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記者懇
2008.07.31
[コラム]
夕食は豪州の有力新聞の政治・経済記者を囲んでの懇談会方式!日豪の年金運用・年金記録の仕組みの違いについて活発に意見交換。
日本の運用システム・記録状況には、皆さんとにかく驚いておられました!日本版政府系ファンドにも興味深々で是非とも特集したいといっておられました!感謝!
その後はEPA交渉の行方やラッド首相の評価、日本の政権交代や政界再編の可能性について本音の議論!
豪州では記者と政治家はガチンコ勝負ですし、政治家は日本よりも地位が引くらしく、歯に衣着せぬ意見の言い合いでとても楽しかったです!
皆さん、北海道でスキーすることが夢だそうです!是非きてください!
忙しいお時間ありがとうございました!
マイケル・レストランジェ次官と
2008.07.31
[コラム]
豪州外務省にマイケル・レストランジェ外務次官を訪ねる。6月にラッド首相を交えた昼食会でお会いして依頼の再会。とても暖かく迎えてくださいました!EPAから金融交流まで幅広く議論。
ここでは書けませんが、とても刺激的な議論をさせいただきました!思いのたけを述べさせていただき、本音の議論も聞けて、非常に学ぶところが多かったです!ありがとうございました!
豪州大蔵相にて
2008.07.31
[コラム]
豪州政府招待プログラム最終日の今日は、豪州最強(どの国でもそうかもしれませんが)のお役所、大蔵省を中心に訪問!トップダウンのラッド首相も大蔵省の言うことだけには耳を傾けるそうです・・・
まずは豪大蔵省ナンバー2のGeoff Miller氏らと金融問題に関して議論。外国からの投資のうち、国益特に安全保障に関する脅威の可能性があるものをどう扱うかについて議論。
豪州は地下資源が豊富ですが、その権益を持つ企業に対する投資の扱いについて議論。やはり、「国益や安全保障上の脅威」との定義は難しいようですそれを判定する議論の過程をいかに透明にするかも難しい議論とのこと。過去の抵触事例も伺いましたが、どっちもどっちという感じ・・・
世界的に大規模な富の移転、特にあまり民主的とはいえない資源国や大人口国が急速に豊かになる中で、それらの国からの投資を歓迎する姿勢をとりながらも、自国の国益を守っていく難しさはどこでも同じ!勉強になりました。
続いて、予算担当のMatt Brineらに豪州の人口動態推移予測と年金運用についてプレゼンしてもらい、議論。日本ほどのスピードではないですが、豪州の高齢化も深刻。これだけ移民を受け入れてもやはり決定的な歯止めとはならない様子。移民も社会保障費を増加させる要因となるのでもちろん諸刃の剣。そこで移民が経済にしっかり貢献できるよう、その選別と教育供与がカギとなる。これもコストがかさみます。
解決策は、日本風にいうなら「上げ潮政策」!サービス産業の競争力強化、中でも金融産業が鍵を握っている。経済全体への貢献もさることながら、年金運用を通じて財政への貢献も期待しているとのこと。そうなんです!日本もここに気づかないと!金融は経済も財政も立て直してくれる可能性が高いのです!
豪州では大蔵省が、人口動態や経済情勢を様々なシナリオに分けて、シュミレーションしている点が印象的でした。日本の財務省はしっかりやっているのですかね?がんばりましょう!
その後は公的年金(軍人年金)の記録管理について実態をうかがう。60万人の年金記録を80年前からしっかり管理し、今では完全にオンライン管理していて、24時間アクセス可能、コールセンターも整備、軍人に金融コンサルティングも行い、年一回は運用状況について郵送で通知を行っているとのこと。さすがです!一人当たりの記録コストは年間1万3千円くらいとのこと。
この点しっかり学ばなければならないですね!
豪州中々やりますね!学ぶべき点多いです。このような機会に今日もあらためて感謝!
小島豪州大使から学ぶ!
2008.07.30
[コラム]
シドニーでの全日程を終え、首都のキャンベラへ。飛行機で一時間の距離。けっこう寒いです。けっこう静かです。完全な冬です・・・・・
シンガポールで大変お世話になった小島大使にまたお世話になりました。今回もキャンベラ初日の夕食にご招待頂き、貴重な分析や提言をたくさんいただきました。
小島大使は、旧大蔵省に出向され厚生省担当の主計官をおつとめになり、その後、中国、米国、英国、ブラジル、シンガポール、豪州と日本にとって鍵を握る国々に駐在された人物!
よって、金融なかでも日本版政府系ファンドの話も非常に深く意見交換させていただけた。加えて、直近では、私見だが、日本の課題の回答を持つと思われるシンガポールと豪州に駐在されている。ここでもお会いできるのも偶然とは思えない!
まずは、中国の大胆かつ迅速な西オーストラリア地方の資源権益への投資状況につき現状をお伺いする。あまりに大胆な投資姿勢に豪州政府も警戒感を抱きつつあるようだ。日本はこの地方へ長年にわたって投資をしてきているので、ジタバタする必要は今はないかもしれないが、ウカウカしてはいられないかも・・・特に州から始まって連邦が出来上がった歴史を持つ豪州では、わが国政府も、もっと地方政府に敬意を払う必要がある。
現政権の意思決定システムの特徴や閣僚の評価についても貴重な分析を聞かせていただいた。
多様な人種が混在する社会の真の課題や現状についてもお話がうかがえ、非常に参考になった。
最後に、今後の日豪関係の重要性やそのための数々の仕組みもご紹介頂き、今後これらの機会に積極的に参画して行こうと決意を固める!
とても刺激を受けましたし、たくさんのことが学べました!おかげで豪州にさらに強烈に興味が湧いてきました!今後ともどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!感謝!
見事な年金記録システム!
2008.07.30
[コラム]
![]()
大手年金運用機関にて年金記録システムをヒアリング
豪州の年金システムに関しては、その運用もさることながら、その記録制度に感銘を受けた。年金運用を任されている民間金融機関として最大級の金融機関コロニアル・ファースト・ステートにて実際の記録システムを拝見する。
ここで運用している年金は、ざっと百万人分。この会社で運用している年金加入者は、24時間オンラインを通じて自分の年金講座の運用状況をオンタイムで把握できる。年二回、年金の運用状況が郵送で届くほか、24時間コールセンターでも状況が確認できる。20年前からこの対応をしているという。
百万人の年金記録管理に対応する人員はコールセンターも含めて400名ほど。
この会社だけで、日本の100分の1の規模だが、日本でもやろうと思えば、できるじゃないですか!
こういう民間金融機関が日本でも存在すれば、日本の年金も入り口から民間にまかせてもいいかも・・・
実際に見事に記録問題にソリューションを出している事例が、日本のこんなに近くにあるんですね!いやあ色々と勉強になります!今日も豪州政府に感謝です!
