傾向の株式市場・不動産市場をさらに悪化させてしまう
3・全人口の4%しか収めていない税を減免する措置は税の公平性からみていかがなものか?

生前贈与加速
1・すでに2500万円まで(住宅の場合は3500万円まで)無税の措置がある。
2・税の公平性の観点からいかがなものか?

議員側からは
「そんな何でもダメダメいうなら、どうやって財源作るのか?」
「日銀と政府(財務省)のコミュニケーションは円滑か?」

等々の議論が出ました。ただ、日銀の国債引き受け拡大に関しては、勝手な私見ではありますが、まんざらでもないような感じでしたね。

さあどうまとめますかね!頑張ります!

真の”産業”再生機構を立ち上げよ!

2009.02.26

[コラム]

朝一で財金部会へ。法案審議だが、手を挙げて違うテーマについて熱く発言!

「国による市場での株買取は市場で高い評価を得ている。素晴らしい!不動産もやりましょう!」

「銀行が事業会社の株を保有しなきゃいけない理由なんてない!全部国が強制的に買い上げればいい!そしてその代金を公的資金として資本強制注入すればい」

こんな発言したところ、とある大政治家に以下のように一喝される。

「簡単にそんなことを言うべきではない。田村さんが言われたことは議論の余地があるかもしれないが、軽々に口にしてはいけない。徹底的に党で議論してからの話。法案修正に関わることを議論しては野党を利するだけだ」

全くその通りであります。軽々に口にしてしまいましたが、早急にじっくりに議論していただければ幸いでございます。

その後、中小企業調査会にも登場!議題は「中小企業金融」であった。

そこでも手を挙げて以下のように発言!

「まずは金融庁の出先機関との目線のすり合わせよろしくお願いしたい。本庁自体は中小企業の資金繰りに前のめりになっているが、出先では「ローンを毀損する可能性がある貸し出しは控えよ」みたいな指導もあると聞く。さらに徹底お願いします」

「今おこっていることはPLショック。10年ちょっと前は主にバランスシートの問題で債務超過が課題であった。しかし、今は売り上げが急減する損益計算書の問題。資金繰りをよくすることも大事だが、売り上げが立たないと企業は持たない。仕事が増えるような経済対策こそ急がれる」

「今こそ真の”産業再生機構”が必要ではなかろうか。前回もよく機能したが、どちらかというと事業再生だったように思う。今回のように需要が急激に縮小している場合は、産業自体の供給過剰体制を是正する真の意味での”産業再生”が必要だろう」

「朝、大政治家に一喝されたが、銀行保有株の強制買取と引き換えの強制資本注入、法律を修正しない範囲で、政令や運用でできないか検討してみて欲しい。株がこれ以上さがると金融システムがおかしくなる。銀行が株なんか持たないほうが、もっとはるかにマシになると思う」

朝から張り切っております!

山本一太先生後援会一伸会で講演

2009.02.25

[コラム]







久しぶりに群馬県を訪問。敬愛する山本一太先生の企業後援会の年一回の総会にて講演させていただくため。上越新幹線にて高崎駅まで一時間の旅。そこから迎えの車で20分ほどで前橋市のホテルへ。

道中で秘書の方々から色々とヒアリング。講演させていただくのは非常に光栄だが、私としては前回の大逆風の参院選でぶっちぎりで当選された山本一太先生の選挙戦についてできるだけ学びたいとの気持ちもおおいにあった。

色々と興味深いお話を聞かせていただいた。やはり基本は普遍である。選挙に関しては、奇策や近道はなく、毎日の積み重ねがいかに大切さ再認識させられる。ありがとうございます!

会場では山本先生の素晴らしい企業後援会一伸会の要で、40年来山本家を支援されているという佐伯会長が迎えてくださる。佐伯会長は最近湯治を兼ねて鳥取県の皆生温泉に来られたそうで、私の地元の話でも盛り上がる。その後、山本一太先生が合流される。しばし、懇談。一伸会とは、うらやましいくらい基盤がしっかりした企業後援会である。さすがである。


講演は、基調講演と一太先生とのパルディスカッションの二本立て。テーマは「経済危機への対応」。最近は色んな機会で講演させて頂くが、講演とは実はアウトプットなので、インプットの場が欲しいと思っていたところ。

その点、パネルディスカッションは私にとって素晴らしい機会だった。一太先生との掛け合いで、多くを学んだ。鋭い切り口で、私の基調講演の内容について切り込んでこられたので、いつも思っていることについて視点を変えて考える得がたい機会になった。テンポもよく楽しい。

あっという間の時間であった。一太先生と盛り上がりすぎて質疑応答の時間がなくなってしまうくらいであった。帰りの車の中で秘書の方々と懇談。ここでも多くを学ばせていただいた!今回の群馬行きでかなり元気が出ました!素晴らしい機会をありがとうございました!感謝!


住宅新報登場・重要資産買取スタート!

2009.02.25

[コラム]


住宅新報に登場!インタビューの中身は重要資産買い取り機構について!

いよいよ株買取がスタートします!次は不動産!

  •  

独バイエルン州財務大臣との昼食

2009.02.25

[コラム]



昼食はバイエルン州のゲオルク・ファーレンショーン財務大臣と。

世界金融危機への対応について意見交換。ファーレンショーン大臣の見解は政府介入に対してかなり否定的。

私が重要資産買取機構設置とか産業再生機構の復活とかあるべき対策を話すと

「危機だから仕方ないが、政府の介入より、民間の自助努力が優先されるべきだろう。市場経済をゆがめてしまう対策をとるのはいかがか」

との反論。

しかし、

「今の時代の政府介入は昔と違う。民間の叡智を結集し、それを活用しての政府介入で、新しいスタイルだ。今の時点で民間の自助努力を求めても、パニックを起している中では難しいのではないか」

と私が反論。

その他、色々熱い議論をしながら、非常に多くを学びました。こういう機会に感謝!

銀行保有株を強制買取せよ!

2009.02.24

[コラム]

株価急落の中での緊急対策

金融システムのさらなる劣化、経済における資金繰り悪化を防ぐために、最低でも以下の対策を至急実施すべき!

・銀行保有株の強制買取(売却価格での買い戻し条項)
・強制買取価格と同額の公的資金を強制注入

この株急落下でまずやるべきことは、銀行に株を持ち続けさせないことではなかろうか!全部強制的に国が買い取る!そして買い取った金額は、国が無理やり銀行の財務体質強化&貸し出し余力アップのために使われるよう、強制注入とすべき!

いかがでしょう!

政府紙幣議連に日銀登場

2009.02.24

[コラム]



政府紙幣議連開催。今日は日本銀行が講師。日銀企画局の遠山審議役、政策手段企画総括の坂本さん、政策運営企画総括の加藤さんが来てくださいました。なかなかのメンバーです!

テーマは「政府紙幣」と「日銀の金融対策全般」

政府紙幣に関して、以下の問題提起があった。

1・政府紙幣は通貨発行益の先食いに過ぎない
2・無利子永久国債を日銀に買いオペで買わせるのと同じ
3・量的緩和の効果はない

三番目の「量的緩和の効果がない」との指摘はいかがなものだろうか?当時の日銀の見解とことなるし、「それをいっちゃーおしめいよ」という感じがしますが・・・

その後、議員からの質問。その多くが「危機感が足りないのではないか?」「もっと頑張って量的緩和やリスク資産買取やってはいかが?」「欧米の中央銀行に比して対策の内容もスピードも劣るのでは」という趣旨のもの。ただ、非常に”美しく””建設的な”やりとりでした。日銀にプレッシャーをかけるというような雰囲気はありませんでした。

日銀側は

「日銀としては自己分析に基づき必要な措置は徹底してやっている」「FRBと比較されても日本は米国ほどひどい状況ではない」「それでも従来の施策と比べたら非常事態対策に匹敵するほどの奇策もとっている」

とやんわりと美しく反論。

その後、議員側から「できないことを押し付けても効果はないから、必要な措置で国ができうることは国がやればいい」との助け船も出ました。

最後に議員側から「これじゃあ政府紙幣やっちゃいましょう」との意見まで出て非常に盛り上がりました!

