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- 小沢プラン「国有資産証券化」の真意
2010.09.07 - 経済財政政策を議論しよう!小沢氏との懇談
2010.09.02 - 世界経済は大きく低迷へ:国内でお金を回せ!
2010.08.28 - 今晩2130から日経CNBC"NEWS ZONE"
2010.08.26 - 一ドル75円超えは確実に!?今こそ世界を買いまくれ!
2010.08.25
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いざフランスへ
2008.10.31
[コラム]
国会終了後(いつ終わるのでしょうか?)はフランスへ行きます!
フランスで、サルコジ大統領が打ち上げたSWF設計図を詳しくヒアリングし、年金運用から欧州の金融監督体制改革、欧州中央銀行の方向性等について意見交換してきます!
サルコジ大統領ご本人を含めて素晴らしいアポイントを設定していただけそう!感謝!そして超楽しみです!
フランス語ブラッシュアップしておきます!
素晴らしいミーティング!
2008.10.30
[コラム]
-
中川昭一 / 財務大臣 / 山本有二 / 資産効果で国民を豊かにする議員連盟 / 資産効果議連
日本国こそアセットファイナンスで景気を刺激せよ!
2008.10.30
[コラム]
久々の資産効果議連。今日はモルガンスタンレーの赤井さんが熱く「不動産市場を通じて日本経済を活性化する施策」について語ってくれました。
外資で頑張る日本人にこそ実は国士が多いんです!日本国の最大の金融資産は不動産。これに資産効果を生み出せば、経済効果は計り知れない!
そしてアセットファイナンスを活性化すれば、地方から国家プロジェクトまで実現でき、最大の景気刺激策になる。雇用も消費も生み出し、金融市場も育成・活性化できる!
国債や埋蔵金だけでなく、政府保有不動産を活用したアセットファイナンスで、日本経済を活性化し、不動産市場を改革・育成していきましょう!
G20で第二IMFができそうなら、東京に誘致しましょう!
-
アセットファイナンス / 不動産市場 / モルガンスタンレー
株価対策こそ経済対策!
2008.10.30
[コラム]
今日も多くの金融専門家を訪問!私が直接企業を訪問して回るきっかけになったレオスキャピタルの藤野社長も訪問!「オフィスを見たらその会社の将来がわかる」という目利き能力を高めたいのだ!
今後の日本株や世界経済には様々な見方があるが、強烈に一致しているのは以下の一点!
「株価対策こそが経済対策である!」とのこと。
そのことを具体的実現するため、今日も東奔西走しました!いい感じです!超頑張っちゃいます!
金融機関のリスク管理能力
2008.10.30
[コラム]
月刊クレジットエイジの取材で民主党の桜井議員と金融評論家の藤沢さんと鼎談。非常に勉強になりました。
桜井先生とは多くのテーマについて意気投合しました。
1・事業金融はデッドからエクィティへ
2・個人の自己防衛能力を高めるための金融教育は不可欠
3・銀行よリスク管理能力を高めよ
等々。
桜井先生は中小零細企業のデッドエクィティスワップ実現のため、自ら行動を起こされている!素晴らしいです!これぞソリューション提供業、政治家の真の仕事だと思います。私も爪のアカを煎じて微力ながら同じような行動を起こして行きたいです!加えて、配当だけでなく、中小企業に投資する投資家がイクジットができるようなインフラを政治として整備していきたいです。
金融教育は不可欠ですね。多重債務、投資、商店経営まで多岐に渡って金融知識と技術は不可欠です!
貸し渋り問題トーク盛り上がりました。銀行自身の問題、BIS規制、金融庁検査監督体制等々の課題についても盛り上がりました。
藤沢さんがいい雰囲気を作ってくださり、われわれもリラックして楽しいトークが出来ました!感謝!
国土交通委員長のお仕事
2008.10.29
[コラム]
来賓代表として参院国土交通委員長挨拶
圏央道建設促進会議総会へ。今日は国土交通大臣がおられないので国土交通委員長として来賓代表挨拶。
「世界の金融が混乱し、日本ももはや無傷ではいられない。円高・株安で国内経済が危ないので、内需拡大と国際競争力向上を急がねばならない!よって、物流コスト、物流時間を削減し、付加価値を増やし、交通網整備によって産業立地も分散していかねばならない!真に必要な交通網の整備は進めねばならない」と力強く挨拶。けっこう受けました!
やるべきことはしっかりやります!
対米投資の意義・うれしい連絡!
2008.10.28
[コラム]
ハスラック米APEC担当大使と
アメリカンセンターのフォーラムに参加。今日のテーマは「アジア太平洋地域経済統合の展望」!講師は米国務省のパトリシア・ハスラックAPEC担当大使
私は「ドル建て資産を多く持っている日本にとって対米投資は色んな意味でチャンス!経済的利得以外も見込める。米国は日本からの政府および民間レベルの積極的な投資を歓迎するか?」と質問。
大歓迎とのこと。
その後、移動中にうれしい電話が何本も!とても偉い方々から!超うれしい内容でした!いい感じです!やっちゃいます!
The Economist取材
2008.10.28
[コラム]
世界で最も権威ある経済誌The Economistのジーグラー東京支局長が来室。
金融危機の中で日本が取るべき施策についてぶっちゃけ意見交換!
最高におもしろい議論になりました。今週金曜発売です!乞うご期待!
なぜ政府による株式買取が有効か
2008.10.28
[コラム]
1.本来なら日本が世界を席巻する機会である。日本企業、日本経済が世界で唯一、慎重に行動してきた結果、財務的に、世界で唯一余力がある。底力を見せる時である!
2.しかし、それにもかかわらず、世界の株式の大暴落および世界の通貨暴落(円高)により、日本の株式市場は標的となり、大暴落させられている。
3.ここまできたら、まずなんとしても、わが国株式市場における不当な売り浴びせを阻止すべき。そして正当に評価された株価を持って、日本企業、日本経済が、しっかり立ち直り、また、世界経済を支え、リードすることが必要である。
4.株価の暴落を防止しなければ、日本経済は、世界経済の混乱という不当な理由により、世界経済と共倒れしてしまうことになる。それだけは避けないといけない。日本の実体経済、製造業を守るためにこそ、今、株価の暴落の連鎖を止める必要がある。また、日本が世界で唯一まともであることは世界の投資家が知っているから、日本政府が毅然として対策を打ち出せば、世界で、日本だけが暴落の程度が小さいという結果になるはずである。
5.また、その結果、株価は上昇し、単に買い支えた、市場介入でなく、これは純粋に政府投資である。投資としてもプラスのリターンが出ることは明らかである。
6.為替介入は良く、株式の買い支えが良くない、ということはあり得ない。極端に不当な価格になっている場合は、その価格を是正するのは、健全な経済を守る政府の義務である。
具体策
1.規模:出資15兆円。政府保証による銀行借り入れ15兆:合計30兆
2.財源:外貨準備。加えて事後的には、埋蔵金を使うべき。しかし、即刻活動する必要があるから、短期国債で調達する。それを、事後的に、返済するときに、埋蔵金から拠出する。
3.運用組織:至急、新規ファンドを立ち上げる。出資者が政府というだけで、民間のファンドと同じ組織である。
4.運用者:至急、民間から採用する。
5.投資対象:上場株式、および日経平均、TOPIXの先物、オプション。後者も効率的に大規模の投資を行う場合には必要である。
6.投資対象の選定方針:不当に安くなっているもの。つまり、企業の真の価値を計算し、その価値が、市場でついている価格と大きく離れているものから投資していく。価格が不当であるということで、買い入れる正当な理由があり、投資としても高い確率でプラスの大きなリターンが得られる。その判断は運用者に委ねる。事後的に、運用の意思決定について、理事会がヒアリングをする。理事会は有識者などで構成する。
************************
1. 投資規模:大きければ大きいほど望ましいが、最低限のレベルとして、10兆円は必要である。フランスの政府系機関による株式買い入れのための資金は22兆から25兆円であり、15兆は少ないが、15兆の出資に加え、政府保証をつけて、市中銀行から同額を調達すれば30兆となり、フランスに近い規模となる。経済規模から言って、日本はその倍以上が望ましいが、30兆でも大きな効果が見込まれる。26兆が東証の時価総額の一割であり、30兆の規模であれば、株価へプラスの影響がある。
今日やれることは全てやりました・・・
2008.10.27
[コラム]
困惑していると拾う神ありで、その方々のおかげで、株価対策について、私が説明できる最も高い地位にいる方々に提言させていただきました。深夜までかかりましたが・・・まあ想定以上に色々と考えていただいているようで・・・感謝申し上げます。
兆単位のお金なんかいくらでもすぐに調達できるのに・・・サルに銘柄を選んでもらって何を買っても絶対儲かるし、買い支えの効果あるのに・・・なんでやらないんだろう・・・不思議というか・・・
こんな不当な市場状況の時こそ、政府の出番なんです!いや政府しかできないんです!
このままいけば5000円台!
2008.10.27
[コラム]
政府が断固たる処置をしなければ、わが国の株価はまだまだ下がる。今日の終値は7162円で2003年4月28日に記録した7604円を軽く超えた。しかし、これは当時のドル建てで見ると63.26ドル。
本日の終値7162円は、確かに、円建てでは26年ぶりの低水準である。しかしながら、ドル建てで見ないと判断を間違う。なぜなら、今日本株に売りを浴びせ続けているのは、外国人投資家たちだからである。ということで、ドル建て見てみると、今の円高の影響で、この価格(7162円)でも77ドルである。
この価格でもドル建て(77ドル)なら、まだ5年前の底値(63.26ドル)より22%も高いのだ。ということは、今の為替レート(1ドル=93円)なら底値は5859円ということになる。外国人から見れば、日本の株価が5000円台になろうがしったこっちゃない。しかし、5000円台になってそこに低迷し続ければ、多くの銀行は破たんし、金融システムは崩壊。企業は屍の山となり、逆資産効果から消費は超縮小。年金も半分になってしまうだろう。
官僚も国民も「自分は株持っていないから大丈夫」なんて思っている場合ではない。日本経済大崩壊につながる!一刻も早く政府資金で買いに入らないと大変なことになる!この水準で政府と日銀が買いに入って流れを変えれば、個人も法人も安心して買いに迎える。そしてパニック下がり過ぎた分だけ大きなリターンが期待できる!