金融大国オーストラリア
2008.07.30
豪州金融業界の重鎮たちと
日本版政府系ファンドについてミニ講演
日豪ビジネス協力カウンセルにて
オーストラリア金融監督機関APRAジョン・レイカー長官と
豪州最大銀行ANZワーウィック・スミス会長と
日本から見て、オーストラリアといえば、観光大国、食糧大国、資源大国というイメージが大半ではなかろうか?しかしながら、今回再認識させられたのは金融大国としてのすごさである。
オーストラリアが金融大国になれたのは以下の背景があるのではないかと推察される。
1・英語
2.年金を入り口から完全に民間運用している
3・上記二つのために優秀な外国人運用者を積極的に導入した(できた)
4・政府が、サービス産業特に、金融産業を育成するために積極的な規制改革を行ってきた
等々!
いまやGDPの4倍以上の資産を運用している。加えて、エッジを効かせたために、とある分野で世界最高の投資技術を持つ金融機関を生み出している。代表的なものが、マコーリーやバブコック&ブラウンというインフラ投資会社である。
年金も入り口から民間活力を活用して、基金の最適規模化と相互競争を実現し、見事な運用実績を叩き出している!
彼らは豪州国内はもとより、世界中の空港、港湾、高速道路、発電所等に投資して見事に運用している。年金のような長期運用資金には、インフラ投資のような長期投資が期間的には目標利回り的にもかなりマッチしている。
今日は豪州政府、豪州商工会議所、そして豪州投資金融サービス協会(IFSA)のおかげで豪州を代表する殆どの投資銀行、ファンド等と懇談することができた。
彼らの資産運用能力の高さを実績とシステム両面からしっかり検証できたことは大きい!加えて、インフラ投資とインフラ運営能力の高さについても国内外での実績と手法について詳しくヒアリングできて、その実力を再認識できた。
日本版政府系ファンドは年金運用だけの問題ではない。莫大な国有不動産やインフラの開発や運用改善も大きな課題になってくる。これらの諸課題に最も有効な解決策を提示できるのが豪州金融界ではなかろうか!
豪州金融界の重鎮たちに日本版政府系ファンド案についてミニ講演!さすが大半の方々が英エコノミスト誌の私の記事を読んでくださっており、議論も盛り上がる!
ここぞとばかり日本の金融市場を売り込んでおきました!
豪州金融界の重鎮たちも日本版政府系ファンドが作り出す日本の金融市場の変化こそが欧米が落ち込む中、自分たちの実力を活かすもっとも有望なチャンスだと認識しているようだ。
日豪の金融市場と金融界で互恵的そして補完的な関係がとても上手に築けると確信する。
日豪金融関係に賭けてみようと自然と決意を固めました!このような機会を下さった豪州政府と豪州金融界にあらためて感謝!
世界の実験場・オペラハウス”オテロ”
2008.07.29
[コラム]
粗総領事と
オペラハウスへ
久々のボウタイで
夕食は、粗シドニー総領事と濱田領事と。色んなお話を聞かせていただき大変勉強になりました。
なかでもとても興味深かったのは以下の二点。
1・いい日本企業はオーストラリアでけっこう稼いでいる
2・オーストラリアは世界の実験場!
日本のある大手飲料メーカーはオーストラリアで利益の二割を稼ぎ出しているとのこと。商社も資源高もあって豪州でかなり稼いでおられるとのこと。金融も利益の数割を豪州で稼ぐ時代だという。
この国はとある分野で日本に対して明確な競争優位性を持っており、その分野がけっこう日本と補完関係にある場合がある。こういう分野では世界一ピッタリの補完関係を生んでいるそうだ!
運用能力が低くてお金がだぶついている日本金融界と、経済規模の割りに高い運用能力を誇る豪州金融界
なんて最高のマッチングのようだ!
また、人口2000万人ながら人種の多様性が大きい豪州市場は各種企業の世界マーケティングの有望なテスト市場となっているという。おもしろいですね!
会食の後はオペラハウスへ!今晩は豪州政府のご配慮で、世界遺産にも登録された”あのオペラハウス”にてオペラ鑑賞。最高にうれしいサプライズ!
演目はヴェルディの”オテロ”!ベルディのオペラは最後が残酷というか、人間の性(さが)をストーリーにしているというか・・・
でも迫力ある舞台でした!感謝!
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粗総領事 / シドニー総領事館 / シドニーオペラハウス / オテロ / ヴェルディ
エメルソン大臣と
2008.07.29
[コラム]
本日最後のアポはクレイグ・エメルソン大臣訪問。中小企業、規制緩和、サービス産業(金融含む)、イノベーション担当の大臣である。日豪の中小企業の連携を提言したところ、これが大受け!
オーストラリアは中小企業の国際展開を懸命に支援している。英語でビジネスやっている点は圧倒的に有利である。ただ、日本の中小企業並の技術力はまだではなかろうか?!
環境、代替エネルギー開発、食糧生産等々で、日豪の中小企業が連携し、インドや中国や中東でビジネス展開していきましょうとの提言に大きく賛同していただき、「他の大臣も含めて積極的に検討してみるよ」とのこと。
金融産業を含めたサービス産業も担当されているので、金融市場の連携も提案。こちらも高く評価いただいた!
地元を初め、技術力ある中小企業の世界展開、しっかりこれからも取り組みます!
マコーリーCEO,バブコック・ブラウン
2008.07.29
ニコラス・ムーアCEOと
エリック・ルーカス氏と
世界最大級のインフラ投資会社、マコーリー銀行の本社にニコラス・ムーアCEOを訪ねる。
いやあ盛り上がりました!ムーアCEOは私のエコノミストの記事を既に読んでくださっており、ブログも見ていただいているとのこと。
私から「日本版SWFが日本のインフラ投資をどう変えていくか?」「地方分権が地方自治体のバランスシートにどのような影響を与えていくか?」について私見を述べさせて頂く。
その後、非常に具体的で建設的な意見交換となりました。国も地方が財政が逼迫している今こそ、マコーリーのようなインフラ開発のための資金とノウハウを持っている力をわが国が活用すべき時期であると思います!
東京での再会を約束して非常に有意義なミーティングを締めくくる!感謝!
マコーリーと双璧のインフラ・不動産開発投資会社、バブコック・ブラウンにエリック・ルーカス氏を訪ねる。ルーカス氏は世界中の不動産開発とインフラ投資を仕切っている人物。日本滞在20数年という私以上の日本通である。
今の日本の不動産市場、金融市場がいかにチャンスであるかという分析で意気投合!その後は具体的なインフラ投資案件について意見交換!いやあおもしろいアイデア一杯ですね。調子に乗って私もいつくか思い切った提案をさせて頂くが、これが大受け!ここでも非常にいい議論ができました!
とにかく日本は過小評価され過ぎ!その理由は宣伝と説明が足りないから!文句ばかり言っても仕方ないので少しでも日本の役に立つよう、豪州も含め、世界中で日本市場の宣伝と説明をしまくっております!