日銀さんは「政府紙幣にどうしても反対!」というニュアンスではなかったですね・・・

やっちゃってもいいのかな?

次回は財務省その後も有力講師続々登場。そして三月中旬にはまとめます!乞うご期待!

財金部会・韓国市場統合法

2009.02.24

[コラム]



朝は気合で起きて自民党本部へ。財金部会・金融調査会合同会議へ遅れて乱入。

提出法案の議論をしていたが、私は立ち上がり「今朝のNY市場の終わり方は危ないあ。NYも東京もついに壊れてきた。市場対策と経済対策を少なくとも党ではガンガン議論すべきだ!このまままでは3月末が本当に危ない!」と絶叫!

ひな壇の幹部の先生方もうなづきそしてマイクをとって賛同のご発言をされる。あとは皆で実行するのみである!今日もそのために色々仕組みます!

その後赤坂のビルへ。韓国の市場統合法のセミナーで基調講演。

「日韓そして日中韓で連携してこの金融危機を乗り切らねばならない!そのために与党も政府も国会も思い切った議論をし、提言を速やかにまとめ、党派を超えて実施していく!この連携が民間の相互投資の呼び水になることと期待している」

というような感じで話しました。

  •  

中国要人・K-1MAX

2009.02.24

[コラム]

私が日本一だと確信する不動産のプロから、かんぽの宿のバルクセールに関して意見をうかがう。なるほど・・・論点はそこですか!

夕食は再び中国の要人たちと。全人代の財政委員会幹部らと世界金融危機への日中の対応について比較検討。そして今後のなすべき対応について議論!

なんと議論はファッションへ。皆さんが興味津々で一番ノリノリで質問攻めされる。

私のユニークなコーディネート論に一同目をパチクリ!

北京での再会を約束して代々木体育館へ。今日はK-1中量級のMAXの日本予選。師匠のお誘いでリングサイド最前列にて観戦。

いつみてもリングサイドはすごい迫力。音が違う!

その後、師匠と中東のキーマンとフランス人ビジネスマンらと会食。サッカー日本代表であったラモスさんが経営されるブラジル料理へ。久々にシュラスコをたらふく食べる。

幅広い話題で盛り上がるが、国有不動産の有効活用の話で奇遇な盛り上がりがある。偶然とは思えず・・・

そうこうするうちにとある高名な実業家から電話。今週・来週そうそうたる面々を招いての夕食会を開催するとのこと。丁重なお誘いを受ける。感謝!

ちょうどこの方に久しぶりにお会いしたいと思っていたところ!K-1会場でこの方の下で奮闘される友人にお会いしたからだろう。これも偶然とは思えず。

そうこうするうちに夜は更けていき帰路につく。

今日も数々の素敵な出会いに感謝!

日中共同ファンド

2009.02.23

[コラム]



今日も中国の要人の方々と懇談。ランチはポリネシア料理をともに!

私は今こそ日中両国がその保有する莫大なドル資産で共同ファンドを立ち上げ、結束して米国の有望技術や産業に投資していくことを提案!これ以上、米国債を買うことは両国とも得策ではないと思うが・・・

皆さん興味津々!

その後、中国現代国際関係研究員の楊さんが来室!ここでも日中共同ファンドを提案!

私は今後の日中関係のためにも、具体的で建設的な共同プロジェクトをやっていくことが最も望ましいと思う。

それが米国をはじめ、世界のためになるものならますますそうである。

借用書を買うよりも、リスクをシェアし、英知を分かち合いながら、未来に投資するほうが両国にとって望ましいと思う。

裏日本を表日本へ!

2009.02.23

[コラム]


境港を守り育てる安田優子県議と!お世話になっております!

今日は怪しい韓国語で受けを狙う!受けました!

いつもお世話になっております!

ここ数日は超強行日程。とにかくホテル・旅館泊まりの連続。米子から三朝・鳥取・名古屋・熱海・東京そして鳥取から米子へ・・・強行とはいえ、いい仕事ばかりだったのでありがたいものです!感謝!

そうです!ありがたいことに皆様のおかげで全て成果は上々ですし、今日も素晴らしい会合だったので元気が出ました!

米子のホテルで、境港と韓国とロシアを”くの字”に結ぶ貨客船の試験運航船が境港に寄港したことを祝う祝宴です!

韓国から200名近いお客さんが来られていました!韓国東岸の東辺(トンへ)市長やトンへ選出の韓国国会議員の皆様も!もちろん貨客船運航会社の社長さんも!

さっそくソウルやプサンで爆弾酒を酌み交わしながら、覚えた韓国語で交流させてもらいました。

来賓としての祝辞も韓国語を4割ほど盛り込み、受けを狙いました。文法的には不正確ですが、内容はガッツ溢れるもの(この貨客船航路は、韓国とロシアと日本の未来を結ぶ架け橋となる!みんなで結束して頑張ってこの航路を育てて行きましょう等々)だったので、ガッツを好むと思われる韓国の皆様からは拍手と歓声をいただきました!

不景気の折、地方では「減らす!」「削る!」話ばかりなのですが、鳥取のこの夢ある「増やす」話は、素晴らしいですね!

先日の参院国土交通委員会の視察でも、境港のこの貨客船の話は、各議員や国交省幹部に感銘を与えておりました!国会も政府も出来る限り応援します!

知事や境港の財界人の皆さんや韓国からのお客さんたちと、短時間ながら、杯を酌み交わし、会場を後にする。

一路、米子空港へ。そこから上京!明日は再び中国の要人たちとの交流がある。韓国語から中国語にスィッチを切り替え、また挨拶に入れるガッツ溢れるジョークを考える!

頑張ります!

政局より経済対策!

2009.02.22

[コラム]







日中与党協議懇談会の二日目、熱海に残る。そのおかげで、中国側の参加者の皆さんとじっくりお話が出来た。中でも共産党中央対外連絡部日本局長の超世通氏とは深い話が出来た。共通したのは「政局より経済」との話!

「政局をやれば、選挙に勝てるわけではない。下手をすれば、仲間割れの印象ばかりで国民から愛想をつかされる。今は経済をよくするために全力を尽くすことしかない。その方が政局よりよっぽど選挙のためになる」との意見で一致した。

「われわれは秋まで、この世界金融危機は日本にとってチャンスだと思っていました。日本は危ない金融商品に手を出していなかったし、お金はたくさんある。製造業も強い。だのになんで世界で最も悪くなっているのですか?」との的を得たストレートな問いはさすが「中国の次世代エース」である。

「まずは金融界に問題があると思います。初期の段階での貸し渋りが事態を深刻にしたと思います。それが資金繰りに困った企業の株や不動産の投売りにつながり、株と不動産の暴落が銀行の体力をさらに弱め、さらなる貸し渋りにつながりました。この悪循環が日本の企業をおかしくしています。ここに政策的な手当てを早くしておくべきでした。そこに消去法的に円が買われ、不況下での円高につながったことも打撃でした。よって、外需に頼りすぎていて製造業は円高と海外需要の激減に加え、資金繰り悪化と株安で大きなダメージを受けています。国内外の次世代の新たな実需に応えられる産業の育成を官民でしておくべきでした。国内の過剰な貯蓄が米国の過剰な消費を助長してきた面があります。これらのお金を次世代産業育成のための投資に振り向けておくべきでした。」と丁寧に答えた。

その後は、日中ができる、またすべき経済面での協力・連携についてなまなましいやりとり!明日も彼らをこれを続けていきます!こういう機会に感謝!

あっという間に東京駅へ!

宿舎へ帰って着替え、今度は一路羽田空港へ。

鳥取境港での、韓国・ロシア・鳥取を結ぶ貨客船の私見運転開始の祝宴へ駆けつける!

頑張ります!




日中与党懇親会

2009.02.21

[コラム]


王家瑞部長と

中国を織り交ぜ怪しい挨拶で盛り上げを図る・・・

カラオケでやっちゃいました・・・

共産党の党外交を所管し、中国外交の中枢機関である中国共産党中央対外連絡部の王家瑞部長ご一行を迎えての自民党公明党政調会長主催の晩餐会に参加。場所は熱海。

細田自民党幹事長、保利政調会長、園田政調会長代理、公明党の山口政調会長らそうそうたるメンバーが集結。どうやら私だけ場違い・・・盛り上げ要員として選出されたようだ。でもこんな貴重な会合に呼んでいただけるだけ光栄!感謝です!