男・麻生太郎の出番である!頑張りましょう!明日もガンガン動き回ります!
サルコジに学べ!
2008.10.27
フランス大使館にルイ・ミッシェル・モリス経済公使とエレーヌ・デュラン財務参事官を訪ねる。サルコジ大統領が発表した政府系ファンド計画についてヒアリング。非常に興味深いが、内容は書けません。次に来月のG20でのフランスおよびEU提言についても意見交換。なかなかやりそうです!でも市場の期待も高まっているので、サプライズとなるにはさらなるスケールアップが必要かも。日本の果たすべき役割と現状打ち出している政策の評価についても率直な意見交換。
今国会終了後、渡仏し、フランスでサルコジ計画について徹底的にヒアリングしてきます。サルコジ大統領や財務大臣も含め、素晴らしいアポイント設定をお願いしておきました!今から楽しみにしております。よろしくお願いします!
資産買取機構を設置し、すぐに買いに入れ!
2008.10.27
[コラム]
日経平均株価がバブル後最安値を記録した。とにかく「政府が株を上げる」しかない!上げておかないとダメだ!こんな水準にモロイ状態のまま株価が張り付いていたら、アメリカでやがてかなり高い確率で起こるショックでさらに底なし沼となる!
埋蔵金からほじくり出して数兆円単位で買いに入るべきだ!株に加えて不動産も買いに入るべきだ!何度も言うが日本政府の姿勢と決意が今よりためされている時はない!理屈より気合だ!気合だ!気合だ!
経済理論は宗教?and/orポジショントーク?
2008.10.27
[コラム]
金融危機の解説および対策に関して、様々な方々が多様な経済理論を用いてしゃべりまくっている。そして政治家も官僚も何らかの経済理論に基づいて現状を分析し対策を練っている。この「経済理論」というやつが曲者だ。私も全ての経済理論に精通しているわけではない。ただ、その効用と限界について冷静に認識しておくことが必要だと思う。
経済理論そのものにまだまだ発展の余地がある。人間の行動の総体を分析する学問なので、「人間とは・・・するものである」との前提からして宗教に近いものが必要となっているのではなかろうか?自然科学とは、この世の現象を、数学という唯一絶対の宇宙言語で説明がつけようとするものだ。暇とカネがあれば、星の動きから素粒子の動きまで正確に予測できる。しかし、経済理論はまだまだ(というか多分永遠に)市場の動きを予測できる代物ではない・・・
純粋に経済を研究している人もいれば、思想がかった人もいれば(多分多くがそう)、学者として一発当てたいから無理やりこじつけてみる人や、そんな人々が勝手に学説を売り込みまくっている。一方、市場の近くで生業を立てている人もイマイチである。エコノミストやアナリストの多くは取引した経験がない(または非常に限定的)なのである。資産運用のプロは、組織から与えられた動機付けにより、日本のように投資家意識のないサラリーマンか、欧米のようにバブル祭にのって騒ぐかになってしまっている。
今年のノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏とは私がエール大で経済学を学んでいる時に、スタンフォード大に氏を訪ねて議論をさせてもらったことがある。非常にシャープだが、当時の日本経済の状況分析(流動性のわな)には少し違和感を覚えた。
エール大在学時にはクルーグマン氏やトービン氏のようなノーベル賞学者と議論する機会を得たが、その時には必ず一つだけ何度も聞いたチョー生意気な質問がある。
「経済学って学べば学ぶほど頼りなく思えてくる。経済学は誕生以来、社会に貢献できているのか?役に立っているのか?」
彼らは決まってこう答えてくれた。
「確かに自然科学に比べたらまだまだヨチヨチ歩きの学問である。君の気持ちもわかる。私たちも市場の動きがわかれば、象牙の塔に引きこもらずウォール街に行くだろう。ただ、大恐慌以降の世界経済を見て欲しい。経済変動の幅は大きく減少したといえる。経済学はまだまだ将来を予測するようなレベルにはないが、経済の変動を抑え、経済を安定させるだけの力はあるのではないか?」
さて、今回は危機はどれくらいのものになるのか?株式市場だけ見たら、大恐慌の前半に勝るとも劣らない変動幅になってしまっている。もし今後それを上回る変動となった場合、経済学や金融理論の社会における貢献ってどう評価されるのか・・・またクルーグマン氏に再会して聞いてみたい・・・
10月10日官房長官に出したメモ
2008.10.26
[コラム]
10月10日に河村官房長官にお渡しした提言をここに再現する。いまや最低これだけのことは実施していただきたい。多くはすでに財務省や官邸で検討されることと思うが、危機感を持って再びここに記す!
日経平均株価が8000円を切った場合の金融危機対策提言
参議院議員 田村耕太郎
1 前提
(1) 平時における原理・原則は一時的に棚上げ。「あらゆる措置」を!
(2) 「金融危機」が「経済危機」とならぬよう「金融対策」と「経済対策」はセットで実施
(3) 「国内対策」のみならず「国際支援」を実施
2 概要
(1)金融対策
①預金の全額保護を宣言。
(注)現在は、「決済性預金」のみ全額保護。法律改正が必要。
②必要あれば預金金融機関に公的資金注入を行う。
(注1) 法律整備が必要。
(注2) 当面は、現行の預金保険法102条2号の解釈で対応。
③整理回収機構(RCC)による資産買取りの復活
④保険会社のセイフティネットである保険契約者保護機構への公的資金支援の枠組みを延長する。
⑤協同組織金融機関(信用金庫・信用組合)の中央機関(信金中央金庫など)による資金支援機能の強化
(注)当面は、日銀出資で対応
⑤中小企業への与信対策として日本政策金融公庫の財政基盤の強化
(注)民間金融機関には限度がある。政策金融機関の出番。
⑥株式会社日本政策投資銀行の組成した企業再生ファンドの一層の活用
(2)市場対策
①空売り禁止
(注)政令改正が必要。
②日銀による株買取りの復活
(3)国際金融対策(アジア等新興市場国支援の「麻生構想」)
①外貨準備により短期資金支援
②旧国際協力銀行による中期資金支援
⇒ 日本政策金融公庫の国際金融等勘定(旧輸銀)の財政基盤強化
③旧国際協力銀行と国際開発金融機関(MDBs:世銀・アジ銀)が協力してアジア等の新興市場国の金融セクター・民間セクター支援のファンドを創設(「アジア金融支援基金」)
(注)98年10月の「新宮澤構想」を参照。
(4)金融政策
セロ金利復活又は量的緩和政策復活
(5)財政政策
上場株式・公募株式投資信託等の譲渡所得・配当所得の0%課税の恒久化
その他政策減税
財政出動
モテモテ中国・日本はATM?
2008.10.26
[コラム]
欧米の首脳がこぞって中国褒め殺しを始めた!米国政府高官の中には公の場で「盟友中国」とまでベタ褒めし始めている。あきらかに中国の世界一豊富な外貨準備狙いである!したたかな中国はこの好機に「できるだけ自分を高く売る」だろう。ぶっちゃけ新しい通貨体制、国際経済・金融体制、国際機関設置等で主導権を狙ってくるだろう。
一方、中国に勝るとも劣らないキャッシュ保有国、しかも現時点で世界一強い通貨を持つわが国はATM扱いか、感謝や期待の一言も誰からも言われていない・・・この機にわが国を高く売って、危機収束後の体制確立で主導を狙うべきだ!転がり込んできた好機にさえ、自分を高く売り込めなかったら、わが国の存在感はやがて消えてなくなるだろう・・・
来月のG7においてもそれまでにでも、日本が独自の施策をドンドン発信すべきである!頑張っちゃいます!
週明けはクライマックス
2008.10.26
[コラム]
週明けの東京市場は、日本政府の認識と覚悟と行動力が問われる局面となるだろう。
世界は
「日本政府は迅速に動けない。それは現状認識が足らないし、気合もない。術も知らない」と思っているようだ。
麻生総理のメディアを通してのコメントに限って言えば、まだまだ認識が甘いと感じてしまう。
やれることはすべてやる!すぐにやる!市場が思っている以上に徹底してやる!これしかない!
G7にも世界の期待はに異常に高まっている。世界経済体制の組み換えくらいくらいの規模のことを迫っているようだ。これができなければ失望感は広がるだろう・・・
世界のリーダーたちはそのプレッシャーを実感して、対応できるか・・・そしてそれらをサポートできるくらいの民主主義の成熟がいま世界にあるのか・・・
日本の国民の危機感は今ひとつか・・・無理もない・・・危機という言葉にここ数年さらされ、慣れきってしまっている・・・もともと「貯蓄から投資へ」なんて進んでいないので、「株さえ持っていなかったら大丈夫だ」という感じだ・・・
年金だって吹っ飛ぶし、銀行が倒れたら、日本全国の企業たって個人だってただではすまない・・・これくらいのことを総理も経済閣僚ももっと発信すべきだ・・・
世紀の一大事なのだ!
その覚悟でやれることは何でもやります!
委員長就任祝賀会
2008.10.25
[コラム]
鳥取夢つくりの会のメンバーの皆さんが私の国交委員長就任祝賀会を開いてくれました。開催場所の健康ランドさんも破格のもてなしで応えて下さいました。
まだまだ微力ではありますが、鳥取や国のために働けるのは、地元で支えてくださる皆様がいてくださってこそのこと。常に感謝の気持ちを持っているつもりですが、東京での仕事が今のように複雑で大変になると、ひょっとしたら感謝の気持ちを忘れがちになってしまっていたかもしれません。しかし、こういう会を開いて時間を作って祝ってくださると感謝の気持ちをあらためてしっかりと思い出すことができました!
皆さん本当にありがとうございます!皆さんのおかげで何とか頑張れております!今日は皆さんにお会いするまではぶっちゃけ疲れのピークでした・・・皆さんの気持ちで大いにエネルギー充填できました!感謝の気持ちでいっぱいです!これからもっと頑張ります!