ルーカス氏は近く東京に邸宅を構えるとのこと。よくわかっている外国人投資家は日本に居を構えるのだ!こういう影響力と経験のある日本ファンを少しづつでも増やしていかねばならない!
出だしからいいアポイントを入れて下さっているオーストラリア政府に感謝!
-
マコーリー / バブコック・ブラウン / Macruarie / Babcock&brown / 日本版SWF / The Economist
シドニー到着
2008.07.29
成田から約10時間のフライトでシドニーに到着。きれいな街ですね。
豪州政府招待なので、至れり尽くせりで、毎日7件くらいのアポが入っています。迎えに来てくれた豪州外交通商省のピーター・ナギー氏によると「田村さんの日本版SWFにみんな関心大ありだから、皆田村さんに会いたがってこんなにたくさんアポが入ったんです。是非SWFの話してくださいね」とのこと。
うれしいことですね。かなり元気が出ました!
今日は到着日なのでアポは4件。
まず豪州を代表する投資銀行2つ。
Bobcock&Brown
続いてMacquarie Bank。
その後、イノベーション&科学技術開発担当大臣のCraig Emerson氏
そして、シドニー総領事と会食。
最後は一つお楽しみが・・・
ボーキサイト、鉄鉱石、石炭等々の地下資源に恵まれ、食糧自給率200%を誇り、対日貿易黒字を稼ぎ出しているこの国の日本にとっての重要性は増すばかりです!
それでは今日も日本のために頑張ります!
カーチス教授からの電話!
2008.07.28
アメリカの日本政治研究家として高名なジェラルド・カーチス教授から急に電話をいただく!ちょっとびっくり!
「田村さん!元気!英エコノミストの「日本版政府系ファンド」の記事みて、米国の金融界から問い合わせがたくさん来ているよ!ちょっと話聞かせて!」との元気なお声!
エール大で学んでいたころ、コロンビア大学にカーチス教授を足繁く訪ねて青臭い議論をたくさんさせていただいた!米国における大恩人である!
それにしても、さすが、世界で最も権威の高い経済誌!英エコノミスト誌の影響力は底知れない!私も欧米はもちろん世界中から熱いメールを頂いている!
「田村さん実現性はどれくらい?」と聞かれ、「内閣改造のやり方しだいではないですか?」とお答えする。そして逆取材!
「週末に長時間にわたり福田総理とお話になりましたよね。どんな感じでしたか?どれくらい大胆にやりそうですか?」と質問を浴びせる。興味深いお答えいただきました!もちろん内容は書けません・・・
さて、どうなるんでしょうか?他人事ではいけませんね!あらゆる術を使って頑張ります!
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ジェラルド カーチス / ジェラルド カーティス / コロンビア大学 / 日本政治 / 福田総理 / 日本版SWF / The Economist / 英エコノミスト誌
韓国講演日程
2008.07.28
ローダニエル博士が来日。韓国の講演日程概要を内定。テーマは、「日本版政府系ファンド構想」!
20日夜 政財界を招いてのレセプション。
21日朝食会 政府関係者・金融業会
21日午後 講演
全てロッテホテルにて
という感じ。それ以外はKIC(韓国SWF)や年金基金会計者と面談予定!
久しぶりの韓国訪問!今から楽しみです!
The Economist 登場
2008.07.28
昨日発売の、世界で最も権威ある経済誌、英The Economist誌に日本版政府系ファンド案が取り上げられ読み物になっています。
「A call to set up a sovereign-wealth fund」と題してありあます。以下の通り。私も実名で取り上げてられています!是非とも一読を
http://www.economist.com/finance/displaystory.cfm?story_id=11793172
久しぶりのキックトレーニング・・・
2008.07.28
[コラム]
超久々にキックボクシングのトレーニング・・・
とにかく暑くてくたびれました・・・トレーナーである故郷の後輩ヒデ三好氏が、私の飛ばす汗でビショビショになり申し訳なかったです!
ダンスをやっているのでステップだけはトレーナーに「軽くなりましたね。無駄もない」と褒めてもらいました・・・
練習不足でスタミナがなくなっている分、K-1観戦で培った身体の使い方を考えてのコンビネーションを使えるようになった気がしましたが・・・そうでもないですね・・・何事も「見る」のと「やる」のは大違いですね・・・
でも身体を思いっきり動かすのは気持ちがいいですね!今日はぐっすり眠れそうです!!!
三好トレーナーと「若者を結集して故郷鳥取県をいかに盛り上げるか」についても打ち合わせができ、そこも有意義でした!スポーツの力も活用して地方を活性化していきます!
祝母校鳥取西高甲子園出場
2008.07.26
[コラム]
先日母校・鳥取西高が甲子園出場を決めた!3年ぶり23度目の出場となる。私が高校3年の時も甲子園に出場し、一回戦を当時の鳥取西エース田子投手が16奪三振一内野安打の準完全試合で快勝!二回戦では当時スターだった荒木大輔投手擁する早稲田実業と対戦し惜敗した。
私も甲子園まで応援に行き、躍動する同級生たちに声援を送った思い出がある。今でもあの暑さと感動はしっかり覚えている。
当時のエースだった同級生の田子投手は一回戦の準完全試合の好投が評価されロッテにドラフト二位で指名され、ロッテで活躍の後、今はジャイアンツのパッティング投手をつとめている。
今回は組み合わせは既に決まっており、8月2日第三試合に登場。対戦相手は強豪の東千葉代表木更津総合高校!
どうなりますか?応援に行くチャンスはちょっと厳しいかな・・・後輩諸君熱い中、フェアプレーの精神でベストを尽くし、鍛錬の成果を出し尽くし、悔いのない熱い夏を謳歌てください!
中部応援演説・鮎祭り
2008.07.26
[コラム]
鳥取県中部の倉吉市で「石破防衛大臣を応援する青年・女性の集い」で祝辞を述べさせて頂く!熱い支援者の皆様と盛り上がり、パワーをいただきました!
鳥取へ急いで戻り。祖父の13回忌へ。久しぶりに家族・親戚と集まり、豪快だった祖父の逸話やドバイでのスイカ販売の話でにぎやかで楽しいひと時を過ごす。にぎやかなことが好きだった祖父も喜んでくれたでしょう!
農業を営む親戚から「きれいな野菜や果物ほど農薬に犯されている危険性が高いかも」との問題提起を頂き考えさせられる。
虫に食われている野菜やめくったら虫が出てくる果物の方が、それ自体が無農薬の証明であり、安全であることを消費者にもっと知ってもらう努力が必要だと痛感!
パックに入った野菜ばかりでは消費者の目利き能力も向上しないので、これは流通側とタッグを組んでやっていかねばならない!
その後、天然鮎で有名な街、鳥取市河原町の鮎祭りへ。熱い中、運営される方もお客さんも汗を流しながら楽しんでおられました。
どこへいっても、物価高や景気悪化の話が多い。政府も党も経済対策によりいっそうテコを入れていかないと、選挙以前に日本経済が地方から崩れてしまう。
政府系ファンドを初めとする金融施策で地方にも活用可能な富を作っていき、地方の主要産業である農業のマーケティング強化を通じた高付加価値化を実現していかねばならない!