いやあ盛り上がりました。お互い胸襟を開いての懇親なので、とても打ち解けた雰囲気でよかったです!

意見交換の後は大カラオケ大会。私だけノリノリのラテンソングで雰囲気を変えてしまいました・・・王部長に「活力あふれて素晴らしい」とフォローされましたが・・・空気をもっと読むべきだったかもしれません・・・

その後パワフルな中国ご一行とともに二次会へ・・・二次会がすばらしかった!中国側の主要メンバーと深い意見交換が出来た。そしてそこで米国経済に対する認識と、日中金融協力の重要性の高まりについて認識が共有できたことがうれしかった。ただ、少し残念な認識も一致してしまったことがこれまた超残念というか悔しい・・・

中国は戦略的にこの経済変動をチャンスにしようと行動を起している。ところがわが国は・・・もったいない・・・

しかし、まだまだチャンスはある!あさって月曜日には再びこの、メンバーと昼食、夕食をともにする予定だ!しっかりいい関係を築き深めていきたい!

今日の出会いに感謝!

自民党愛知県連での講演

2009.02.21

[コラム]







鳥取空港視察を終え、参院国土交通委員会派遣調査の全日程を無事に終了!皆様のおかげです!感謝!

空港から車を飛ばし一路姫路へ。姫路駅からのぞみで名古屋駅へ。

愛知県連の加藤幹事長が出迎えてくださる。車で会場のホテルへ。幹部の皆様との懇談から愛知県経済の現状を聞かされ身につまされる。

講演開始。テーマは「恐慌からの脱出法!」。一時間の、”気合だけは一人前”の講演の後、質疑応答。愛知県の青年局の方々は非常に経済に造詣が深い。

驚くほどレベルの高い質問や提言をビシバシいただく。国際金融から実需の世界で起きていることを本当によくご存知。やはりご地元に世界に通用する製造業をお持ちだからでしょうか?こちらのほうこそ多くを学ばせていただきました!感謝!

再び名古屋駅へ。次の目的地熱海へむけてひかりに乗る。熱海に行くのは相当ひさしぶりです。

熱海では自民党政調会長主催の中国要人との懇親会!

こちらも頑張ります!

参院国土交通委員会視察

2009.02.20

[コラム]







参議院国土交通委員会で19日から二泊三日の予定で島根・鳥取両県を視察。

境港では鳥取・韓国・ロシアを”く”の字型に結ぶ貨客船に「裏日本を表日本にするのだ」というガッツを感じて感激。水木しげるロードでは、各議員の皆さんも、国交省の幹部の皆さんも「漫画というコンテンツでシャッターの降りない商店街が実現できる」ということに感銘を受けておられた。

三朝温泉の人情と料理とラジウム温泉に皆さん感激!ラジウム温泉に入るとがんの発生率が半減するというデータもあり、それにもいい意味で皆さん驚いておられた!

そして一番議員が重く受け止めたのは鳥取県の道路のぶつ切り具合!そして県都に高速道路がまだ通じていないという事実!

これからの委員会審議にこれらを活かしてまいりたいと思います。

ご協力をいただきました鳥取県内の関係者の皆様、委員の皆様、国交省の幹部の方々、ありがとうございました!

日本香港観光交流念記念夕食会

2009.02.18

[コラム]



日本香港観光交流念記念夕食会へ。ドナルドツァン行政長官来日記念でもある。

会場の香港資本ホテルは中華が美味しいことでも有名!私は参院国土交通委員長ということでヘッドテーブルに座らせていただいた。

お隣は森稔森ビル社長。ということで、話題は不動産市場対策について。森社長から具体的で建設的な提言をいくつか聞かせて頂く。地価を上げることは国富の増進にもなる。今の不動産市況を放置しておくと金融システムをおかしくしてしまうし、飲食から流通まであらゆる産業を低迷させてしまう・・・

今の不動産市場は株式市場より、壊れている・・・いやあ興味深いお話ありがとうございました!「田村さんはキックボクシングやっているんですよね。それって身体にも頭にもよさそうですよね」と想像以上に私についてご存知でビックリ。さすがあらゆる情報網もしっかりされている。実際は今は全然スポーツできていません・・・

参院国土交通委員長ということで壇上で紹介を受ける。今日は香港に敬意を表して、赤いベロアのジャケットに赤いボウタイで登場。会場が少し沸いたような・・・最近こんな格好してませんが、ドナルド・ツァン長官がボウタイ好きと聞いたので、敬意を表して着替えてきました!

壇上で横におられた高村元外務大臣から「田村さん頑張っているけど、政府紙幣はダメだよ」と優しくダメだしが来る。

けっこう気にしていただいているようで、光栄です!政府紙幣を出さないですむような事態になれば、それは最高です!


その後、会食。さすが香港系ホテル!宴会料理とは思えないクォリティの中華料理でした。ボリュームもすごすぎ!

するとサプライズゲスト登場!女優の木村佳乃さんと俳優のジャッキーチェンさん!アクション映画好きの私としてはなんだかうれしかったですね!

木村さんの細さとジャッキーの愛想のよさにプロ根性を見ました!

ツァン長官の話を聞いていると、中国は香港を「同化しようとするより、その潜在能力を思い切り活かそう」としていることがよくわかります!香港らしさを伸ばそうという姿勢が長官の発言から溢れてきます!

「香港に日本の優れた農産品もっと売りにいきたいです」と言うと、「ドンドン持ってきて!香港は日本の農産物大好きだ。香港は中国本土へのゲートウェイだし、ショーケースでもある。チャンスは大きいよ」とうれしそう!

ドバイに続いて香港狙います

今日のこの会合からも色々と学ぶことができました!ありがとうございました!感謝!

  •  

米国にこそ再生機構が必要!?

2009.02.17

[コラム]





夕刻にかけては米国からのお客様たちが来室。まずAACJ(在日米国商工会議所)の幹部の皆様。アランスミス会長自ら案件を説明される。

「昨年までと違い、”市場に任せて”という文章から”規制も必要”との書き方に変えました」と笑いながら言われる。

その後、ゴードンブラザーズのリチャード・ギトリン会長が来室。米国の経済対策について議論。

「米国にこそ、産業再生機構が必要だ。市場は産業構造を調整する力を失っている。ここは政策としてやるしかない。産業構造を転換する力は日本の方が優れていると思う。実はアメリカは産業構造転換が苦手なんだ」と意外な指摘。

「ガイトナーは色々言うけど、不良債権買取(バッドバンク)と再生機構と二つ言えばいいんじゃないかな」といわれる。

私もその通りだと思う。巨額な財政出動もいいが、マネーの世界が終わった後、実需の世界で米国を引っ張っていける産業構造に今から転換する準備を始めるべきだ。

まあ日本もそうだけど。買いかぶられているが、日本こそできるだろうか?いややるしかない!

こういう危機こそ、組織や産業を大幅に転換させるために結束できる好機なのだ!

頑張ります!

ホワイトハウス招待の代償・・・

2009.02.17

[コラム]

いきなりヒラリークリントンが「麻生総理を真っ先にホワイトハウスに迎えたい」と申し出たらしい・・・

もちろん、日本側がお願いしているに違いない・・・と思う。私が危惧するのは、こんなことを米国に言わせた代償である。わけもなく米国がそんな申し出をするわけがない!と思えて仕方ないのだ。

たぶん米国のどのメディアも諜報機関も「倒産同然」と見なしているであろう政権を、その証拠にクリントン国務長官は野党党首とも保険をかける形で会っている、、真っ先に、好意のみからホワイトハウスへ招待するだろうか・・・

うがっているかもしれないが、それが、国益がぶつかりあい外交というものだろう。

今回クリントン国務長官自ら、あまり好きでない日本を真っ先に訪問するには相当の理由がある。間違いなく”資金支援(カネ)”であろう。アメリカの経済情勢はこの”カネ”のためなら政府は何でもする、というところまで追い込まれていると思われる。

そこに「渡りに船」だったのが、日本の現政権のぐらつき。そこに官僚機構が手を回し、莫大な資金援助と引き換えにホワイトハウス招待をバーターにした可能性がある。

もしそんなことがあったとしたら、何と言うことだ・・・為政者としてそんなことに飛びついていいのか???申し出はあまりにも急ではないか・・・経済が崩壊寸前の中、予算審議の真っ最中に同じく経済が崩壊中で経済対策で頭が一杯の米国に行く大きな大義名分があるのだろうか・・・

アメリカへの資金援助は、やるならば、戦略的投資として、こちら側が主導権を持ってこちら側がリストを作成してやるべきだ。こんな申し出に乗ってしまったら先方のいいなりに買わねばならない。リベンジの最後のチャンスである。

こんなことが私の妄想であることを祈るだけだ・・・

また、たとえ何かのバーターがあったとしても、戦略的に少なくともWINWINの形の資金支援スキームになっていることを心から祈る!