株買取機構復活・取引所閉鎖!
2008.10.25
[コラム]
日経平均先物は7300円となり、円は90円、ユーロは113円。マスコミは危機慣れしているのか、私には騒ぎ方が不十分に感じる。
深刻な危機である!株価は底か?いや大恐慌の時は、この水準からさらに半分になったのだ・・・もともと株価に適正な理論価格などない!PERだのPBRだのチャート分析だの、後付けの言い訳に過ぎない・・・金融理論は自然科学とは違うのだ!市場の動きを物理学のように正確に予測できる術はない!よって今後何が起こっても不思議ではない!
やるべきことは政府資産による買取である。株と不動産を最後の買い手である政府と中央銀行が買い取りを始めないと流れは変わらない・・・特に不動産は買い手が現れず、市場は凍りついたまま・・・資金繰りに困った企業や個人が投げ売ろうにも買い手がいない・・・
株価がこれ以上下がれば、銀行の資本が打撃を受け、金融システムが不安定化し、貸し渋り貸しはがしが一層進むこと間違いなし!そうなると中小零細は当然、ピカピカの上場企業まで大量の突然死が起こってくるだろう・・・
政府や日本銀行が行動を起こせないとしたら、東証の市場閉鎖しかない!事態はそこまで深刻である!
頑張ります!
株価に一喜一憂せよ!
2008.10.24
[コラム]
今朝は参議院の議員総会でも平成研の総会でも手を挙げてできる限りの多くの議員の皆さんに「半端ではない金融危機です。総理が「株価に一喜一憂しない」とか言っていてはダメです!経済財政大臣が「いつか落ち着く」なんて言っていてはダメです!このままいけば、日本の金融システムだって健全でなくなる。貸し渋りはさらに強まり年末に向けて日本全国で企業のしかばねの山ができる。もはやサブプライムなどという発音しにくい金融用語の問題ではない!金融資産全部が危ないんです!だから今まで大丈夫といわれてきた日本だってかなり危ないんです」と声をからして必死に訴えた!
株価もその通り悲惨な状況になってしまった・・・G7では各国がサプライズを用意しているという。今のところ一番恵まれた日本は他人事ではなく、世界で最も大きなサプライズを準備すべきだ!
その後いくつかのベンチャー企業を回る。ひどい貸し渋り状況だ!不動産関連企業も回る。全く買い手がいなくて悲惨な凍結状態だ・・・政府・日銀が一体となって手を打たねばならない!こういうときこそ政府・中央銀行しかないんです!
こうなったらあらゆるところでこういう訴えを続けていき、できることは何でもしていきます!
米タイム誌取材
2008.10.24
[コラム]
タイム誌のハナー・ビーチ記者と
タイム誌のハナー・ビーチ記者が委員長に来室。「世界金融危機は日本にとってチャンス」との私のメディアでの発言を受け、非常に興味深い取材に来られる。
「お金の問題以外で日本のソフトパワーを世界に広めるチャンスだと思いますか?」とのおもしろい質問。
私は
「米国型資本主義の全てを否定する必要は全くない!ただ、一定の修正が求められるのではないか?」
「長期に渡って、社会の健全な発展のためにリスクを分かち合うという原点に戻るという哲学を日本がリードして広めることができるのではないか?」
「世界経済の低迷は皮肉にも環境問題には好影響を及ばす。ただ、エネルギー価格低下が代替エネルギー開発の動機を緩めてしまいかねない心配がある」
「過剰なレバレッジ規制や情報の非対称性の修正、そしてなんといっても「お金の教育」を全人類に施して投資能力と自己防衛能力を高めてもらうことも必要だ」
などと返答。
その後も非常におもしろいやりとりができました。彼女の「金融危機後に人類にどのような変化がでるか」との視点での質問はおもしろかったです。
彼女も「この危機は全人類の生活様式や考え方まで変えてしまうほどのものだ」との認識は、私と一緒です。
このような深い洞察に基づく取材いいですね!出会いに感謝!
オバマと日米関係
2008.10.23
[コラム]
ストーンブリッジインターナショナルのマシュー・グッドマン氏と懇談。
米大統領のスタッフは三度変わるという。
第一段階:大統領選挙前
第二段階:大統領選挙後から就任までの77日間
第三段階:就任後
彼は今の段階でのオバマ氏のアジアチームの経済顧問の一人。
大統領の経済政策、金融危機対策、対日政策、対イラク。アフガニスタン政策、対イラン政策等々詳細に意見交換させていただいた。
日本版政府系ファンドによる対米救済型投資についても意見交換!なるほどね・・・
今後の日米関係構築における米側のキーマンについても意見交換。選挙がなければ閉会後即渡米し、キーマンやできたらご本人も含めて会いに行ってきます。
いやあ興味深い情報・分析盛りだくさんでした!この出会いにも感謝!
園遊会にて鳥取のスイカを売り込む!
2008.10.23
[農業日記]
グレーのモーニング!!!いかがでしょうか?
今日は秋の園遊会!私の進めているプロジェクトはここからは「運」が最も大切になってくる!運をもらいにいってきました!
4年に一度の夏季オリンピックの年ということで金メダリストたくさん目撃しました!
園遊会はポジショニングが全て!天皇陛下ご一家が一番エネルギッシュでいらっしゃる、池のほとりに場所取りして待ち伏せ。
ご一家に今日は積極的に声をかけさせていただきました!最も盛り上がったのは皇太子殿下との会話
「殿下、この前ドバイで鳥取のスイカを一つ三万六千円で売ってきました!」
「あっ田村さん!お久しぶり。(本当に覚えていただけているかははなはだ疑問ですが恐縮です)ドバイで鳥取のスイカですか・・・3万6千円ですか!ドバイも変わったみたいですね」
「皇太子様と雅子様が行かれたときの写真がドバイ総領事館に飾ってありましたが、その時は全く風景が変わっております。彼らは経済的繁栄の中でかなりグルメ化しておりまして日本の果物や農産物に高い関心を持っております!日本農業大チャンスです!皇太子様のご支援ご指導よろしくお願いします」
「そうですか!それは素晴らしい!応援します!是非とも頑張ってください」
「次は梨や和牛を売り込もうと思っております。」
「ほおースイカに梨に牛肉ですか!素晴らしい!」
「来年砂丘で大きな祭りやります!是非ご来場ください」
「有名な鳥取砂丘ですね!機会があれば是非とも」
懸命にやらせていただいている仕事の内容をしっかり売り込ませていただきました!農産物の海外セールスに何らかのご尽力をいただければ鬼に金棒ですね。
皇族の皆様との会話を満喫させていただいた後雨がポツリポツリと・・・
続いてこちらも相当のセレブでいらっしゃる、麻生総理がグレーのモーニングの登場!さすがお洒落首相。今日はとってもご機嫌うるわしいご様子!でもとっても気さくです。このギャップは何なんでしょうか?人徳というか、ちょっと損しているというか?
そうこうするうちに雨がひどくなってくる。よって退散。バスの中で女子柔道金メダリストの上野選手と隣り合わせとなる。出口にはあの柔道男子金メダリストの石井選手にも遭遇!
天皇陛下ご一家や総理大臣や金メダリストと触れ合い、運気とパワーをいただいた!さらなる運気アップ間違いなし!頑張ります!
いい動き!
2008.10.23
[コラム]

モルガンスタンレーのフェルドマンさんたちと懇談!物事って進みだす時は一気に進むんですね!非常に素晴らしい出会いをいただきました!
ピンチはチャンス!いや大チャンスです!頑張ります!
与謝野大臣に提言!
2008.10.23
[コラム]
与謝野大臣とガッチリ握手!
内閣府に与謝野経済財政大臣を訪問。さっそく提言。想定以上にいい反応をいただく。与謝野大臣も少し前から検討されていたとのこと。
さらにアイデアを現実的に洗練していきます!今後ともよろしくお願いします!
金融・経済は外交の武器である!財務省よ外交せよ!
2008.10.23
[コラム]
鳥取、島根、兵庫の三県の漁業関係者、国会議員、水産庁、海上保安庁、外務省関係者が集まって、日韓暫定水域協定問題について議論。とにかく韓国側漁業者の姿勢が残念である・・・協定を全く理解していないかのような操業・漁具放棄等の行為が相次いでいる。しかも、それらのコストはわが国の漁業者と政府の負担になっている。
ここで真っ先に手を挙げて発言。
「財務省こそ頑張って欲しい!韓国との外交交渉を有利に進める好機である。10年ちょっと前に韓国が国家破たんをまぬかれたのはIMFのおかげ。IMFはその4割が日本のお金でできている。今回も異常なウォン安から、いずれ同じような事態に陥るとみられる。その時に直接・間接助けられるのは世界で日本しかない!外貨準備で救済するならやはりしっかりこちらの要望は伝え交渉すべきである。国民の資産を活用しての他国救済は、お人よしみたいではダメだ!しっかりやっていただきたい」
財務副大臣の竹下亘議員と財務大臣政務官の末松議員から力強い回答いただいた!
世界の金融安定にいまや一番貢献できるのは日本である。貢献は、ただではやってはいけない!国民の資産でリスクをとるのだから、図々しく要求すべきだ!そういう意味では対米外交にも好機到来である!
貸し渋りの現状
2008.10.22
[コラム]
今日も激しく企業訪問!色んなオフィスを見られるのはラッキーですね!こういう時期でも成功されている方々は、やっぱり気の流れのいいオフィスを構えられていますね!場所もデザインも整理整頓の具合も、業績と比例するような気がします!新しいインテリジェントビルも景色がいいですね。
さて、聞くところによると、銀行の貸し渋りは中小企業だけの問題ではない様子。上場企業でもひどい貸し渋りにあっている事例をいくつかヒアリング。業績や業種に関係なく、強烈に貸し渋り貸しはがしが進行している様子・・・
このままでは来月から上場企業の突然死も起きそう。そうなると、上場企業に引きずられる形で下請け・孫請けの中小零細企業も飛んでしまう可能性も高い。日本の銀行業はリスクを金利に換えるという能力がまだまだ未成熟なのだろうか・・・とにかくこんなに一斉に引き上げて貸し渋っていてはその悪影響は必ず銀行自らに跳ね返ってくるのに・・・
公的資金注入だけでは問題は解決しないだろう。こうなったら与貸率基準を強烈に強制するしかないかも!メガは8割、地銀は7割、信金信組は6割!与貸率がこれ以下なら銀行免許取り消し!