頑張ります!
鳥取県中部での講演
2008.07.25
鳥取県中部の倉吉市にて講演。日本商工会倉吉地区と鳥取県経済同友会中部地区の共催。
日本海新聞中部本社ホールに約200名の中部地区の経済人が集まって下さった。
中部は鳥取県の農業生産基地で、ドバイで3万5千円で売れたスイカの生産地。講演のツカミはドバイでのスイカの話とさせていただく!
その後、米国経済そして世界経済の行方について私見を述べ、その中で日本が、鳥取県が、何をすべきかについて政府系ファンドから農産物及び農業技術の輸出まで独自の提言!
講演終了後、多くの皆さんが「日本版政府系ファンド絶対実現してくれよ!」「鳥取県への具体的な提言に勇気が出た!」「もっと話がききたい!」「一緒にドバイに行きたい!」と駆け寄ってくださった。私こそもっと具体的に色んな話をさせていただきたいです!
鳥取県中部の皆様、一緒に頑張りましょう!今日のような機会を下さった皆様に感謝!また声をかけてやってください!
オーストラリア政府招待
2008.07.24
[コラム]
来週はオーストラリア政府招待でオーストラリア出張します。その予定が送られてきました。
豪州のほぼ全ての金融機関トップ、金融監督機関トップそして貿易・ビジネス・外交関連の複数の閣僚および政府要人が含まれる、素晴らしいものです。
昨冬一度招待を受けたのでしたが、越年国会となり、渡豪がかなわなかったので、今回の楽しみは倍増しています。
日本にとって重要性が増すばかりの、資源大国であり、農業大国であり、そして金融大国にもなろうとしている豪州をしっかり学んできます!
オリンピック壮行会
2008.07.23
[コラム]
スイカ・ジョーク大受け!
盛り上がります!
1.2.3ダーッって!猪木さん失礼しました!
見事北京オリンピック出場を決めた男子バレーボールチームのスーパーエース、山本隆弘選手の壮行会が地元鳥取市で開催!
いやあスポーツの力ってすごいですね!先のK-1台北大会もそうでしたが、あれだけ幅広い世代の方たちを熱狂させる力は、スポーツにしかないのではないでしょうか?!
今日の鳥取市も異常な盛り上がり!お祭り男なので、私自身が一番盛り上がりました!
来賓挨拶では、日の丸にちなんで赤いジャケットに白いパンツで登場!デカいゴールドの腕時計は、金メダルを祈念してのもの!登場しただけで会場が沸きました!
こういう盛り上げスキルは、ラテンダンスから学びました!「鳥取のスイカは世界一のスイカになりました!山本選手も鳥取の産物として世界一になってください!応援します!1,2,3、ダーッ!」で会場は興奮のるつぼと化す!
久しぶりの鳥取の明るい話題!スポーツの催しって集まる人の空気がきれいで、それでいてすごいパワーがいいですね!
こういう雰囲気の集会をやりたいですね!素晴らしい壮行会に感謝!
The Economist取材
2008.07.23
英有力経済誌「The Economist」のケネス・キクエイ記者が来室。日本版政府系ファンドについて取材を受けました!
世界との比較もあり、非常に説得力ある取材でした!さすが!
今週金曜発売号にビシッと出る予定!金曜日に是非書店でお買い求めの上、ご一読お願いします!
日本版SWFは米国経済の変革に貢献する!
2008.07.22
Tudor Investmentのロバート・ダッガーMDと岡根裕里さんが来室。ダッガーMDは米国最大級のオバマ大統領候補の支援者。
ということで米国政治および経済・金融情勢につきヒアリング!いやあ色々と勉強になりました。これからが正念場ですね。
以下の5点ほどがその要点ですかね・・・
1.海外からの米国資産への投資減少
2.エネルギー&食糧価格の想定以上の高騰
3.米国民の50%が破産予備軍
4.破綻直前の米国財政
5.経済および財政危機から生じる政治的混乱
オバマ候補の訴えは、私の想像以上に深いところで米国に変化をもたらそうということなのですね。
米国の経済構造や米国消費者の行動様式も大きなターニングポイントを迎えそうですね。
日本版政府系ファンド構想について意見交換。これもいろんな意味で、私の想像以上に、深くて重い評価を受けており恐縮です。
米国の経済構造改革に貢献し、お互いが恩恵を受ける形での日本版政府系ファンド設立が米国でも期待されています!
これについて9月にでも米国へ行って色々とヒアリングすることで合意。もし国会開会が9月中旬以降にずれこむなら米国行きとなりそうです!
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Tudor Investment Corporation / Robert Dugger / 岡根裕里 / 日本版SWF / 日本版政府系ファンド / 米国金融市場 / バラックオバマ / オバマ / OBAMA
ファイナンシャルジャパン取材
2008.07.22
ファイナンシャルジャパンの山本雅幸副編集長と藤井まり子さんが来室。来月号の取材。テーマは「わが国金融市場の国際化」について。
私は「プレイヤー(わが国金融機関)の国際化こそが不可欠」と強く訴える。日本版政府系ファンドはそれを刺激するため政策でもある。
その他中東マネー誘因策についても熱く語らせていただきました!
たまには臆病なことの巧妙もある。欧米が傷み続けている今こそが最後のチャンス!ここを活かさないと!
ファイナンシャルジャパン来月号是非ご一読を!
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ファイナンシャルジャパン / 東京金融市場 / グローバル化 / 日本版SWF / 政府系ファンド
超人大陸収録
2008.07.22
[コラム]
インターネットTV「超人大陸」の収録。今日は「中東の活力を利用せよ」とのテーマで熱く語らせていただきました。
史上初めて、技術のない国が超リッチになっています。中東の指導者は賢いので、将来石油が出なくなった時のことを考えて技術に投資しようと考えています。
中でも
・代替エネルギー
・食糧生産および緑化技術
・保冷技術
・バイオ技術
・ナノテク等の素材開発技術
に投資したがっています!
関屋さんが「今日の話が一番おもしろかった」とおっしゃっていました。感謝!本当にそうかどうかネット上で確かめてやってください!
銀座テーラー・ベアリング投信・スパークス
2008.07.22
[コラム]
EU加盟各国経済公使へのSWF講演
2008.07.22
朝はフランス大使館経済部へ。EU各国の経済公使の皆さん向けの講演!テーマはもちろん「日本版政府系ファンド」!