加速する政府紙幣議連

2009.02.17

[コラム]




第二回の政府紙幣議連が開会。今日はストラテジストの島本さんに来て頂く。テーマはいつもの

1・政府紙幣
2・無利子国債
3・生前贈与加速

島本さんの結論は

「政府紙幣は経済効果としては日銀が頑張ってくれればすむ話。ただ、日銀も頑張り始めているので、政府が美しくないプレッシャーをかけていはないけない」

「無利子国債は検討に値する。ただ、税の減免より、金融資産の世代間移動を加速させる政策の方がきれいではなかろうか」

「財源論も大事だが、使い方も大事。次世代技術や次世代インフラへの投資に加え、資産買取が望ましい!」

とのこと。

これから加速して取りまとめていきます!色々と実現性が高まっています。

資産買取のつめも行います!

どうぞよろしくお願いします!



この危機が去った後の世界

2009.02.17

[コラム]

昨晩はさわかみ投信の澤上社長と幹部の皆様との夕食会。いやあ元気をいただきました!多くのヒントをいただきました。

さすがは中長期投資の本当のプロ!”歴史”を知っておられます!本質的には歴史や時代の推移をしっかり分析できない人に投資は向かないのかもしれません。

1・過去の危機と今回の相似点や相違点
2・今回の危機対応でなされる経済対策の遺物
3・その遺物が危機後の世界、特に金融界にもたらす影響
4・ポスト金融危機を動かしていく要因・課題は
5・それにソリューションをもたらせる国・企業は?
6・こういう時代の推移を見越して国はいかなる準備をなすべきか?
7・国民はどう行動すべきか?!

非常に有意義なご示唆いただきました!目からウロコとはこのことですね!内容はもったいな過ぎて書けません。感謝!感謝!感謝!

澤上社長とは今後日本全国で共同で対談やらせていただきます!興味と参画意識のある方は是非ともご参加ください!

勇気とそれをもとに世の中を変えていくツールをご提供申し上げます!

乞うご期待!



官房長官、官房副長官、政調会長、住宅新報・日経ヴェリタス取材

2009.02.16

[コラム]

今日は二度も官邸へ。河村官房長官および松本官房副長官と情報交換。その後、党本部で保利政調会長と懇談。

住宅新報の取材。テーマは「重要資産買取機構」。設置時期、規模、買取方法、人材等々について。

日経ヴェリタスの取材。テーマは「政府紙幣・無利子国債・生前贈与加速」について。

今後もし仮に経済対策が議論されることになったら、中身は現場をよく見ている政治家たちが決めていくことになるべきだと思いますが。

乞うご期待!

米連邦議会スタッフとの食事会

2009.02.16

[コラム]



党本部近くの中華料理店で連邦議会スタッフとの昼食会へ。

こちらは国会議員。米国側は国会議員スタッフ・・・まあアメリカの議員は偉いので「われわれのカウンターパートはスタッフかよ」といつも思っていたが、最近は考えを変えた!

アメリカの上院議員とも下院議員とも何度も色々お会いして議論したことあるが、総合的なレベルは日本の議員の方が上ではないかと思うくらいである・・・

アメリカは議員はイマイチでもスタッフはかなり優秀である。毎年このスタッフとのランチには出ているが、スタッフの方がちゃんとした議論ができるからおもしろい!写真撮影なら議員同士の方がベターだが、スタッフとの方が有意義な議論ができると思う。

今年は時節柄、経済スタッフがたくさん来ていた。挨拶で殊勝にも「10年ちょっと前の日本の経験から学びたい」といっていた。

私は「ケインズが言っているように、経済悪化が底になるまで、大規模な財政支出は待つべきだ。経済悪化局面でやっても財政支出は効果がないし、すでに破綻に近い米財政を破綻に招くだけだ。ドルクラッシュのきっかけにもなる」と提案。まじめに聞いていてくれました。

また、「バッドバンク(不良債権買取銀行)構想についても、価格付けを慎重に議論しないと。誰の負担にするのか?」とも指摘。

最後に「アメリカは日本に無心に来るかもしれないが、安易には金は出せない。こちらも戦略的に出すべきだと思う」と釘をさしておいた。

色々と盛り上がりました!

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沸騰都市シンガポール

2009.02.15

[コラム]



NHKの「沸騰都市シンガポール」を見てガックリ・・・シンガポールは私が一年近く研究(放浪)生活をしていた街。淡路島ほどの都市国家は、その存在意義をかけて常にひたむきに成長のタネを探しそこに戦略的に投資している。

物流ハブ、観光都市、そして金融センター。今度はバイオ技術立国だ。バイオポリスなるバイオ技術研究センターを3000億円かけて建設し、世界中の優秀な頭脳を集めている。この構想は私が滞在した20001年当時にはもうすでに最終段階に入っていた。

破格の待遇と研究環境で、欧米から日本まで、最先端バイオ技術の頭脳をガンガン集めている様子が、放送されていた。

日本もその気になれば、3000億ならひねり出せる。しかし、二点が違う。

1・本気度
2・英語

国の本気度に関しては、トップ自体が肝いりでこのバイオポリスをサポートしているので、招聘される学者も安心して、一流の本国研究施設を離れることができる。企画が倒れると国も倒れるとの覚悟で国が取り組んでいる。経済成長が止まれば、遠心力が働く都市国家なので必死なのだ。

その結果、とにかく研究サポート体制と予算が半端でなく、家族も含めた本人の待遇とバックアップ体制が違う!また、次々とライバルとなる有能な研究者が世界中から集まってくるので、そのプレッシャーからさらに頑張る。

この手の施設を今までも日本でたくさん作ってきたが、当事者が不明で、本気度も足りないので仏作って魂いれずで、多くが廃墟となっている。

英語で研究そして生活できるという環境も大きい。

バイオの次はナノ技術や環境技術もシンガポールが拠点となって人材を集め育成していくという。やがてこれらの次世代技術はシンガポールに莫大な使用料を払わないと活用できないという時代になるかもしれない・・・今の数千億の投資なんて安いものなのだ・・・

今なら日本も間に合う!日本をコピーして日本を越える豊かさを手に入れたシンガポールだが、今度は日本がコピーしてよりうまくやればいい!今回のパワーアップされる予算で是非とも魂の入った次世代技術の育成拠点を作りたい!シンガポールに負けられない!

こういうことにパワーアップされる予算は使われなきゃ!

頑張ります!

G1サミットでパネリスト

2009.02.15

[コラム]



G1サミットなるもでパネリストをつとめるために福島県へ。郡山から磐梯のとあるリゾートへ。11時からの「これからの世界の金融はどうなる」とのセッションでパネリスト。

仕切りは渋沢栄一さんの直系で投資家の渋澤健さん

後は

英国コラーキャピタルの水谷さん
日銀の竹森さん
民主党参議院議員の浅尾さん

そして不肖私。

私はあいも変わらず結束を訴える!

「これからは政府が市場や経済に介入して救済していくわけだが、社会主義とは違う。市場や経済を熟知した民間の英知を結集して、その作業、つまり資産買取、産業再生、次世代技術・産業育成」をやっていかなくてはならない!国は莫大な資金を差し出し、民間の資金が市場や産業に回るよう奮闘することだ!是非とも力を貸してください!」

と熱く訴える。これは締めの言葉で、後はジョークも盛り込み盛り上げました!