外国のよくわからない商品に投資して痛い目にあうくらいなら、自分の営業地域に貸して貢献すべきであろう。
その他、政策不況のタネを除去しないといくら財政出動でばら撒いたって経済効果は生まれないだろう。
外貨準備を世界経済安定のために活用することも、かなりの前進であり高く評価するが、もっと欲張って言わせてもらえば、IMFというマルチの枠組みでやるより、日本が堂々と直接支援すべきではなかっただろうか?その方が日本のプレゼンスは高まるし、「金を戦略なく溜め込んでいる国ではなく、その活用の仕方を知っている国なんだ」との評価につながり、金融市場としてのステイタスも上がったと思うのだが・・・
余裕こいて世界を経済を心配している間に、わが国の経済と金融システムが大変なことになりそうだ!とにかく出来る限り暴れまわって頑張ります!
豪政府系ファンド、金融危機の緩和後に割安な資産を購入へ
2008.10.22
[コラム]
ちょっと前ですが、以下のニュースも追い風になるか?世界は政府系ファンドで金融危機に対応そして、そこから経済的な国益と外交的な国益を増進させようとしているようです。
一番キャッシュを持っている日本が出遅れているとしたらとても残念ですね・・・頑張ります!
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-34400120081020
[メルボルン 20日 ロイター]
オーストラリアの政府系ファンド、フューチャー・ファンドのデビッド・マレー代表は20日、世界的な金融危機が緩和すれば、割安感の出た資産を購入する機会を探っていきたいと述べた。
同代表は「ある時点で、現在の極めて異常な環境から今よりも予測可能な市場環境に移行していくだろう。その際、再び値の付いた資産を購入するさまざまな機会を逃さないよう、十分な対応が必要だ」と述べた。
同ファンドは、公的年金の積み立て不足を解消する目的で設立された国内最大の投資ファンドで、9月30日時点の運用資産は634億豪ドル(440億ドル)。
今回初めて運用計画の詳細を発表し、運用資産の10%を国内株式で運用する方針を示した
サルコジ仏大統領欧州版SWF設立提唱!
2008.10.22
以下はブルームバーグニュースからの引用です!
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003008&sid=apKRkwvXsZKk&refer=jp_politics
「10月21日(ブルームバーグ):フランスのサルコジ大統領は21日、欧州連合(EU)加盟国が各自で政府系ファンド(SWF)を設立し、域内の業界に協調して投資することが望ましいとの考えを示した。
同大統領はストラスブールの欧州議会で、「欧州もSWFを持つことによる利点について研究するべきだ」と述べ、金融危機に際して「協調して取り組むことができる」との見解を示した」
また、「サルコジ大統領はまた「金融危機が経済危機をもたらし、危機は今ここにある」との発言!政治的ポジショントークかもしれませんが、この認識とこの発言が大事なんです!
ゴードンブラウン英首相がこの金融危機で大きく株を上げているがかなりの刺激になっているようです!ここはフランスと直談判ですね!頑張ります!
金融機能強化法改正案
2008.10.21
[コラム]
本日午後は、自民党財金部会・金融調査会合同で金融機能強化法改正案を審議。
金融庁からの説明の後、真っ先に手を挙げて質問
「要件緩和して使われやすい法案にしたことは評価します。賛成します」
「問題は運用!申請主義では、自己申請してくる銀行があるかはなはだ疑問。面子や風評被害を経営体力劣化より恐れる経営者多い!実質的には強制注入に近い形にすべき!資産査定を厳格化し、間髪入れず、強制注入に近い形で実施すべき!」
「地銀再編のグランドデザインを金融庁は描く時期に来ている!自発的に日本の地銀が再編するとは思えない。なぜならトップの意識は幕藩体制のまま!近隣憎悪がひどい!ここは普通株転換、国有化も視野に入れて再編の図式をそろそろ想定すべき!」
「米国への資本注入も検討すべき!やがて資本が間違いなく足りなくなってくる。要請が奉加帳リストとしてやってくる前に、こちらがマーケットで失業したいい人材を目利きとして採用して、買うべき資産を選定して、準備すべき」
等々熱く熱く訴えました!日本の金融も世界の経済もこれからが勝負!頑張ります!
Real Estate Investment World Japan 2008 Keynote
2008.10.21
[コラム]
シンガポールのTerrapinn Pte Ltdが主催するReal Estate Investment World Japan 2008にてキーノートスピーチを依頼され、快諾しました。
なぜならテーマが「日本版政府系ファンドの投資戦略」というものだからです!
日時は
11月13日朝9時から
場所はコンラッドホテル
私以外はそうそうたるスピーカーの皆さん。知人も多いです!楽しみです!
PKO・貸し渋り対策・日本版SWF・国家プロジェクト!
2008.10.21
[コラム]
経済物価調査会へ。
内閣府、日銀の報告を受けて自由討議。真っ先に手を挙げて提言。
「今月、来月は要注意だ。ヘッジファンドの解約が相次ぎ、デ・レバレッジが進み、金融も経済も急速に収縮してくる可能性が高い。米国では実体経済悪化と銀行の貸出先選別強化で、大手企業の破たん連鎖が予見される。そこで以下の3点を提言したい!」
「まずはPKO、つまり政府投資によって日本株を買い支えるべきだ。PER、PBRから見ても安すぎる。長期に勝負できる政府投資なら勝てるし、個人や民間も投資の好機と認識しているが、疑心暗鬼から行動を起こしにくい。ここは政府の出番!政府が出れば、日本人が買い支え始める!」
「次に貸し渋り対策。公的資金注入の法案の再登板は不可欠。問題は金融機関のリスクテイク能力。何かしらの保証をセットに国がリスク管理の基準を示すべきではないか」
「最後に日本版政府系ファンドを設置して、米国への投資(資本注入、過小評価されたままの資産の買取等々)すべきだ。長期投資なら大きなリターンが有望だし、米国に感謝され、米国からの外交的利得もあるだろう」
その後、有効需要創出政策について議論。
そこで「国家的プロジェクトの打ち出しと実施」を提言!
「成田羽田のさらなる国際化や成田羽田間のリニア敷設」や「東大を移転し、跡地再開発し、その資金で研究施設の強化」とかを打ち出す。幹部議員の反応はイマイチだったが、世界に発信でき、世界の投資家が価値と日本の競争力向上を感じてくれるプロジェクトの打ち出しは、株と不動産双方での「日本買い」につながるとみる。
今後とも頑張ります!
朝日ニュースター収録・ゴードンブラザーズ会長
2008.10.20
[コラム]
委員長室で朝日ニュースターの収録。テーマは「日本の農産物のドバイでの売り込み」!最近は金融・経済ばかりだったので、久しぶりにこのテーマについて話しました。やっぱり農業話いいですね!プロデューサーの方と盛り上がってしまいました・・・
ABL(動産担保)の世界の第一人者、ゴードンブラザーズのマイケル・フリーズ会長が来室。アメリカ経済の最新状況から日本の金融市場まで幅広く意見交換!
現状不満票の怖さ・・・
2008.10.20
[コラム]
今日は鳥取県西部の南部町町長選挙の開票日。図式は4期目を目指す現職の実力派町長に革新系の新人が挑戦するというよくあるパターン。しかも現職は四期目で50台という若さ。
通常今までは勝負にならなかった。私もその過去の常識に影響され、早めに現職町長の事務所へ。8時の投票締め切り直後には当確が出ると思っていた。
ところが、9時半を回っても出ない。そして10時前に以下の結果が・・・
坂本昭文、無所属・現、当選。
4364票。
真壁容子、無所属・新。
3652票。
たったの700票ほどの差・・・これが今の選挙の実情なのだろう・・・選挙と言っても、個別の選挙ごとに背景には様々なものがあり、単純化できないが、相当厳しい結果である。
現職の陣営は勝利確定後も張り詰めた雰囲気が崩れなかった・・・
衆院選は相当厳しい。この町長選も下馬評では、接戦にはならないといわれたのに・・・
ある有力メディアの世論調査で麻生政権の支持率が30%台になったという一報も入る。
週明けから東京の株価は大きく下落すると見る・・・
この状況で総理はどういう判断をするのだろうか・・・
私も緊張感が抜けなくなってきた・・・
ワシントンポストに登場!
2008.10.19
[コラム]
ついにワシントンポストにも登場!
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/10/18/AR2008101800820.html?hpid=topnews
ウォールストリートジャーナル、ユーロマネー、インターナショナルヘラルドトリビューン、ワシントンポスト等、海外のメディアが私の「今こそ日本が政府投資で世界を米国を救え」との論をこぞって取り上げてくれる。
今の状況は、わが国にとって、経済的チャンス、外交的大チャンスである考えられると同時に、わが国にも今回の事態の責任の一端はあると思われるからだ。
日本が長きに渡ってとってきた超緩和策が、今回のバブルをかなり助長したのだと思う。円キャリーというやつだ。責任があるわが国こそが、危機を救うため、出来る限りの貢献をすべきだと考える!
さて、今月から来月にかけて、ヘッジファンドの解約が殺到するといわれる。投資銀行がかけてきたレバレッジにさらにレバレッジをかけてきた連中だ。結果レバレッジは100倍を超えている。これが逆回転で世界の市場を襲うだろう・・・
アメリカの実体経済、大手製造業が倒れ、それにより拍車がかかって全部の金融商品がクラッシュしてくる可能性がある。その時、もっとも早くもっとも多く下がっている市場を持つ、日本の金融システムが安定している保証は全くない!
反省の念を持ちつつ、これら現実に気づいている政治家が何人いるだろうか?