昨日もよく寝たので、英語もジョークもキレキレ!つかみは最高!笑いが絶えない講演となりました。
・GPIFから10兆円を切り出し新ファンドをプロ運用する案
・産投資金を新技術に投資するイノベーション開発機構案
上記の二つの経緯をおもしろおかしく紹介し、質疑応答となりました。
欧州の方々の質問は「日本の力がある経済が政府系ファンド始めたら、欧米経済界は警戒するかもしれないが、そこをどのように説明するか?」
「警戒と同時にチャンスだと思う。欧州金融界としても、運用が開始される前に、たくさんの提言をさせていただきたい」
「なぜ外貨準備をやらないの?」
というような感じでした。とにかく期待は高いですし、かれらも大賛同です!この期待をいい形で、日本の金融そして経済の発展につなげていたきたいです!
「欧州にきて、このアイデアをもっと広めて欲しい」とのありがたい申し出も受けました!
頑張ります!このような機会を与えてくださったフランス大使館経済部の皆様ありがとうございました!
-
EU / 欧州連合 / 経済公使 / フランス大使館経済部 / 日本版政府系ファンド / GPIF / イノベーション開発機構
君主論第25章
2008.07.21
[コラム]
私が一番好きな本の中の一つに入るのがニッコロ・マキャベリが書いた「君主論」がある。たまたま、なぜかこの本に再会し、今日もじっくり読んだ!この本に出会ったのはフランス留学中である。
欧州にいたこともあり、噂の名著をじっくり読ませてもらった。当時はまだ社会にも出ておらず、今よりずっと青臭かったので、なかなか納得いかない部分もあったが、政治家となった今は、胸にストンと落ちる名言・名分析ばかりと感じる。わが党の幹部政治家にこそじっくり読んでほしいくらいだ。
その中でも一番好きなのが、実質の最終章にあたる第25章である。
「運命はどれほどの力を持つのか?またどのようにして運命にさからうべきか?」という章である。
その最後の一節が大好きで、私のモットーとなっている。
「私としてはこう判断しておく。すなわち、慎重であるよりは果敢である方がまだよい。なぜならば、運命は女だから。そして彼女を組み伏せようとするならば、彼女を叩いてでも自分のものにする必要があるから。そして周知のごとく、冷静に行動するものたちよりも、むしろこういうものたちの方に、彼女は身を任せるから。それゆえ運命は常に女に似て、若者たちの友である。なぜならば、彼らは慎重さにかけるが、それだけ乱暴であるから。そして大胆であればあるほど、彼女を支配できるから」
あれだけ冷静に君主のあるべき姿を過去の歴史分析から抽出してきたマキャベリが、最後にこんなことを書いているのだ。いや、多くの歴史事実を分析して、冷徹なマキャベリが出した答えがこれなのだろう。
今の政府に、自民党に、いやそれよりも、日本の政治そして社会全体にこの一節をじっくり読み込んで欲しい気持ちで一杯だ。
なぜ今この時期にこの本に再会したのか・・・そして第25章を読み直しているのか・・・あれだけたくさんの本を読み漁っているのに・・・偶然ではないだろう・・・
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君主論 / ニッコロ / マキャベリ / IL PRINCIPE / Niccolo / Machiavelli / 第25章
キャビア・シティ・TOTTORIへの道
2008.07.20
[コラム]
チョウザメの養殖プール
見えますか?デカいチョウザメたち!
チーム・キャビア!
鳥取県の東部の鹿野にあるチョウザメの養殖施設を見学。チョウザメといえば、せっかくイランに行ったのに、食べることも、お土産にすることもできず、無念の涙を呑んだ思い出がある・・・
以外に知られていないのだが、チョウザメは実は、サメの仲間ではない。3億年前から存在する古代種で、口には歯がなく、エビやミミズなどの底棲生物を丸呑みしている。
生息可能水温は2-28度といわれ、日本の気候によくあっている。
メリットとしては、
1・傷に強く病気にかかりにくいので手間がかからない
2・底に卵を産みつける外来魚種のたまごを食べてくれるので、外来種にやられている日本の池や湖の浄化に貢献できる
デメリットは
1・魚がデカイので広大な敷地が必要
2・商品化(キャビア生産)まで稚魚から7-8年かかるため、短期のリターンを産みにくい
鳥取を元気にするため、スイカ、梨、和牛に続いて、キャビアも世界に売り出そうという壮大な計画が今日からスタート!緻密な戦略と熱い情熱を併せ持つ、素晴らしいチームのメンバーが集結してくださいました!またまたやっちゃいますよ!
乞うご期待!
情熱が日本一高いスイカを作る!
2008.07.19
[農業日記]
今日は心のスイッチが完全にオン!になった!!!
鳥取のスイカが日本で一番高いスイカ!最高級のブランド西瓜となった!キロ当たり180円!全国一である!
丸山参院議員(弁護士)の話も素晴らしかった!「竹内功鳥取市長を囲む会」の講師として駆けつけていた丸山和也議員と鳥取行きの飛行機が隣席で話し込む。
マラソンに凝っている丸山議員!「田村さん来年サハラマラソンに出ない?一週間で250キロ砂漠を走るやつ。お洒落な格好で田村さんが出たら世界中の話題になるよ」と誘われる。
「一緒に官邸に行って、総理のファッションチェックしよう!」とも陳情される。やりましょう!
丸山さんの話は「政治に魂が入れば、国民は支持してくれる。解散総選挙も、怖いから逃げ回るのではなく、窮地こそ、自ら背水の陣で打って出る気力と覚悟が必要!それがあれば国民は支持してくれる!」との結論!
全く同感である!心の中の情熱と気合のスィッチが音を立てて入っていく!政府系ファンドも農業の国際化もダンスもキックボクシングも、今までの以上の気合と情熱を込めて取り組みます!
鳥取県中部の羽合温泉へ。ドバイ・アブダビ決死隊の反省会!彼らにお会いすると熱い気持ちがこみ上がってくる!「情熱が全ての扉を開く」ということを身をもって私に教えてくれた方々だ!
ドバイで3万5千円で売れた鳥取のスイカは逆輸入ブランドとして日本で最も高いスイカとなった!鳥取のスイカはキロ当たり180円!名産地の千葉でもキロ当たり150円、栃木でキロ当たり140円。
ドバイ・アブダビで物産展を開くまでにはたくさんの紆余曲折があった。今だから笑い話として言えるような、そんな難題が数多くあった。坂根JA鳥取組合長を初めとする今回の参加者の皆様、受け入れ側のアブダビ大使館、ドバイ総領事館の皆様、外務省、農林省の関係者の方々、ドバイの日本料理店「喜作」の高橋社長、ボランティアでわれわれを激励し続けてくださった山口さん!これらの方々の情熱のこもった努力が大成功に導いてくださった!
その話をするだけで感極まって涙が出そうになる。皆が「これが始まりだ!全てはここから始まる!」と盛り上がる!素晴らしい友人ができた!
ドバイやアブダビを訪れて初めてわかったことがたくさんあったが、何よりも貴重な理解は「情熱が一番大事!」とのこと!
坂根組合長によると、今後JA鳥取では若手職員を中心に英語研修を開始するとのこと。世界に鳥取産農産物を売っていく準備である!素晴らしいことだ。こんなJAが他にあるだろうか!