帰りの新幹線は民主党の古川元久議員と一緒。色々と情報・意見交換。

高名なヘッドハンターの岡島悦子さんがその新著「人脈力」なるものを贈呈くださる。一気に読むが、全くその通り!自分をいかにマーケティングしていくかというノウハウ本だが非常に説得力ある形でよくまとまっている!「抜擢される自分になる本」という感じか・・・一読の価値有!

利権としがらみと自己顕示欲と嫉妬心溢れる政界でいかに自分の政策をマーケティングしていくかは壮大な課題ですね・・・自民党は基本的に年功序列みたいに先祖帰りしちゃっているし・・・

青臭く「当たって砕けろ」みたいにやっている私は非常に参考になりました。

夕刻、日テレの世論調査の数字が入ってくる。一桁・・・加えて某大臣酩酊の話も・・・明日はGDPマイナス二桁成長のニュースが出るというタイミングで・・・

こうなったら政権には開き直って、奇想天外な奇策に思いっきり打って出て欲しいですね!それしかない!

さすが竹中先生!

2009.02.14

[コラム]

先日のパネルディスカッションでの素晴らしいご意見のお礼もかねて竹中平蔵先生に連絡を取る。

数字の出し方、議論の展開の仕方、等非常にプレゼンテーションお上手なので参考になりました!隣の席でたくさんのことを生で学ばせていただきました!感謝!

また、鳥取県のスイカがドバイで3万6千円で売れた話も色んなところで竹中先生に宣伝いただき、鳥取県の皆さんも大変喜んでおられる。そのお礼もお伝えした!

その後、竹中先生から非常に興味深いお話を聞かせて頂く。なるほど!そういうことでしたか!

日本経済待ったなしです!一緒に日本のために頑張らせていただきます!竹中先生今後ともどうぞよろしくお願いします!

国がニューマネー供給せよ

2009.02.14

[コラム]



今日は山本勉強会で学ぶ。山本有二先生が主催する少人数での勉強会で最新の経済情勢を学ぶ。国会議員は私と山本先生のみ。後は各界のそうそうたるメンバー。非常に勉強になりました。

たまたま隣の部屋では、倒閣運動っぽい会合が開かれており、メディアも"ついでに"われわれにも注目していたが、われわれは「政局より経済」という会合なのです!おもしろくなくてすみません。政権より先に経済が倒れてしまうかもしれませんから!

やはり今の経済問題は深刻です!それは企業がバランスシートではなくPL、すなわち損益計算書に大きな問題を抱えているからです。債務超過というバランスシートだけの問題なら、損益に打撃を与えるまで時間の猶予がある。また損益が健全でバランスシートに問題があるなら民事再生等の法的整理にも向いている。しかし、今起きているのは売り上げ激減という超深刻な現象だ。メーカーで3割、それに部品を供給する会社で5割、その部品の工作機械で7割というスケールで売り上げが急減しているのだ。これでは営業キャッシュフローが大赤字。これでは民事再生の遡上にも乗らない。

ただ、ピンチはチャンス!絶好の産業再生のチャンスなのだ。日本の大企業に特有のムダの多い企業編成を、垂直的にも、水平的にも統合する最後のチャンスであろう!製造業ももっと専門店化すればさらに収益性高まる。平時では日本の製造業の経営者にはそういう英断ができない。しかしながら、今は経営も組合もその決断をせざるをえない。

日本の企業を国際競争力が向上する形で再編するためには、デッドではなくエクィティ型のニューマネーが必要!ガバナンスが効いた超長期の莫大な量の資金が再編市場に向かわねばならない!そこが出せるのは政府系かオーナー系。日本には数千億以上の金融資産を持つような超富裕層いない。オーナー系は無理だ。そうなると政府系が出るしかない。他国の政府系や他国の資産家に、国益の根幹に触れる話に出資を仰ぐわけにもいかない。まあタネ銭くらいならいいだろうが・・・そもそもこんなにお金が溢れている現状なのだから、わが国のお金を使うべきだろう!

世界との競争を前提に再編の図を描き、そのためのニューマネーを政府がエクィティとして投入できるか?優先株ではなく、普通株でガバナンスを果たすべきだろう!

日銀、政府系金融、年金基金、郵貯など総動員して10兆円程度を準備すべきだろう。国がきっかけを作れば、やがて民間資金が入ってくるだろう。

まず当面は年度末がヤマになるだろう。次は3月決算が出てくる5月末。1-3月が12月までよりさらに悪いから、5月末は悲惨になるかも。早く行動を起さねば!

頑張ります!今日は本当に血となり肉となる勉強会でした!山本有二先生に感謝です!




講演・パネルディスカッション

2009.02.12

[コラム]


パネルディスカッションでしゃべりまくる!

すごいメンバーでした!
CMSA日本支部で元気に講演!

金融・不動産のプロの皆さんの熱気がすごかったです!

蕎麦屋で色々と学ばせていただきました!


朝は国土交通委員会で委員長のお仕事!久しぶりの質疑のしきりです。委員長は勉強になります。各委員と政府の答弁者の質疑応答をしっかり理解していないと仕切れないので、自然と法案に詳しくなっていきます。

今日は二次補正関連法案の質疑採決でしたが、与野党も質問が素晴らしい質問をされており、生きた勉強になりました!感謝!

採決を無事終えて、国会近くのお蕎麦屋さんへ。ここで友人が彼の上司で、世界的な資産のプライシングのプロと懇談。お二人から最新のデータと情勢分析を聞かせていただきました。やはり日本経済は危機的な状況ですね・・・早く手を打たないと底が抜けるかもしれません・・・なんて感じました。

早めにランチを切り上げて、都市センターホテルへ。CMSA日本支部で講演。テーマは緊急経済対策について!日本経済の現状分析から大規模な経済対策の財源を語り、(皆さんには釈迦に説法でしたが)、財源論と対策の中身について持論を展開。プロの皆さんから貴重なご示唆もいただきました!

この後も駆け足で六本木森タワーへ。アカデミーヒルズで、ハーバードロースクール、東大経済大学院、NYジャパンソサエティー共催のパネルディスカッションにパネリストとして参加。テーマは「東京金融市場の国際化」。タイミングかいいというか微妙というか・・・

そうそうたるメンバー!竹中平蔵氏、伊藤隆敏東大教授、斉藤惇東証社長、ロバートフェルドマン氏、シンガポール最大手金融機関DBS元副会長、イングランド銀行ED、NYSEのSVP、香港先物取引委員会元委員長等々・・・

司会はハーバードロースクールのハルスコット教授。私はけっこう国際舞台での英語のパネルディスカッションが得意ではないかと思っている。自民党内の会議でも真っ先に手を挙げてしゃべりまくっているが、これは評価はよくて半々。まあ継続は力なりで最近は大目にみてもらってるような気がする。

欧米ではしゃべったもん勝ち!今日もとにかくしゃべりまくる。ロースクール特有のソクラテス方式(師匠が弟子に抜き打ちで当てる)なので、自分から果敢に手を挙げて自分の世界へ皆を引き釣りこむことが実は最もリスクが少ない。やはりこの辺は竹中さんが上手だった。

相手に合わせて相手の世界に引き釣りこまれたら、これは相当やっかいである。

1・自ら手を挙げてしゃべりまくることがリスクではなく、それどころかそれが高く評価される!
2・レベルの高い相手たちに囲まれたら、自分の世界に相手を引き込む方が最も安全なのである!

ということで、今日は最もローリスク・ハイリターンな「耕太郎ワールド」戦略に打って出た。

最も若輩で、最も金融界または学界で経験が浅い私が受けるためには、ジョークと唯一の差別化である「政治家であるというポジション」を活かすしかない!

よってジョークは切れのいいものを多用し、細かい技術論は捨てて、天下国家の政策論を熱く説く!