「選挙だ!」「選挙だ!」と能天気に騒いでいる連中をみると倒れそうになる・・・
経済が政局をも動かすほどの情勢となるだろう・・・大変である・・・
責任とチャンスの双方を感じながら、わが国は今こそ、G7を日本主導で開催し、中国やアジア諸国も招き、余裕ある国々の政府資産で各国内外の株の買い支えを発表してどうだろう。
加えて、今後のレバレッジ規制についても大胆な提言をしてみてはいかがか?
やるべきことは全てやってみないとヤバイと思う・・
頑張ります!
デザイナー、ポールスミス氏と
2008.10.18
[コラム]
ポールスミス氏と懇談
朝食勉強会
朝食勉強会は時期も時期なのでこじんまりとしたながらも、ぶっちゃけトーク炸裂な濃密なものとなる。金融のプロの皆さんから貴重なご意見や分析を聞かせていただきました。やはり大ピンチ!でもやり方によっては大チャンス!頑張ります!
デザイナーのポールスミス氏が来日され、そのレセプションに招待いただく。さっそく氏と面会。今日は敬意を表して、ネクタイも時計もポールスミス!短い時間ながら天才デザイナーと楽しい意見交換させていただきました!
ワシントンポスト取材
2008.10.17
[コラム]
10月17日インターナショナルヘラルドトリビューン他
2008.10.17
[コラム]
http://www.ibtimes.com/articles/20081016/lawmaker-japan-should-invest-cash-in-us-bailout.htm
http://www.iht.com/articles/ap/2008/10/16/business/AS-Japan-US-Bailout-Lawmaker.php
昨日の取材記事がすでに登場!米国金融危機救済のために政府投資せよとの記事です!
ウォールストリートジャーナル紙登場
2008.10.17
[コラム]
http://online.wsj.com/article/SB122297048059498907.html?mod=googlenews_wsj
10月3日に出ていました!今こそ政府投資だとの記事です!
ユーロマネー登場
2008.10.17
[コラム]
http://www.euromoney.com/Article/2024541/CurrentIssue/65743/Japanese-banking-Chickens-or-wise-men.html
日本の金融機関にハッパかけています!
やるべきは貸し渋り対策!
2008.10.17
[コラム]
金融機能強化法もいいが、まずは貸し渋り・貸しはがし対策を急がねば実体経済の悪化は避けられない!
日本の銀行が貸し出しをできないのは、色々な理由があるが、リスクを管理する術をもたないことが最大の原因だと思う。ここまできたら、国がリスク管理の手法を提供し、リスク管理下上での一定の損失を保証する政策を実行すべきだろう。
Jリート市場も一部業者と一般投資家との情報の非対称性の是正と鑑定評価の客観性の確立を急がねば、不動産市場のさらなる下落を加速してしまう。
とにかく、選挙なんてしている場合ではない!自殺行為だ!
もうすぐバブル後最安値!
2008.10.17
[コラム]
日経平均株価はもうすぐバブル崩壊後史上最安値を記録するだろう。その根拠は外国人が安心してショート(売り)しまくっているからだ。外国人投資家は、「日本政府にはわれわれ投資家をいい意味でびっくりさせるような政策を打ち出す力がない」とみて悠々と売りを浴びせてくるだろう。外国人が売りまくればそれに対抗して買う力は日本にはないのだ。一方、「欧米はこちらが想定するより強力な政策を総動員して打ち出してくる可能性がある」との見方で買いもいれている。
だから日本株は年初来40%も近くも下がり、世界で最大の下落率を誇ってしまっているのだ。
このままでは株だけではなく、東京都心の不動産も大幅に下落する展開が見えてくる。そうなると不良債権問題が再燃し、安定的だと思われた日本の金融システムに赤信号が点る。
本来なら、世界で最大級の資金力と技術力を誇るわが国は、世界でも最も魅力的な市場となれるのに・・・われわれの危機感と気合が足らず、世界で最も安心して売れる市場になりさがっている・・・なんとかしなければ・・・
このまま11月に解散するなんて、自殺行為だと私は確信する!打てる手を全て打ってから信を問わねば、日本国民の目はわれわれが思う以上に鋭いのだ!
AP通信取材
2008.10.16
[コラム]
世界金融恐慌と日本版政府系ファンドについて、なかなかよく勉強された鋭い取材でした!APですので、写真入で全世界に発信されます。国外の世界的メディアはこの話題をよくカバーしてくださいます!感謝!乞うご期待!
エール大総長と
2008.10.16
[コラム]
レビン総長を囲んでエール大三人衆!
エール大のレビン総長が来日されそのレセプション!東大と早稲田で名誉博士号を授与されるとのこと!おめでとうございます。資産運用でガッポリ稼いでいるこの名門大学は、施設の拡充と国際化にガンガン取組んでいる。昨年は世界中から2万6千人が受験して、合格者は1300人。競争率は20倍!アメリカでは記念受験は基本的にないので、この倍率はすごい!この学校に私のような凡庸な人物が学ぶ機会をもてたことを心から感謝いたします!
こんなこと言ったら大学経営者に怒られるかもしれませんが、あらためて、高等教育で米国と勝負するのは分がかなり悪いと思った。大学の資本力が二桁違う!エール大学は兆円単位の資金力を誇ります!また、わが国に、英語で世界レベルの授業が出来なる教授陣もどれだけいるだろうか?
わが国は初等・中等教育に特化して莫大な投資を行い、武道やアニメのコンテンツで世界から人材をひきつけることに差別化したらどうだろう・・・
レセプションに来られていたエール卒業生はやはりそうそうたる方々。その方々と意見交換して、世界金融恐慌の恐ろしさを再認識する・・・ヤバイかも
今こそ政府投資を!
2008.10.16
[コラム]
今日も激しく企業訪問!多くの金融プロフェッショナルと意見交換!皆さん口を揃えるのは「今こそ田村さんの出番だよ!政府系ファンドチャンスじゃない!」とのこと。
持ち前の消極性のおかげで被害を免れた銀行は、成功体験を見誤ったのか、出るとこと引くところを間違えて、さらに消極的になっている感じ。ここで日本の金融・不動産市場を救うのは、政府投資しかない!政府が出て行けば、ものすごいシグナル効果があるので、日本の金融機関も外資も出て行きやすい。
過去を振り返ってみれば日本の政府投資は儲かってばかりだ。公的資金、株買取機構、日銀とも大きなリターンを上げている。日本人は天井近くの高値でやっと買いに行き、今のような状況では怖くて投資しないからも、本当に投資下手。しかしながら、底を打つために入っていける政府投資は、底値で買えて長期に勝負できるので、儲からないわけがない!
外準だって、IMF枠組みで投資するんだから、もともと運用可能資産だし、公的年金、政府保有不動産、政府保有株売却益等々資金は潤沢にある!世界のため、日本のため、地域経済のために頑張ります!
危機再び!解散どころではない!
2008.10.16
[コラム]
今後、米国では実体経済が急速に悪化し、製造業の突然死が始まるだろう。
実体経済の基礎体力がある日本は本来引きずられる立場にはなく、お金も技術力もあるのだから、本当はチャンスだ。
そのチャンスをいかすために、今は打てる手をしっかりじっくり打っていくべきだ。
党利党略で選挙を始めてその途中で何か起こったら、それこそ政権は吹っ飛ぶだろう・・・
永田町の経済への危機感が緩んでいないことを祈る!正念場はまだまだ続く・・・
ひどいよ日本の銀行!
2008.10.16
[コラム]
今日もたくさんの企業や金融機関をヒアリングに回る。そこで最も多く聞かれたのが、日本の銀行の豹変ぶり。これが実体経済は強いはずの日本経済も狂わせている模様。
特に不動産への融資。これは銀行独自の判断なのか?金融庁の有形無形の指導の賜物なのか?米国発の金融恐慌の影響なのか?不動産市場が不調となれば、裾野の広い産業だけに、その影響は多岐にわたる。
銀行は、その不動産の内容、それを開発する企業の能力や実績を問わず、不動産関連の融資を強烈に締め付けているようだ。業界差別のように「不動産」というだけで融資をせず、資金を引き剥がしているという。もちろん、金融恐慌の影響で経営体力が急速に弱まりそれに対応すべき銀行もあるだろう。先の不動産企業の立て続けの倒産により、痛手を被った銀行も少なくなく、それへの対応で仕方なく融資を見送り引き上げている銀行もあるだろう。
ただ、外資系ファンドが引き上げた後は誰も国富たる日本の不動産を守ろうとしない、金融機関の姿勢には違和感を感じる。また、相変わらずの横並び体質と、銀行しか資金の出してがいない日本の金融界の構造も問題だ。
不動産は株よりも幅広く国民にもたれている金融資産で、その資産効果たるや証券市場とは比べ物にならない。よって、不動産価格が下落する場合の「逆資産効果」も半端ではない・・・不動産関連ビジネスにお金が回らなくなれば、それを開発して運営する飲食、商業施設、そして社会福祉法人まで多大な影響が出ている。高齢者がすでに入居資金を払い込んだ社会福祉施設が、銀行の貸し渋りによる資金繰り悪化で、破たんしかねない状況も耳にする。
ここで銀行が出てこないなら、今こそ政府系ファンドの出番である!日本の銀行は横並び体質がひどく、全員が同じような姿勢をとる傾向が高い。また銀行以外の資金貸し手が事実上存在しない。資金は国内にありあまっているのに・・・
この資金を社会に供給するのは日本版SWFの役割ではないであろうか?是非とも不動産市場への投資の呼び水の役割を果たしたい
「ひどいよ日本の銀行」に関して、ひどさのもう一つは銀行の体力である。やはり、粗悪な証券化関連商品に投資していた金融機関は少なくないようだ。特に地域経済の状況が芳しくない地方の地銀は、その運用先として、残念ながら、危ない商品を選択していた可能性が高い。地銀以外でも色々と噂が出て銀行間取引で痛手を被っている銀行もある。
このあたり何とかしなくては。せっかく世界で最も安全なはずの経済や金融システムが欧米の状況に引っ張られないようにしないと!一つは時価会計のあり方だろう。保有資産の透明性を高めることは意義はあるが、それを損益計算書にダイレクトに取り込むことは本当に必要だろうか?保有資産の時価評価はどこかに明記するとして、損益計算書に取り込まないという選択肢はないだろうか?!加えて、出口評価もどうか?今回の状況だと出口評価だと評価は下がる一方である。現実的には中値評価とすべきだろう。
欧米がコケる今こそ、日本にとってはチャンスのはずだのに、これを逃したら永遠にこんな機会はこないであろう。
ちょっとネジを頑張ります!