本当に皆さんありがとうございました。皆さんのおかげで目が覚めました。どこかカッコつけていた、どこかクールだった自分が恥ずかしく思えます!泥臭くても鳥取のため、日本のために、情熱を込めて精一杯取り組む、そういう人間になって参ります!
本当に教えられました!感謝しております!一直線に頑張ります!
山本有二先生・上海サミット・農業にマーケティングを!
2008.07.19
[農業日記]
プティポワンの北岡シェフと
米粉で作ったパン!美味しかったです!
今日こそが完全な満月!ということで今日も様々な奇跡が起きました!
まずは山本有二先生を事務所に訪ねる。台湾でのご支援のお礼と日本版SWF総理説明の打ち合わせ。
山本先生の驚くべきはその行動力の速さ!これが選挙に強い秘訣でしょう!
ということでいきなり有力財界人と昼食会となる。そこで強力なご支援いただきました!この方にも会いたかったんです!感謝!山本先生の行動力と発想の柔軟さにはいつも驚かされます。見習って行きたいです!
その後、ダンスの猛特訓!最近は政府系ファンドに勝るとも劣らないくらいダンスの取材を受けてます。来週もとある雑誌の取材を受けます・・・
そして英国大使館へ。今日はフライ大使のお別れ会(涙)。日英関係強化にこれだけ貢献された大使が今までいらっしゃったでしょうか?これからもご指導よろしくお願いします!
ここではまず斉藤東証社長と遭遇。そして、山本有二先生が奥様とご一緒に登場!私に全日空の大橋会長を紹介してくださる。鳥取東京便の陳情のためにも大橋会長に会いたかったんです!さっそく陳情させていただきました!
そこに森ビルの森社長が合流され、山本先生のおかげで、私まで上海の森タワー(上海環球金融中心)完成式典にご招待いただく。行きたかったんです!色んな意味で!森タワーそこには斉藤東証社長も招待されており、上海で山本・斉藤・森・そして不肖私も入れた上海金融サミットで盛り上がりそう!山本先生、森社長、ありがとうございます!
どうやら今日は山本有二先生を引き寄せる日だったようです!そして山本先生が私が会いたい人を引き寄せてくださいました!感謝!
そして最後はフランス料理の名店、プティポワンへ!ここの北岡シェフは、私がお世話になっている鳥取県の田中農場の野菜を使って下さっている!北岡シェフにも会いたかったんです!会って農業について熱く語り合いたかったんです!!!
食事をしていると北岡シェフが登場!ここから大きく盛り上がる!要点は以下の通り!
・農業は成長産業
・日本の農産物は世界の富裕層に高く売れる輸出産業 となれる
・日本農業に欠落しているのがマーケティング
・販路開拓をしている農家は稼いでいる
・食材をさらに美味しくする料理人をうまく使ってマーケ ティングして欲しい
・米の消費を増やすために、米粉パンや米粉パスタを 普及せよ!
・美味しい食材溢れる鳥取農業支援する!
話は尽きません・・・ちなみにここは縁あって福田総理がよくこられるとのこと。北岡シェフに日本版政府系ファンドを詳しくわかりやすく説明し、「総理に売り込むから側面支援よろしく」と陳情。
北岡シェフは「素晴らしいことなのに、その政策はあまりに国民に知られていない。もっとわかりやすく説明すれば、国民の対応は変わる」と言ってくださる。
頑張ります!
でも農業の話は盛り上がりましたね!北岡シェフの熱い想いに乾杯!感謝!
日韓関係
2008.07.18
[コラム]
9月27日ソウルにて開催予定のK-1ソウル大会の支援をお願いすべく韓国大使館に金公使を訪ねる。
与党ハンナラ党の最高委員をつとめるゴン・スン・ジン議員をご紹介いただく。ゴン議員は韓国で高名な未来学者から政界入りされた有名人でスポーツ界に知己がおおいことで有名!K-1の後援会長でもある。
ゴン議員とは来月の韓国での講演時にお会いできそう。よろしくお願いします!
その他色々とご支援をいただけそう。日韓関係がこんな時期だからこそ両国の若者に絶大な人気を誇るK-1が大事な役割を果たさねば!
青瓦台入りした友人の安全保障外交の専門家にも連絡し、支援を要請!
頑張ります!
PS:金公使から竹島問題について現地情勢を色々と教えていただく。われわれが考えているより深刻な様子だ。
韓国講演・ハーバード講演
2008.07.18
今夏の海外出張のトリは韓国!8月21日に韓国財界人向けに「日本版政府系ファンド」講演する予定で調整中!
ハーバード・ロースクールとジャパンソサイティと東大が共催して来年2月12日に行う「資本市場の競争力」と題したパネルディスカッションでパネリストをやるこが決定。
場所は六本木アカデミーヒルズ。他のメンバーは東証の斉藤社長、伊藤隆敏東大教授、竹中平蔵慶大教授、金融庁総務企画局の森課長、エコノミストのロバートフェルドマンさん。
来年二月までに、日本版政府系ファンドはどうなっているのか?アメリカ金融市場はどうなっているのか?東京市場はどうなっているのか?楽しみですね。
おお他人事ではいけませんね!頑張ります!
満月パワー
2008.07.18
[コラム]
今日は見事な満月!そんなこともあってか、ひさしぶりに「お会いしたいなあ」「話したいなあ」と思っていた方々から続々と電話や訪問が相次ぐ。「満月の引き寄せパワー」に本当にビックリ!これも全く不思議!
その電話や懇談の合間を縫って、ダンスの特訓。ステップの8割を消化!先生のアシスト付だが、なんとかステップはできそうだ・・・
しかし、姿勢やポーズがまだまだ・・・普段から闘牛士になりきって生活するしかありません・・・
夜の会合は二件。最初は某代議士と某有名学者と!政局から政策までざっくばらんに意見交換!この学者の方はただものではないので、情報量が半端ではない。こういう学者が増えれば、日本の政策決定過程も変わるだろうに・・・いや、この人が変えたのだが・・・
その後、総理へのプレゼン時期の打ち合わせ。日本版政府系ファンド推進を支援してくださる先生が内閣改造で政権入り噂されているし、内閣改造と時期がかぶるのもメディア対策としてどうかということで、ちょっとタイミングを検討練り直し・・・
やはり官邸は怖い・・・すでに色んな力学が作用し始めている・・・こちらも粘り強く相当ネジ巻いていかねば・・・
最後の会合が痛快だった!日本で一番世界に近いファンドの方々と懇談!中東への中小企業技術の売り込み、金融とのコラボによる農業改革、K-1改革等々、盛り上がりっぱなし!満月の夜は何かありますね!やっぱり!
印象に残ったのは
「平凡な投資家は投資先の実績を気にする。一流の投資家は投資先の理念や哲学や経営陣の人間性をまず見る!」
との言葉。
なるほどね!
金融って突き詰めれば突き詰めるほど、難しいような、シンプルなような・・・何かそんな気がしました!