「わが国にとって、”よい金融”というものは、ありあまる莫大な金融資産と次世代の技術やサービスやそのアイデアを結びつけるものだと思う。今、その道がふさがっているからいい技術のネタがなかなか花開かず、金融資産も眠ったままで腐りかけている」

「日本経済はいまや最も早くもっと悪くなっているが、課題はシンプル!ありあまる金融資産を国内外の有望技術や有望市場に投資すれば、国内経済を活性化し、世界を救うことが出来る!」

「今こそ政府系ファンドを作って優れた目利きを採用して世界に投資すべきだ!そうすれば、人材も育つし、国内の産業や技術や経済を育てられる!すべてが今こそ買いなのだ!」

なんてまくし立てました!その後、レセプションで「あなたの発言はユーモアと示唆に溢れていた」「自分の世界に引き込むのがうまい!」等との賛辞をいくつかいただきました!

やはり国際舞台では目立った者勝ちですね。そうそうたるメンバーに顔と名前を覚えて頂くのも目的の一つ!本当にこんな機会ありがたいです!感謝!

パネルディスカッション終了後うれしい出会いが!カミカゼファンドのNさん!Nさんは10年ちょっと前に世間を騒がせた日本を代表する某金融機関の買収劇を指揮された人物。「今こそ10年前のリベンジを日本がやるべきです」とのご意見に意気投合!そうカミカゼファンドはリベンジファンドなんです!外資系で奮闘された優秀な方こそより深くて強い愛国心をお持ちなのでしょう!一緒に頑張りましょう!


その後経団連幹部と自民党参議院との懇親会へ。お世話になっている昭和電工の大橋会長から非常に温かい激励いただきました!大橋会長と同郷で長年のお付き合いとの青木幹雄先生からも温かいお言葉いただきました。この会場で、「小泉元総理ほえる」の第一報が入ってくる。想像以上に踏み込んだ発言でびっくり!

そして次の会合へ。とある高名な女性実業家の方主催のバレンタインパーティーへ。ここでも中東の専門家や世界で活躍する経済人の方々と素晴らしい出会いが!

今日は素晴らしい出会いに恵まれた素敵な一日でした!感謝!感謝!感謝!です。

日の丸を背負って

2009.02.11

[コラム]



朝から複数の予定をこなし、執筆もすませる。夜はギリギリで横浜の日産スタジアムへ。

今日はオーストラリア大使の招待でワールドカップアジア最終予選、日本対オーストラリアの観戦。

もちろん、時間が無いので最後までの観戦は難しいが、いつもお世話になっている豪大使のお誘いなので、喜んで駆けつける。

サッカー観戦は、大阪の新聞社社長時代、日韓ワールドカップの大阪会場での日本対チュニジア戦以来だ。7年振りである。当時はサッカー通の知人と見に行ったので解説もついていておもしろかった。

豪大使が素晴らしい席を用意してくださっていた。「猫に小判」とはこのことだろう。私などにはもったいない。

到着早々、国歌斉唱!代表選手と7万近い大観衆とともに大声で歌う君が代には感動して涙が出そうになりました。

見渡すと知人の経済人がたくさんこられていた。ちなみに私の隣の席には女優の真野響子さん。サッカーが相当のお好きなようで、いつもの役柄からして想定以上の大声援を送っておられ、こちらも奮い立つ。お話を聞いてみるとかなりのサッカー通!各選手のデータも戦術もお詳しい!競うように声を枯らして大声援を送りました!

問題は豪大使の招待なので、われわれの座席はオーストラリア応援団のど真ん中であったこと!大使がくださったお土産パッケージもオーストラリアのジャージとオーストラリアカラーの毛布とオーストラリアの国旗。

うーん、大使の厚意に感謝ですが、代表戦ですからちょっと他国のジャージや毛布を使うのは・・・

生のスポーツ観戦はいいですね・・・うるさいだけの実況ややたら偏向気味の解説がなく、選手と大観衆の熱気がじかに伝わってきます!ものすごいエネルギーもらいました。

いい意味で「国を背負う」感覚を再認識しました。今日は7万人近い大観衆がスタジアムを埋め尽くしておられました。その目が一つのサッカーボールに集まり、それを追いながら、皆が結束して「日本」を思う気持ちで一喜一憂しておられました。歓声・ため息・静まり・・・この連続!それに熱く応えようと代表選手も一回りも二回りも大きな豪州選手にくらいついていました。

われわれも国民の皆様を代表して、この経済大変動と戦っていきます!そのためには国民の皆さんから、代表としての信頼をまずがしっかりいただけるように全力で働き、皆さんと結束して日本経済を守っていきたいです!

あのスタジアムでの「ニッポン!ニッポン!」の歓声を自分に浴びせて、奮い立ちました!そう!今こそ「日本」が立ち上がる時なのです!

名残惜しいですが、夜の予定をこなすためにハーフタイムで切り上げてしまう・・・もったいなかったです・・・真野さんからも「もう帰られるんですか!?勝利を祈っておいてくださいね!」と言われる。「わかりました!後はまかせました!」と後ろ髪をひかれる思いで会場を後にする。

スタジアムから聞こえてくる「ニッポン!ニッポン!」の歓声を背中に浴びて、なんだか感動!(相変わらず思い込み激しすぎます・・・)明日からさらにしっかり戦っていきます!こんな機会をいただき、豪州大使にあらためまして感謝!です!

政府紙幣議第一回会合関連の報道

2009.02.11

[コラム]



昨日の政府紙幣議連第一回の会合の様子が各種メディアで取り上げていただいております。感謝!

とにかくわれわれは危機感一杯でガッツで頑張っております。数ヶ月前まで傷が浅いと思われていた日本経済ですが、今や世界で最も早く最も悪くなっています。

とにかく大規模な経済対策を至急打たねばなりません!そのためにもっとも国民負担とならず、デフレや円高に有効なものを、「奇策だ!」「マリファナだ!」と言われ様がタブーなしであらゆる可能性を探ります!


日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090210AT3S1001L10022009.html

時事通信

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009021000662


東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009021102000092.html


フジサンケイビジネスアイ

http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200902110035a.nwc


日本テレビ

http://www.ntv.co.jp/news/128853.html


TBS

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4059773.html


フジテレビ

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00149187.html

政府紙幣議連スタート

2009.02.10

[コラム]





ついに本日より政府紙幣議連がスタート!記念すべき第一回のゲストは高橋洋一先生。

まずは日本経済がいかに深刻化という分析を披露される。欧米も悪いが、それに比しても非常に深刻な落ち込み方で、早急な財政出動が必要!

そこで政府紙幣!利点は

1・負債にならない!
2・対デフレ対策としても有効!
3・円高対策としても有効!

効果的には日銀による新規発行国債の市中買い入れと同等だが、効き目の速さでは政府紙幣が上回る!

現状では過剰なインフレなど起こりにくいが、最悪インフレ気味になった場合は、物価上昇率3%でやめる。

法律上は十分可能!何かの記念通貨として春くらいに発行すればいい!記念の定義もないし、発行枠の規制もない!

印刷コストがかさむなら、25兆円札一枚印刷してそれを日銀に持って行き、25兆円分の日銀と交換する!

非常におもしろい話で、説得力も十分!皆「やってみる価値あるな」となっていました!

いいですね!

とにかく、日本の経済の落ち込み方は尋常ではありません。奇策といわれようが、国民の負担にならない莫大な財源を早く確保して、有効に経済対策と活用せねばなりません!

とにかく頑張ります!

財源論にこだわる意義

2009.02.08

[コラム]

私は政府紙幣議連を通じて、財源論は徹底的に議論すべきだと思っている。というのは、日本が抱えているあらゆる課題への解決策は、財源論を盾に実施が阻まれているからだ。

ブルームバーグ記事
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBz7RSjZuLvY


いかに莫大な公的借金があるとはいえ、わが国は国内にある国有財産と個人金融資産を足した金額はそれをはるかに上回る。知恵を使えば、財源はしっかりあると見る。

例えば、莫大な個人金融資産が大きく動き出すインセンティブを与え、そこに薄く税をかければ莫大な税収が確保できる。

また、膨大な国有不動産の活用にアセットファイナンスという手法を導入すれば、大きな公共事業が最小の費用で実現できる!