イラン大使とランチ!
2008.10.15
[コラム]
イラン大使公邸にてアラグチ大使と昼食会!イランマネー運用からイラン日本のビジネス交流強化まで幅広い話題で意見交換。最後は今後の世界情勢について議論。昨今の世界金融危機は世界の勢力地図を大きく塗り替えるであろうとの見解で一致。アフガニスタンの現状と今後についても非常に興味深いご示唆いただきました!
最もおもしろかったのは信仰心の話!アラグチ大使によれば「日本人は世界で最も優秀な民族だが、欠けているとしたらそれは信仰心ではないか?信仰心とは特定の宗教うんぬんというより、考え方の軸だ。この軸を持っていないと、いかに優秀な国民でも、物質主義に陥り、精神的に弱くなってしまう。日本人が、もっとピンチに強く、もっとリスクを取る国民になれば無敵だろう。そのためには信仰心を持つことが不可欠ではなかろうか」とのご指摘。これは自戒の念をこめて、胸にストンと落ちました。イラン人たちが米国の圧力にも屈せず、堂々としている根本には、この宗教心があるのでしょう!感銘を受けました。
11月と12月にはイランから政府高官そしてビジネスリーダーが大挙来日の予定。イランと日本、双方の経済のために頑張ります!
相手のホームに飛び込め!
2008.10.15
[コラム]
最近は暇があったら会社訪問をしています。今までは来て頂くことが圧倒的に多かったのですが、相手のホームに行くことは数え切れないくらいの学びを与えてくれます!
まず相手の方のオフィス見学が最高におもしろいです。風水に凝った素敵なオフィスもあれば、来客者を圧倒する造りで威厳をもたせてある豪華オフィスもあります。今日お邪魔しておもしろかったのは某エンターテイメント・コンテンツ・メーカーのオフィス!古い学校の校舎を見事に利用したオフィスで、興味津々!お偉方のオフィスは元理科室とのこと。元校庭だった広場には芝生が敷かれ、定期的にイベントが行われているとのこと。
また、社員の方の動きや顔つきを見るのも会社の勢いやカルチャーを測る上で非常に参考になります。社長と社員の微妙な間合いも見ていて色々と考えさせられます。
加えて、相手のホームに行くと、こちらの事務所に来てもらう時より相手がリラックスしておられ、来て頂く時より普段着でぶっちゃけ話が聞けることも大きなメリットですね。上司や同僚まで紹介してもらえ、ネットワークが広がるのも相手のホームにお邪魔するメリットですね。今日もすごい人物にあらたにお会いでき、感謝感激でした!
今日は金融、不動産、コンテンツと多様な業種にお邪魔しましたが、ナマの現場の貴重なご意見や情報に触れることが出来ました!感謝!永田町や霞ヶ関では聞けない情報ですね。政治家の皆さん、官僚の皆さん、自分の会社を出て、外の空気を吸って、本当の貴重な情報に触れましょう!見える景色が違ってきます。
自らが動くことによって、視野やネットワークが広がり、自分の価値が向上しているような気がします。動くことはいいですね。明日も動き回ります!
過去の延長に未来はあるか?山よりデカイ猪出てくるか?
2008.10.14
[コラム]
われわれは認識を変えないといけない。「待っていればいずれ景気はよくなる」「いつかは株価は戻る」なんてもう通用しないかも・・・
株価でいえば、もともと適正株価なんてないのだ!証券会社時代の実務でも、欧米留学時代に学んだ当時最新の金融理論でも、適正株価論を様々に叩き込まれた。しかし、よくよく考えてみれば何の根拠もない後付けの理論に過ぎない。
株価収益率だの、チャート分析だのといったって、あくまで過去の延長に未来はあるとの推測からきている。そんな保証は全くない!
山よりデカイ猪だっているかも・・・予想を超える事態は十分想定できる。そんなひどいことが起こって、景気も株価も元に戻らない時代だって十分考えられる。われわれは認識を変え、生活態度を根本的に変えるべきなのかもしれない・・・
週末の各種国際舞台で、日本と欧州は一定の成果を出したと思う。しかしながら、米国は全くダメだ。認識がない。あれだけ大きい国なので、事態の深刻さを認識しているのは西海岸と東海岸の一部くらいで、後の真ん中の地域は全く状況を把握していないのだろう。
米国では当局が時価評価停止を打ち出している。時価評価を日本にごり押ししてきた米国が、時価評価を投げ出そうとしている。金融危機発生の責任のなすりつけあいから、ひどい議論となっているわけだ。事態の正確な把握なしの資本注入はわが国でも失敗してきた。こんな状態では、とてもじゃないが、意義ある資本注入もリスク資産買取も期待できない。
危機は全く去っていない・・・ 危機の深刻化のペースを下落させただけでも手柄というべきか・・・
PS:ノーベル経済学賞はクルーグマン教授の手に・・・恩師である浜田宏一エール大学教授にとって欲しかったのだが・・・エール大留学時代にスタンフォード大にクルーグマン教授とお会いして一時間ほど意見交換したことがある。頭がキレキレで、シニカルな批判精神あふれるユーモアのセンス一杯だった印象がある。ただ、あまりに気さくで服装に頓着されていない方だったので、教授の部屋の掃除係りの人と間違えてしまったエピソードがある。おめでとうございました!
子牛もここまで育ってくれました!
2008.10.12
[子牛日記]
性格はシャイですが、頭はよくやさしいようです!
体重は約550キロ。この牛舎に来てから倍になりました!
西田さんには大変お世話になっております。先日、肉牛肥育の名人として「ガイアの夜明け」にも登場されていました!
久しぶりに私の牛に会いに行く。大山町の西田牧場へ!ここの西田さんは和牛肥育の名人としてテレビ東京の人気番組「ガイアの夜明け」に取り上げられたほどの人物!
西田さんによると私の牛は「シャイだが、利発で、やさしい子」だそうです。体重は550キロを超えたと見られ、西田さんのところにお世話になってから倍増しています。
食欲も旺盛で、骨格も大きいことから、同年齢の牛より一回り大きいとのこと。また、「毛並みは肉質を表す」といわれるそうですが、毛並みのよさからも「相当な肉質の良さ」が確実視されるそうです。
世界金融恐慌で、穀物価格も下落していますが、牛の飼料価格はまだ下落しておらず、来年から下がると見込まれます。
牛価は低迷気味で、飼料価格は高止まりしていますが、この牛は今後頑張ってくれそう!大山黒牛ブランドで西田さんとともにドバイやロシアに売り込んで行きます!
でも今日もこの牛にあって相当情が移ってしまいました。あごの下をなでたら本当に気持ちよさそうにしてくれます。目がトローンとしちゃって・・・
スキンシップを繰り返すたびに愛情が湧いてきて、「死ぬまで飼いたい」気持ちになってしまいます。西田さんを含め、プロの気持ちの割りきりには心から敬意を表します。私のような未熟な人間にはそこまでの強さが・・・
私が西田牧場を去るときも、”さみしそうな目で車をずっと追っていました”・・・
なんとも切ない気持ちになってきました・・・
こんなに素晴らしい牛に育てていただき西田さんにあらためて感謝!
全てを否定してはいけない
2008.10.11
[コラム]
日本の政治家や官僚が「バブルに踊らされたアメリカよ。思い知ったか」「世界に悪影響をばら撒きやがって迷惑だよ」みたいな意見を述べている。
とても違和感を覚える。その理由は以下の三点。
1・政策決定者にバブルはとめられない。
日本の政治家や官僚がバブルを早期発見し、事前に抑制した経験があるだろうか?好景気の最中に「将来バブルになりかねないから」といって景気にブレーキをかけることが、何を根拠に、誰に、どうやって、許されるのであろうか?
バブルを止めるどころか、ゼロ金利政策を続けてきたわが国には、円キャリーを通じて、世界中のリスク資産のバブルを誘発させてきた責任がある!
2・バブルが作り出した価値あるものもある
今回のバブルは世界中に価値を想像した側面もある。バブルが作り出した流動性が新技術投資に向かい、バイオ、ナノ、代替エネルギー、エネルギー開発、食糧生産等の分野で目覚しい技術革新を可能にした。
また、証券化技術そのものは貴重なツールだ!問題なのは、二次加工や三次加工、リスクの所在を把握的ない検査監督体制、格付けを含めた客観的評価技術等々である。証券化技術のおかげで、日の目を見た技術や会社はたくさんある。
3・バブルのおかげで経済に逆効果の政策ばかり行ってきた日本も、なんとか成長できてきたのだ!感謝の気持ちを忘れるな!
昨今のわが国では、経済に疎い政策決定者が、テレビ報道にとっさにリアクションするような、冷静さを欠いた政策をドンドン作り、政策不況を作り出してきた。それにもかかわらず、曲がりなりにも、長期景気拡大を継続してこられたのは、米国経済を中心とした外需のおかげである。それがバブルであろうが、なかろうが、日本の景気を支えてくれた外需に感謝の気持ちを一瞬たりとも忘れてはいけない。
わが国の政治家も官僚も、今起こっているから本当に学びたいなら、謙虚に、そして客観的にならねばならないと強く思う!
俺がやらねば誰がやる!超党派の試みへ!
2008.10.11
[コラム]
今こそ国民経済を守るために立ち上がらねばならない!自分ひとりで何ができるわけではない。しかし、誰かが何かをやってくれるのを待つ立場ではない!
世界経済が本当に危機的いや危機そのものであるデータがどんどん入ってくる。このままでは日本経済もかなり悲惨な状況になるシナリオも、残念ながら、見えてきた・・・
誰に何をいわれようがやるしかない!民主党の金融チームのメンバーとコンタクトを取る!思いは同じだ。志を立てて政治家になったモノ同士。政局や選挙のために政治家をやっているのではない!
日本のため、世界のため、できることは全てやります!
官房長官・再びノーベル賞?