気分があまりにもよかったので、会食会場から家まで満月を浴びながら帰る。素晴らしい月光でした!
今日もたくさんの素敵な出会いに感謝!ありがとうございました!
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満月! / マツウラダンススクール / パソドブレ / 闘牛士
日本の技術を中東へセールス!
2008.07.17
[コラム]
ドバイを代表する日本料理店、「喜作」の大将のご紹介で今日は素晴らしい方々にお会いする。
日本のすぐれた農業や環境の技術を中東へ売り込む話がまたさらに一歩具体化してきました!
頑張りましょう!かなり楽しみになってきました!
デンマーク学生にSWF講演
2008.07.17
自民党国際局からの依頼で、デンマークの大学生に講演。テーマはもちろん、日本版政府系ファンド(SWF)!受けるかどうか心配でしたが、これだけSWF講演やってますと、あらゆる国籍のあらゆる世代に受けるように話せるようになってくるもんですね・・・
ジョークの切れはまあまあよかったです!昼食後の講演って、ジョークを入れないと聞き手の皆さんは深い眠りに落ちてしまい気味!
女子学生が多かったこともあり、個人のお金の管理という観点で話したことも関心を持ってもらえたのかもしれません!やはりどこの国でも、お金に対してしっかりした観念を持っているのは女性ですかね・・・
デンマークは、珍しいことに、日本が貿易赤字を抱えている国!しかも一人当たりのGDPは5万ドル(日本の約1.5倍です!)を超え、世界最大級!お金持ちなんです!そこで学生の皆さんに「たくさんショッピングして日本経済支えてくださいね!何ならガイドしますよ」と陳情!
元気なデンマークの学生さんからしっかりパワーいただきました!こういう機会を与えていただき感謝!
斉藤大使・ダンス特訓
2008.07.16
[コラム]
交流協会台北事務所の斉藤正樹代表(大使)と
昨晩、台湾大使(交流協会台北事務所代表)に就任されたばかりの斉藤大使を訪ねる。斉藤大使は、シアトル総領事、ニュージーランド大使を歴任され、このたび日本にとって重要なパートナーである台湾の大使に就任された!
来年のK-1台湾大会のご支援をお願いしたところ、快諾いただく。お話によると、けっこうK-1にお詳しい!K-1に関心を持っていただいているようでうれしいです!
続いて食糧やエネルギーの安全保障について意見交換させていただく。前任地が食糧自給で100%を軽く超えるニュージーランドにおられたので、日本の現状を客観的に心配されている。私もかなり心配です。
その後、今月末はオーストラリア出張について貴重な情報をいただく。オーストラリアは食糧生産大国で資源大国!この一年で日本とオーストラリアの立場は激変!というか逆転!このあたりも頭に入れてオーストラリアでの首相や農業大臣、貿易大臣との会談に臨みます!
あっという間に時間が過ぎて、空港へ向かう。斉藤大使、今後はさらに色々とよろしくお願いします!
清水さん、佐藤さん、大変お世話になりました。林さんにも謝謝!
帰国後、ダンス教室へ。8月31日のお披露目への危機感から大特訓!ぶっちゃけ非常にヤバイ状態。昨年のクリスマスの舞踏会での私のパーフォーマンスがたまたま少しよかったため、先生が今回かなり高度なプログラムで見栄えのするプログラムを用意してくださっている。
今回はタンゴでもサンバでもなく、闘牛士の踊り、パソドブレという演目!男性は闘牛士になりきり、女性は闘牛士が使うケープ(マント)または牛に見立てられる。
ということでソロの部分が多く、ごまかしがきかない・・・時間もない・・・
かなりやばいです・・・・
ただ、このダンス、うまくできたら、海外での仕事に役に立ちそう!頑張ります!
台湾と鳥取を結べ!
2008.07.16
[コラム]
台湾を代表する実業家、頼至慶さんと
台湾メディア界経営陣で唯一の外国人である増田さん
台湾新幹線警察のトップ、金躍勝さん
台湾では色々な方々のご好意でたくさんの素晴らしい出会いをいただきました。
台湾有数の実業家や政治よりパワフルだといわれる警察の幹部まで!増田さんありがとうございました。
そこで台湾社会や台湾経済について生の情報をたくさんいただきました。台湾と私の地元鳥取県の交流を拡大する施策についても意見交換させていただきました。
台湾の人は以下のものが大好きとのこと。
「雪」
「温泉」
「日本のカニ」
「ゴルフ」
「美味しいお米と野菜」
「梨」
ってこれらは、鳥取県のことではないですか!しかも「ゲゲゲの鬼太郎」や「コナン」といった日本アニメも好きとのこと!これも鳥取県産なんです!
ということでチャーター便就航や対台湾農産物輸出まで話は盛り上がりました!
また来年のK-1台湾大会は全面協力をいただけそう!今年以上の成功を期して、来年は台湾アリーナ(台湾最新のドーム型室内競技場)での開催を約束いただける。今晩であった方々は、それらをチャーター便から台湾アリーナまで動かせるほどの人物ばかり!
山本有二先生!ありがとうございました!感謝!
台湾財務大臣・経済建設大臣と懇談
2008.07.15
陳添枝・経済建設大臣と
李述徳・財務大臣と
今日の林さん!イエローで決めておられました!
今朝はまず、行政院経済建設委員会に陳添枝大臣を訪ねる。国家発展ファンドの何俊輝執行役も同席してくれる。
国家発展ファンド(NDF)は、政府保有株の売却益等の資金を国家を支えるであろう新興企業に投資してきたある種の国家ファンド。
規模は現在60億ドル。35年前から存在し、平均リターンは年間23%とのこと。かなり失敗事例もあるが、半導体投資で大もうけしたことで平均がかなり上がっているようだ。
ただ、NDFが主導権を取って投資するというより、常にマイノリティのポジションで、外部のヴェンチャーキャピタル等とコンソーシアムを組み、彼らの投資のいわば保証役のような感じの役割を果たしている。
国家ファンドだが、台湾は民主主義国家なのでかなり徹底した情報開示を行っている。外部の民間のファンドをうまく活用し、NDF内部そして投資先のガバナンスも上手に効かせているようだ。
課題は人材。政府のファンドなので、採用基準は公務員なので成果報酬もなく、給与水準も低いので、優秀な人材はキャリアパスとして入社するが、長くNDF内に残ってくれないという。台湾中央銀行のように成果報酬でいい人材を引き止めて置くことは難しいようだ。
今後は、バイオ、ナノ、環境、農業、代替エネルギー開発等に投資したいとのこと。日本が設立を目指す仮称「イノベーション開発機構」とのコラボを提言したところ、彼らもそれを熱望しておられた。一緒に頑張りましょう!