次回衆院選挙は非常に旗色が悪い。しかし、与党の議員の間には「民主党が政権とってもあの政権公約を実現する財源なんてないから、予算を組めない。だからすぐに政権は戻ってくる」とポジティブな見方をする先輩・同僚が多い。

しかし私は、仮に民主党が政権をとったら、彼らは意外と長続きすると思う。というのも、政府との癒着がなく金融技術に詳しい政治家を複数する擁する彼らはありとあらゆるプレッシャーを政府にかけ、色んな知恵を出して財源を確保すると見られるからだ。

農家への所得保障も高速道路の無料化も実現できるであろう。

それに引き換え、われわれ自民党は、政府と持ちつ持たれつとの自覚を持つ、人のいい先輩が多く、彼らは財務省を信用しきっておられる。お役人たちが「財源ありませんから消費税上げられる素地作ってください」というと、素直に「責任政党の矜持を見せてやる」と頑張ってしまわれる。後ろでお役人たちが舌を出してガッツポーズやっているかもしれない・・・

財政論にも金融技術にも詳しい議員も自民にはいるのだが、用心棒のように役所をかたくなに守ろうとする大政治家の方々の前には、今のところ無力な存在である。

財政規律を持つことは不可欠だが、お役人の「財源ありません」との言い訳は十分疑う価値がある!

このまま、知的怠惰を決め込み、またお役人たちとのしがらみのために、財源論を徹底的に議論しなければ、政権交代してしまった後、自民党は大きな後悔することになると思う。

しがらみの少ない民主党の自由なアイデアに屈して、役人たちがガンガン財源を出してくる可能性が十分ある!

まずはわれわれがあらゆる可能性を試すように、徹底的にタブー無しで財源論を検討し尽すべきだ!

もちろん、「自民党のため」なんてちっぽけな理由の一つである!何より、今の経済を救うために財源論を突き詰める必要性があるのだ。その理由の前では、政権維持も政治生命もたいしたことではない。

その思いでも頑張ります!



政府紙幣議連の真意

2009.02.07

[コラム]

政府紙幣発行という政策について慎重論、否定論が多く聞かれます。当然のことでしょう。一国の通貨の議論は慎重の上に慎重にしなくてはなりません。

われわれは最初から何が何でも「新しいお札を印刷したい」なんて思っているわけではありません!ハイパーインフレを起そうとも、選挙前に大枚をばら撒こうとも思っているわけでも、当然ながら、ありません!

われわれは一刻の猶予もない日本経済の現状打開のために、タブーをはずして経済対策の財源論を徹底的に行い、具体的な提言をしていくだけです。

もちろん、あらゆるリスクやコスト、そしてメリットを慎重に比較検討して、明らかにした上で、提言をまとめていきます!

あまり余地があるとはいえない、日本の財政政策、金融政策の中で、最も国民の皆さんの負担にならない形で経済対策の収入になり、デフレや円高にも効果があるものを探っていきます。形よりも、効果にこだわっております!

最長でも三月末までという限られた時間の中で、何でも議論していたらきりがないので、以下の三点に議論の的を絞りました!

1・政府紙幣
2・無利子国債
3・生前贈与加速

残念ながら、わが国の経済は、どの指標(GDP成長率、機械受注、鉱工業生産指数、株価下落率、不動産価格下落率、輸出減少率)で見ても世界で最も早く最も悪くなっています

欧米経済は、潜在的な問題の大きさから見て、もっとドンドン悪くなっていき、さらに日本経済の足を引っ張る可能性が高いと思います。

今後さらに急速に悪化する可能性が高い、この国の経済を何とかするために、本予算だけで完全に十分でしょうか!

すでに、さらに大規模な経済対策の早急の実施が不可欠となっているのではないでしょうか?!平時では、奇策とか奇想天外と思われる施策が、「適当」となってしまうかもしれないほどの非常事態なのかもしれません。

その時にそなえて、財源の議論を今からしっかりしておくことは有意義であると思います!

財源だけでなく、効果実現のためには使途も検討すべき施策ばかりだと思いますので、そこもできるかぎり明らかにしていきます。

大胆に、かつ慎重に議論を進めてまいります!

そのためにしっかり頑張ります!一緒にやってくださる先輩・同僚の方々、ご支援・ご指導くださる各界の方々にあらためて感謝!感謝!です

無利子国債大特集

2009.02.07

[コラム]

昨日の議連準備会について読売新聞では以下のような報道に

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090207-OYT1T00172.htm

どちらかというと「政府紙幣」より「無利子国債」にスポットを当てた報道になっています。また、紙面でも「無利子国債」について大特集を展開されていました!

「無利子国債」、「政府紙幣」、「生前贈与加速措置」等に関して今後ともメディアのカバーが増えて行けば、正確な議論が国民の皆さんの間で広がるので、こういう特集は有意義です!素晴らしいですね!

感謝!

頑張ります!

NHKニュース

2009.02.07

[コラム]



政府紙幣議連の準備会がNHKニュースで報道されていました

http://www3.nhk.or.jp/news/k10014020521000.html

来週は講演ウィーク!

2009.02.07

[コラム]

来週はたくさんの講演をさせていただきます。全てが金融・経済絡み。

その中でもクライマックスはこのパネルディスカッション!
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it000000x9mz.html

メンバーがメンバーだけにすでに売り切れゴメンとのことですが、実はパネリストの私も非常に楽しみ!

日本ではパネルディスカッションといえば、でたとこ勝負みたいなところがあるのですが、欧米主催のものは数ヶ月前から綿密に計画を練って各パネリストを取材して、しっかり準備するんですね。

今回私もかなり鍛えられました!

竹中さんや伊東隆敏さんや斉藤惇さんやフェルドマンさんや英米香港シンガポールの精鋭たちと生議論するのが楽しみです!最近は日本の金融経済絡みの旬のネタは多いし!

乞うご期待!

政府紙幣・無利子国債発行を検討する議員連盟スタート

2009.02.06

[コラム]



本日午後二時から自民党本部510号室にて、「政府紙幣・無利子国債の発行を検討する議員連盟の設立準備会」を開きました。

そこで決定されたことは以下の通り。

1・3月までに提言をまとめる
2・今日集まったコアメンバーの紹介で参加議員を募る
3・テーマは
・政府紙幣
・無利子国債(相続税減免措置付)
・生前贈与加速措置
の3つに絞る
4・最低週一回のペースで議論を重ねる
5・事務局長 木原誠二先生
6・顧問 菅義偉先生 吉田六左ェ門先生
7・会長 不肖私

一回目の会合は高橋洋一 東洋大教授を講師としてお迎えします!

乞うご期待!

ファイナンシャルタイムズ一面トップ

2009.02.06

[コラム]

世界で最も影響力ある経済メディアの一つ、英ファイナンシャルタイムズの一面トップに政府紙幣に関して報道・分析記事が出ていました

http://www.ft.com/cms/s/0/c304a1d8-f3b8-11dd-9c4b-0000779fd2ac.html

英ファイナンシャルタイムズ紙取材

2009.02.05

[コラム]



英ファイナンシャルタイムズ紙の中元記者が来室。政府紙幣について取材。やはり奇策というイメージがかなり強く、メディア受けよくないですね・・・政府紙幣。

ただ、効果(財源確保、円高対策、デフレ対策)と使途(次世代技術投資、国際競争力向上インフラ整備、重要資産買取)を丁寧に説明申し上げたところ、評価が変わり始めました!

さて明日の紙面が楽しみです!

明日はいよいよ政府紙幣議連の立ち上げ準備会です!

乞うご期待!

共有されない危機感?!

2009.02.05

[コラム]

とても残念である。党や政府のトップには今の経済状況についての危機感が共有いただけてないように感じる。

自動車、家電、流通、通信、不動産、総合金融等々の各業界で少なくとも一社下手したら複数で日本を代表する企業が年度末にかけて飛んでしまう可能性がある。テレビ、新聞、運輸でもそうだ。

私はかなりの時間とエネルギーをかけてこういう情報収集の機会を作らせて頂き、貴重な最新情報に触れているつもりだ。

だからこそ、平時では奇想天外といわれるような政策を提言し、通常与党としては許されないようなタイミングでこのような議論を行っている。

何のために政治家になったのか?!という思いだ。こういう時に働けない(働かない)なら意味がない。

クローザーとして契約しながら、最終回二死満塁逆転のチャンスに「打者を抑えるために登板するな」といわれたピッチャーの心境ってどうなんだろう???