2008.10.10
[コラム]
再び官邸へ。官房長官と意見交換。週末のG7期待できるかも!中川大臣是非頑張ってください!
今日は各種メディアから取材多数!殆どが金融恐慌がらみ。
その中でホッとする取材が一つ。エール大時代の恩師浜田宏一先生についての取材。浜田先生がノーベル経済学賞候補に挙がっているとのこと!素晴らしい!何年も前からそういわれていたが、やっと実現するか?人柄の取材だったが、本当に素晴らしい方です。勉強には厳しいですが、あれだけ謙虚で好奇心旺盛で柔軟な学者は世界中でもなかなかいらっしゃらないでしょう。浜田先生の教えを請うことができたことを常に誇りに思っております!感謝!
英国大使館にてロードメイヤーに講演
2008.10.10
[コラム]
イギリス・ロンドンの金融街であるシティの市長卿(ロードメイヤー・オブ・ロンドン)のディビッド・ルイス氏と彼が厳選した日英の資産運用プロフェッショナル向けに日本版政府系ファンド講演!氏は第680代である!ものすごい歴史を感じさせる。ルイス市長卿も「(東京市場が大変な)今日のこの日に金融のプロの皆さんとこうやって集えるなんて偶然とは思えないですね・・・」との言葉から始められる・・・
ランチを囲みながら、まずは「なぜ日本が金融立国になれないでいるのか」について意見交換。資産運用のプロたちは手厳しい意見を言われるがいちいち当たっているので残念・・・ただ、私は日本の政治家なので事実とガッツの範囲内で日本をマーケティングしなければならない!
今日も
・外貨準備を使った米欧・世界への資金注入型SWF(日本単独?多国間協力型?IMF改革型?)
・公的年金運用改革
・イノベーション創造機構
ロードメイヤーには強い関心を持っていただけたようでうれしかったです。「中東の政府系ファンドはみなロンドンに拠点を構えている。日本もどうだい!」と提言をいただいた!さすがシティのセールスマンである!世界の政府系ファンドとコネクションを持つロードメイヤーから数々のありがたい申し出を頂いた!ロンドンでの再会を約束してガッチリ握手!
また、政府系ファンドのみならず、金融危機対策についても、資産運用のプロの皆さんから貴重なご意見も拝聴できた!
頑張ります!貴重な機会に感謝!皆さんこれからもよろしくお願いします!
”本当の危機”との戦い
2008.10.10
[コラム]
終わりが始まった!リートや生保だけではない!これからさらに金融機関、不動産、建設等々逝ってしまうかもしれない・・・
製造業も海外展開しているところが海外から資金ショートを起こし始め、ヤバくなっている・・・
以下にさらなる緊急対策を提言する。もう迷っている暇はない!徹底的にガッツを持って取組むべきだ!
①預金の全額保護
②預金金融機関に公的資金注入
③RCCによる不良債権買取りを復活
④保険会社のセイフティネットである保険契約者保護機構への公的資金支援の枠組みを延長
⑤協同組織金融機関(信用金庫・信用組合)の中央機関(信金中央金庫など)による資金支援機能の強化
⑥中小企業への与信対策として日本政策金融公庫の財政基盤の強化
⑦株式会社日本政策投資銀行の組成した企業再生ファンドの一層の活
(2)市場対策
①空売り禁止場合によっては市場封鎖
②日銀による株買取りの復活
IMF改革:今こそガッツだ!
2008.10.10
[コラム]
第680代ロードメイヤーと!英国大使公邸にて
IMF改革、そして日本の外貨準備活用の話が国内外で本格化してきた!昨日は資産効果議連で山本会長を中心にIMF改革を訴えたところ、財務省も賛同してくれた。その後の自民党の金融危機対応プロジェクトチームでも私は「欧米特に米国と欧州の弱小国の金融機関に資本注入をする支援をすべきだ」と強烈に訴える。最後に山本有二先生も「IMFの枠組みを使って柔軟に危機対応、危機発生後の支援できるようIMF改革を進めるべきだ」とこれもガッツ溢れる主張で締めくくられていた。
その後官邸で総理にバッタリお会いした時も、立ち話だが気合で提言。先週は中川昭一財務大臣に鴨下前環境大臣とともに「外貨準備を使って資本注入を」と提言した。仕上げとして昨夕、河村官房長官に「提言書」を、山本有二議連会長とともに手渡し、強烈に提言!河村官房長官も納得されていた!
昨夜は英国大使公邸でのパーティーに参加!そこでも東証斉藤社長ほか複数名から貴重な提言をいただく。というか話題はこの手の話ばかり!今日は大使館で「日本版SWF構想」について講演するが、非常にタイムリーな機会となる。ロードメイヤーも「明日の講演非常に楽しみにしているよ」とガッチリ握手!
さてG7にて、「NAKAGAWA構想」がどう出されて、いかに実現されるか、興味津々である!出来る限りガッツ出しまくって頑張ります!
総理にバッタリ・官房長官に提言
2008.10.09
[コラム]
夕方は官邸へ。早めについて山本有二先生を待っていると、偶然総理が官邸入りされる。「おおー何してんだよ」と声をかけてくださる!「総理出番ですね」と声を掛けさせていただくと大きく微笑みながら「何の出番だよ」と照れくさそう!「金融恐慌こそ総理の出番ですよ」と言うと「ハハハハハ」と笑いながら去っていかれた。
その後山本有二先生とともに官房長官室へ。途中で伊吹前蔵相とすれ違う。伊吹前大臣は総理との面会!この時間に総理にお会いできなかったのはこのアポイントのためか?伊吹先生も「金融危機対策で来たんだよ」とのこと。提言がいくつか一致していることを祈るが・・・
そうこうしているうちに河村官房著官が登場!以下の提言書を手渡しご説明させていただく。
緊急提言
金融安定化法可決や米欧協調利下げでもNYは下げ止まらない。間違いなく大恐慌以来の危機に直面している。海外マーケットにおける問題は、日本にとっても今や他人事ではない。日経平均株価が1万円を割り込むことが、警告そのものだろう。今こそ、政策を総動員して、この危機に真正面から対応すべきだと考える
以下の5点を緊急対策として提案する。
1)わが国地域金融システムの保全
・金融機能強化法を再び導入し、地銀、第二地銀、信金、信組に事実上 の資本注入を行いそれらの破たんを未然に防ぐ
2)証券投資優遇税制導入
・配当二重課税は恒久的に撤廃する
・個人投資家による有価証券の売却益に対しては、今後最低3年間、課 税を行わない
3)米国政府、欧州政府、IMF等とともに欧米金融機関への公的資金に よる資本注入を支援する
・外貨準備、預金保険機構の業務拡大(政府保証による資金調達)など で対応する
・民間銀行へも出資を募り、官民一体で欧米金融機関へ投資を行う
4)日本経済を活性化する
・法人実効税率の引き下げを実施する
・個人の金融負債に対しての支払い利息の所得控除を実施する
5)株式市場の下落を抑止する
・株式の完全電子化を先送りする
・自己株取得・消却に対し、税制上の恩典を付与す
資産効果で国民を豊かにする議員連盟一同
河村官房長官は非常によく理解してくださり、「マーケットに対して政府がドンドン発信していくことが重要だよな。よししっかりやるよ」と締めくくり、ガッチリ握手!
頼みましたよ!山本先生今後ともご指導よろしくお願いします!
今こそ日本版SWFを
2008.10.09
[コラム]
久々の資産効果議連。今日のテーマは「今こそ日本版政府系ファンドで世界へ救え」というもの。講師は「すべての経済はバブルへ通じる」でベストセラー作家となった慶応大学の小幡績先生。
金融庁の状況説明に続いて小幡先生が講演。理路整然ながらもガッツ溢れるプレゼンに皆勇気百倍!
「政策はガッツである!ここまできたらガッツしかない」との主張に燃えてきました!
・日本しか出来ない貢献
・今だから人材獲得のチャンス
・将来は大きなリターン
・米国に恩を売り、外交を有利に進める
色々と考えさせられる素晴らしいプレゼンでした!感謝!
解散どころじゃない!
2008.10.09
[コラム]
金融恐慌となってきた。ここぞとばかり、多数の市場関係者とアポを取りヒアリング。これから起こるであろうことのコンセンサスは以下の感じか・・・
世界では
1・NYダウの底値は5000-6000?
2・円は独歩高・一ドル78円?
3・米国に登録されている8400の銀行のうち半数が破たん?
4・いくつかの世界的大手製造業が米国にて破たん?
5・欧州にても大手・中小の銀行破たん?
日本では
1・中間決算大幅悪化!
2・円高・クレジットクランチ・実体経済の三重苦で日本企業大ピンチ
3・地銀・第二銀・信金・信組の破たんありうる?!
4・複数の大手不動産破たん?
(怖くて書けない意見・分析もたくさんありました・・・・・)
これらのシナリオどおりとなれば世界の実体経済は一気に冷え込む。というか悲惨な状況になる。ここまできたら、やれるべきことはとにかく早く気合でやるしかない!どの政党も「国民生活が第一」と叫んでいるのだから、その通りに全力を尽くすべきだ・・・ワシントンの政治家も甘いが、「解散」を叫んでいる永田町の政治家はもっと甘い!
頑張ります!
フィデリティ投信主催セミナーで講演
2008.10.08
[コラム]
フィデリティ投信主催の海外ファンドマネジャー向けセミナーで日本版SWFについて講演。今日はランチ直後のネムネム時間の講演!しかも英語での講演なので、ここは最初からビシバシ冗談を連発をさせる。かなりシニカルなジョークを混ぜたので受けはよかった!
1・RTC(金融危機救済)型SWF
2・公的年金基金から切り出すミニファンド
3・イノベーション創造機構
の3つの政府系ファンドについて具体的に案と課題をプレゼン!時期が時期だけに質問は1番の金融危機救済型政府系ファンド案に集中。意見交換で、タイミングや投資手法についていい提言いただきました!感謝!
さすが金融のプロだけに血となり肉となる講演そして質疑応答でした!