こうなったら、指示されなくてもガンガン肩を作っていつでも行ける準備だけはしておきたい!せめて。

数少ないが、そういう思いを共有してくださる先輩や同僚がいらっしゃるのはせめてもの救いだ!

明日から菅義偉先生と仕掛けていきます!
・政府紙幣
・相続税減免ゼロクーポン債
・生前贈与加速

これら三本柱で頑張っちゃいます!

政府紙幣・無利子国債発行を推進する会(仮称)

2009.02.04

[コラム]

政府紙幣・無利子国債(相続税減免措置付)発行を推進する会(仮称)を設立することになりました。その準備会を以下の要領で開催します。

日時
平成21年2月6日(金)午後二時より
場所
自民党本部510号室

乞うご期待!

ワイドスクランブル出演

2009.02.04

[コラム]



お昼にテレビ朝日へ。TVタックル以来である。簡単な打ち合わせでわかったのは、ワイドショーもこの「政府紙幣」というわかりづらい政策に相当な関心があるということ!

政治バライティー番組とはまたちょっと違う、真摯で紳士的なメンバーと雰囲気の中、できるだけわかりやすくわれわれの意図を説明。生放送なので、編集カットがなく、言いたいことはお伝えできたのでそこもよかったです。

出番終了後、レギュラーの皆さんから「田村さんの話をを直接聞けてよかった。だいぶ誤解していました。そういう意図だったんだね。なるほど」と声をかけていただきました!

少しでもご理解いただければ幸いです!いい機会をいただきありがとうございました!

吉田財金部会長との懇談

2009.02.04

[コラム]

撮影:中川司

吉田六左エ門自民党財務金融部会長と食事をしながらゆっくり懇談させていただいた。党の金融・財政政策の取りまとめ役である!

われわれ「金融・不動産緊急対策を実現する会」がとりまとめた提言をいかに党の正式機関の中で実現していくかじっくり議論させていただいた。

提言については以下の報道がもっとも正確です

日刊不動産経済通信

http://www.fudousankeizai.co.jp/

党の中で今どのような議論が始まっていて、われわれの提言についていかなる反応になっているのかについてもじっくり教えていただいた。

その中で、高度な政治判断として、いかに提言を実現していくのか貴重なご指導をいただいた。

さすがである。

人間味溢れ、器の大きな、財金部会長との懇談で元気が出ました。感謝いたします!

そして、戦略をさらにブラッシュアップして頑張ります!実現に向けて大前進できました!

政策は色んな方々のご苦労があって初めて実現していくことを再認識いたしました。

頑張ります!


  •  

政府紙幣・ワイドスクランブル・ワールドビジネスサテライト

2009.02.04

[コラム]

撮影:中川司
プロのライティング素晴らしいですね!

今日の会合について以下のようなニュースになっていました。
共同通信
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020301000805.html

明日2月4日は

1200から テレビ朝日ワイドスクランブル(生出演)
2300から テレビ東京ワールドビジネスサテライト

に登場する予定です。

両方とも「政府紙幣」の話です!

われわれが強烈に政府紙幣について議論し提言するのにはわけがあるんです!政府が強烈に否定するのにもわけがあるんです!

その筋の方々にわかっていただけたらなあ・・・

頑張ります!

政府紙幣発行で資産買取・次世代技術投資を!

2009.02.03

[コラム]



本日の「金融・不動産緊急対策を実現する会」にて提言のとりまとめ。パリバの島本さんのプレゼンを受けて議論!

以下の点について合意!

・政府紙幣発行すべし
・発行額は50兆円。30兆円を次世代技術・基盤インフラ整備に活用、20兆円を資産買取へ
・生前贈与加速のための贈与税引き下げもすべし

これらの合意点をまとめて財金部会で近いうちに揉んでもらいます。そしてそれを政府に党として提言いたします!

頑張ります!

政府紙幣・総理にバッタリ・明日は政府紙幣議論!

2009.02.03

[コラム]

党本部に菅選対副委員長を訪ねる。急速に悪化する経済への緊急対策について意見交換するため!

私のつたないアイデアについて率直な意見交換!もちろん、話題の政府紙幣についても!

以下のようなニュースになっていました。
TBS動画

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4053412.html

共同通信
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020201000731.html


その後都内のホテルの飲食店で若手の企業家の皆さんと懇談。厳しい環境の中でもポジティブに機会を作ろうとしている皆さんのガッツ溢れるお話に感銘を受ける。

この方々は先日の私の都内での講演を聴いて下さり、その際関心を持って私と懇談したいと言って来て下さった貴重な方々!感謝です。今後ともよろしくお願いします!

隣の席からどこかで聞いた様な笑い声が・・・ふと見ると、麻生総理と意外な方々が・・・

こちらから挨拶させて頂くと「おお田村君じゃないか!なんだ今日は堅気みたいな格好して!頑張れよ!」と人懐こい顔で握手をしてこられる。今日はファッションが地味じゃないかということでしょう・・・

その後皆さんとしばし懇談。

そして私は次の会へ。それにしても噂通り、総理はお元気ですねー!

それにしても今日は不思議な日です。朝は渡辺喜美先生とバッタリ!午後は菅義偉先生に呼び出していただき、最後に麻生総理とバッタリ!最近のキーマンにバタバタと意図せずまとめてお会いできちょっと驚いています・・・やはりぞろ目の日は色々起こりますね!

その後、今後の経済対策実現化のキーマンと懇談。いい感じです!やっちゃいます!

明日党本部505で1300から行う会合には政府紙幣の専門家にも来て頂いて意見交換いたします!

乞うご期待!

ファッション誌WWDジャパン取材

2009.02.02

[コラム]



コアなファッション関係者向けの週刊ファッション誌WWDジャパンの取材を受ける。

ファッションポリシーから「政治家としてファッションをいかに活かしているのか?」まで幅広く鋭い質問受けました。

二週間後くらいの紙面に載る予定です。写真は実物よりカッコよく撮れていました。さすがプロです!

乞うご期待!

ヨッシーとバッタリ!

2009.02.02

[コラム]



ラジオ日本の収録を無事終えると、パーソナリティの鶴蒔さんが「これから渡辺喜美さんが来るよ。田村さんの次の収録が喜美さんなんだ」と教えてくれる。

ロビーに下りて、少し待っていたらヨッシーが元気に入ってこられた。「おう元気か?」とガッチリ握手!

今日はぞろ目の2月2日!いいことがありますね!

こういう出会いは偶然ではないしょう!

公務員制度改革について短くご指導をいただいた!

うれしいサプライズです!元気そうで何よりです!近いうちに再会を約束してラジオ日本を去る。


ラジオ日本収録

2009.02.02

[コラム]


2月13日(金)11:30から放送予定の「こんにちは鶴蒔靖夫です」の収録にラジオ日本へ。今日のテーマは「重要資産買取機構」です!

鶴蒔さんは昨年も「政府系ファンド」をこの番組で取り上げていただき、いつも私の奇想天外といわれる提言を応援してくださっている。感謝!

収録も大盛り上がりでした!是非聴いてやってください。

鶴蒔さんはじめラジオ日本の方々からメディア経営がかなり厳しくなっていることも伺う。経済対策の面で、政治にもっと機能して欲しいとの声はさらに切実になっている。

鶴蒔さんから「重要資産買取機構は実現させてよ。これで経済の流れ変わるよ!絶対やってよ」と激励を頂く。

頑張ります!鶴蒔さんから私の次の出演者を聞いてうれしいサプライズ!

誰かというと・・・

金融・不動産緊急対策を実現する会

2009.02.02

[コラム]

明日1300から党本部505号室にて「金融・不動産緊急対策を実現する会」を開催します。

ここでいくつかの緊急経済対策を取りまとめ、党の正式機関である財金部会で検討頂くこととなります。

官邸、政調会長とお話しさせていただき、「このルートでやろう」ということになりました!

われわれの施策をいつも応援していただいている総理側近の方々とも意見交換し、サポートいただいております。

とにかく「迅速」なんとか「実現」しかありません。

頑張ります!