その間に日本は大変なことに・・・
田村耕太郎New Vision Seminarのお知らせ
2008.10.08
11月17日に大きなセミナー&ネットワーキングパーティーを開催します。参加頂いた方々に、投入していただいたお金や時間を上回る、しっかりとアイデア、ヴィジョン、ネットワークを提供する場になるように頑張って準備しております。是非とも振るってご参加下さい!普通の政治家のパーティとは参集される方々が違うと思います。乞うご期待!
チケットのお問い合わせは事務所までお願いします
koutaro_tamura01@sangiin.go.jp
03-3508-8335
「田村耕太郎君と日本経済の活路を見出す会」
日時
平成20年11月17日
第一部 セミナー
午後五時半より
コーディネーター
竹村健一
対談
竹中平蔵VS田村耕太郎
第二部 懇親&ネットワーキングパーティー
会場
ホテルニューオータニ東京
本館一階「鶴の間」
会費
二万円
振込先
りそな銀行
参議院支店
普通口座 0014228
口座名 田村耕太郎政経セミナー
(本会は政治資金規制法第8条の2に基づく政治資金パーティーです)
発起人(五十音順)
青木幹雄、麻生太郎、石破茂、伊藤達也、尾辻秀久、金子一義、鴨下一郎、小池百合子、菅義偉、津島雄二、中川昭一、中川秀直、額賀福志郎、細田博之、山崎正昭、山本有二、与謝野馨、渡辺喜美
学生も政府系ファンド!
2008.10.07
中央大学総合政策学部の横山彰研究会第13期公共班の皆さん
中央大学総合政策学部二年生の佐藤麻理恵さん、杉本龍郎さん、三上慶子さん、村岡洋平さんが来室。5人は公共選択学会「第11回学生の集い」に提出される論文の取材のために来られた。今年の議論は「政府系ファンドをどう設計するか」というもの。日本版政府系ファンドの議論が学生さんたちの論文競争のテーマにまでなっているとは!
私のブログを丹念に読まれており、数多くの質問を受けましたが、指摘も的確。議員やメディアよりも鋭い質問もいただきました。それにしても、学生さんたちが政府系ファンドの議論をしてくれるなんてうれしいですね!これ以上の喜びはありません。将来の日本を担う世代と大きなテーマで意見交換が出来たことで最高の気分でした!
論文提出までに質問があったらガンガン受け付けます!論文発表会で優勝してくださいね!だって、皆さん以上の情報を、日本版政府系ファンドについて持っている人たちは世界にいませんから!
今日の出会いにも感謝!日本もまだまだ捨てたもんじゃありませんね!立派な若者いますから!
資産効果議連開催
2008.10.07
[コラム]
明後日資産効果議連を久々に開催します。
10月9日11:00
自民党本部 8階リバティ4
テーマ一部
「世界およびわが国金融市場の現状分析」
財務省
林 大臣官房参事官
金融庁
乙部 督局総務課長
テーマ第二部
「今こそRTC型SWFを設置し米国を世界を救え」
講師
慶応大学教授
小幡 績 先生
盛り上げていきます!メディアの皆さんよろしくお願いします!
本当の恐怖
2008.10.07
[コラム]
今宵は深夜までテレビ収録・・・禁を破ってついにバライティー番組に出てしまった・・・何度もお断りしたのだが、後援会が出て欲しいとのことなので、(宮崎県知事と同じくらい主体性がない情けない話だが)今回だけ出ました・・・出てみてびっくりしたのは、この番組もシナリオがあること!まあ、進行上仕方ないとは思いますが・・・私は与党の”二の線”をやらせていただきましたが、残酷にも悪役をやらされた同僚が不憫で・・・彼らが健気に奮闘していた姿に、感銘を受けました・・・同僚は「テレビのみえみえのシナリオはわかるけど、ここまできたらしょうがない。盛り上げるためイメージの悪い役引き受けますよ」と!自民・公明の議員さんって実は”お人よし”が多いのです!だからズルいメディアにやられちゃうんですかね・・・
ここまでは笑い話!バライティ番組でお茶らけている場合ではなかった・・・
深夜に帰宅すると、本当に残酷なことがNYマーケットで起こっている。さっそくNYの知人たちに連絡をとりまくる。「もう笑うしかない・・・」「初めてまわりの顔が凍りつき始めた・・・」「アメリカが終わる・・・」先週までちょっと余裕のあった大物たちもテンパり始めている・・・
これからどうなるか?NYの知人たちのコンセンサスは「三桁の数の銀行がつぶれ、高名な大手製造業もたくさん飛ぶ。金融安定化法案に反対した世論も遅まきながら気づく頃には大波に飲み込まれるだろう・・・」というもの。日本人はもちろん、米国人でも「アメリカがここまで公的介入を嫌う国だとあらためて再認識させられた」とも嘆いておられました・・・
今後、さらに市場が悪化してきた時に、米国政府が政策的にできることがどれくらいあるだろうか?ここまできたら、日本も欧州も「他人事」、「対岸の火事」と平然とはしておられない!世界が一致団結して早急に大胆なアクションを起こして、市場に毅然たるメッセージを発信すべきだ!
日本がドル資産で米国の「パニックで過小評価されている資産」に投資する米国市場救済型政府系ファンド設立することについて話題を振ってみると「それってメチャメチャ日本にとってリターン獲得のチャンスだし、日本は米国から超感謝されるよ」「野村のリーマン、東三のモルガンと日本は存在感出し始めている。ここで日本政府が動けば、世界中の民間資本が米国での動きを少しは変えるよ」「今すぐ投資行動を起こすかどうかは別として、日本政府がそのような組織と資金を準備することだけで世界的な価値がある!」と一様に評価は高い!
今週さっそく動きます!
山田長政プロジェクト
2008.10.06
[コラム]
オプトの鉢嶺社長がスガシタファイナンシャルサービスの菅下社長をご紹介くださる。おおいに盛り上がりました。菅下社長は世界中で投資銀行業務をやられたプロ中のプロ。現在、将来のわが国経済を担う若手新興企業経営者のブレーン的存在である。
1・わが国資本市場における新興市場改革
2・わが国新興企業の新興国でのビジネス展開支援
3・わが国新興企業の新興国における上場支援
4・中東マネー誘引政策
等々について意見交換。その中で「山田長政プロジェクト」の推進で合意!素晴らしいです!志ある若手経営者が世界と日本の繁栄のために世界進出を果たすお手伝い、微力ではありますが、是非ともやらせてください!
素晴らしい出会いに感謝!さっそく行動起こします!菅下社長も鉢嶺社長もアクションが早いんです!
中東マネー誘引
2008.10.06
中東各国大使たちと
サウジアラビア・ナショナルデーのレセプションへ。そこで中東各国大使と意見交換!現在の世界の経済情勢やそれが世界の外交・安全保障や資金移動に与える影響について議論!非常に面白かったです!いくつかの大使の方々から中東へのご招待オファーを頂く!感謝!また新たな出会いがありそうです。頑張ります!
ふれあい
2008.10.04
[コラム]
日本外交が世界を動かす?!
2008.10.04
[コラム]
EU大使と
今宵はドイツ統一記念日レセプションのためドイツ大使公邸へ。いつ来てもドイツ大使公邸の庭は素晴らしい!色々な大使公邸に招かれるが、庭の素晴らしさはオーストラリア大使公邸かここがナンバーワンだろう。そこで各国大使と懇談。話題は政局の話一色。
皆一様に次期総選挙を憂慮している。「時期を延ばすのか・・・延ばせば延ばすほど不利になるんじゃないか・・・」というのが各国大使のコンセンサス。
心に響いたのがある大使の以下の一言。
「これからは日本の国際貢献が世界の行方を決めていくように思う。米国は力も信用も失うだろう・・・欧州でもいくつかの国がそうなる。そうすると、相対的に日本の重要性が高まってくる。主要国が連携した国際的活動に”日本が参加するかどうか”がその活動の正当性を左右するようになるのではないか?」とのこと。とても説得力ある意見として胸に響いた。つまり、日本の外交や安全保障が効果的に機能すれば、世界にも貢献でき、国益にもかなう場面が増えると思う。もし、日本の外交が機能しない状況に陥れば、拍車をかけて日本の存在感と信用が失われるであろう。
私としてはやれることは全てやるしかない・・・頑張ります・・・
10月運気上昇!
2008.10.02
[コラム]
10月に入って確実に運気は上昇しているようです。さっそく地元鳥取市長ほか皆様から道路陳情頂きました。鳥取県東部の八頭町議会の先生方も表敬訪問くださいました。国土交通省幹部のご挨拶も継続中。その他、来月実施と迫ってきた大企画の準備に追われる。少し心配していましたが、なんとかいいペース・状況になってきました。加えて新聞・雑誌の原稿書きに追われる。全ては大企画につながり、その大企画は、日本経済の未来や私の今後に関わってくるので頑張ります!
中川財務&金融大臣に陳情!
2008.10.01
[コラム]
ガッチリ握手!
鴨下前環境大臣のおかげです!
10月のスタートは超幸先よし!!!やっと中川昭一財務&金融大臣にお会いできました!これも鴨下前環境大臣のおかげです!感謝!感謝!感謝!
「毎日早朝からたたき起こされてますよ」と笑顔で迎えてくださる。
内容は秘密・・・さっそく本題に入る!さすがは中川大臣!こちらが申し上げるまでもなく、ポイントをしっかり把握され、こんなことこちらから申し上げるまでもなかったですね。とても心強かったです!短時間ながら非常に密度の濃い面談でした!
自民党政府資産圧縮プロジェクトチームの座長としてご指導いただいた鴨下先生は、中川大臣が政調会長時代から、社会保障問題を通じて太い付き合いをされてこられたとのこと。やっぱり理論だけではなく、何事も人間的なお付き合いが大事なんですね・・・鴨下先生はプロファイリングのプロなのでその話も非常に勉強になりました!
”人”にもタイミングにも恵まれ、最高にうれしいですね!「世界に貢献し、米国に感謝される日本」そして「強い日本の金融市場&金融機関」の確立を皆さんと一緒に目指します!感謝の気持ちが全ての基本のような気がします!中川大臣、鴨下前大臣ありがとうございます!