続いて、財務省に李述徳財務大臣を訪ねる。台湾の閣僚はほとんどが米国で学位を取得しているので、英語でコミュニケーションが取れる。中国も韓国も東南アジアもそうですね。日本だけが・・・・・
李大臣とは政府保有不動産の有効活用について議論。やはり台湾は戦略的だ。国としての資産・債務管理(ALM)がしっかりしている。国家が保有する不動産資産価値は約7兆台湾ドル(約25兆円)もあるそうで、毎年その2%から3%を民間を活用して、信託、証券化、売却等々の手法で開発し莫大なリターンを生んでいる。
そのリターンは現在国庫に直接入れているが、今後は国家発展ファンド等に回して再投資することも検討中とのこと。NDFが高利回り運用に成功しているので、その規模を増やすことはやぶさかではないようだ。
まだまだたくさん伺うことができましたが、ちょっとここでは書けないくらい貴重な情報や提言をいただきました。
今後ともご指導頂くことで両大臣とも合意!今日も大変有意義に過ごしております!感謝!感謝!
国家発展ファンドの何さんがK-1台湾大会に来てくださっていたとのこと!これもかなりうれしかったです!感謝!
台湾中央銀行総裁と懇談
2008.07.14
彭淮南・中央銀行総裁と
交流協会台北事務所の清水さんと林玉珍さん。お世話になっております!
台湾中央銀行に彭淮南総裁を訪ねる。台湾中央銀行のすごさは、まずは、その情報収集能力!玄関で迎えてくれた外準局の林文治さんから「ミスター田村、少し早いけど誕生日おめでとうございます」との挨拶を受ける。
彼女は入社してまだ半年。その彼女が「田村さんのファイルは全部目を通してあります」とのこと。
次に総裁室で出迎えてくださったのが、高超洋副研究員。彼は「田村さんのブログは毎日読んでます!おもしろいね。K-1台湾大会来年は応援します!」と話しかけてくれる。ちなみに彼は日本大学で商学博士号まで取った人物。今日は総裁の日本語通訳役として臨席。
彭淮南総裁はすごい人物。アメリカの金融専門雑誌、グローバルファイナンス誌の各国中央銀行格付けで、過去三年連続して「A」を取った人物!
どれだけすごいかというと
福井日銀総裁、 B、Cマイナス、Cマイナス
バーナンキ米連銀総裁 Cマイナス、C、C
内容は詳しくは書けませんが、そんな大人物の総裁との懇談は最高に楽しかったです!最初は穏やかに、通訳の高さんを通して意見交換していましたが、途中から議論が白熱してアツくなられた総裁自ら英語で議論を仕掛けてこられました!
台湾中銀はそんじょそこらの政府系ファンド以上の運用実績を誇っています。数字は非公開ですが、その外準のサイズや国家財政の規模からして、かなりのリターンを生んでいます。そのリターンのほとんどが国庫に入っているようですが、その規模が半端ではない。
ポートフォリオも多様化しているし、人材も優れています。運用成績に応じて成果報酬で給与を払っているそうです。また、国内に中央銀行に比して、高いレピュテーションを誇るファンドや投資銀行があまり存在せず、いい人材を採用でき、効果的に社内トレーニングを施しているようです。レピュテーションで勝る転職先も限られているためいい人材が残っているようです。
いい人材がドンドン流出しているといわれる日本銀行とは少し違いますね。
その他、日本版政府系ファンド案に対する率直な評価や注文もいただきました。今後の為替レートや日銀のあるべき金融政策についても意見を交わし、このあたりでアツい議論となりました。
彭淮南総裁からみたら、青二才の変な男の議論に長い時間付き合っていただきました心から感謝申し上げます。
本当に実り多い台湾出張に心から感謝申し上げます!
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台湾中央銀行 / 彭淮南 / 外貨準備 / ポートフォリオ / 日本版政府系ファンド
台湾SWFブリーフィング・K-1台湾大会大成功!
2008.07.14
[コラム]
台湾到着直後、交流協会台北事務所の経済部主任、清水茂氏と明日の中央銀行総裁との面談のための打ち合わせ。最近の台湾政府系ファンド設立の動きについて意見交換。
清水さんは金融庁からの派遣。私が政務官時代に消費者金融関連で活躍されていた人物。色々とご指導ありがとうございます。
夜は、少しだけお手伝いさせていただいたK-1台湾大会へ。客入りや運営を少し心配したが、さすがは谷川さん!そして増田厚司様のお力です!
それにしても海外でのイベント運営って、見た目は派手ですが、実際運営する側は本当に大変なんですね・・・あらためて敬意を表します!ご苦労様です!
ふたを開けてみれば大盛況の大盛り上がり!谷川さんのご好意で、第10試合勝者に対するトロフィーのプレゼンターをつとめさせていただきました!
神聖なリングに上がらせていただいたのは、新日本プロレス鳥取大会以来です。
第6試合、第7試合に台湾の選手が出場し、二人とも見事な勝利を収めたことがきっかけとなり、会場は興奮のるつぼへ。
今日は台湾と闘魂に敬意を払って、赤いスーツで参上!
レイ・セフォー選手に僅差の判定勝ちを収めたザビット・サメドフ選手に、真っ赤なスーツの変な男が大観衆の前でトロフィーを贈呈させていただきました。
大会後の選手たちとのレセプションでも、選手たちが「本当に政治家か?**か**か**かと思っていたよ」と違う職業を上げて「歌ってくれ」「踊ってくれ」と大笑いしていました!
会場や選手たちの真摯なファイトからかなり大きなエネルギーをいただきました!これも松永先生ほか皆様のおかげです。ありがとうございました。感謝!
台湾経済・台湾SWF
2008.07.13
3年ぶりの台湾!聞くところによると、台湾経済は、原油、穀物、金属類等からくるコストプッシュ型インフレに悩んでいるようだ。
中国大陸との経済的な依存度も高まるばかりで、中国本土のインフレも影響しているようだ。
台湾の経済状況は同じような近隣の比較的規模も経済構造も似通った経済と比べるとよくわかる。
台湾のライバルは以下の3つの経済
・韓国
・香港
・シンガポール
10年前の成長率は
台湾 6.0%
韓国 4.7%
香港 2.3%
シンガポール 6.0%
当時はナンバーワンの成長率を誇っていた。
しかし、今では
台湾 4.1%
韓国 5.1%
香港 5.5%
シンガポール 5.7%
と最下位に(涙)・・・
ちなみに一人当たりGDPも10年前は
台湾 13,609ドル
韓国 9,558ドル
香港 24,600ドル
シンガポール 20,909ドル
で韓国を上回ってシンガポールに迫る勢いだったが、今や
台湾 16,790ドル
韓国 19,624ドル
香港 29,149ドル
シンガポール 34,152ドル
と韓国に抜かれてしまっている。おまけにシンガポールにはダブルスコアの大差をつけられている・・・
台湾経済は近隣経済に比して成長鈍化といったところか・・・
もう一つの課題は格差!
格差を示す代表的指標ジニ係数でみてみると
(ジニ係数は格差が小さいほど0に近い数字となり、格差が大きいほど1に近い数字となる。一般に警戒ラインといわれているのが0.4.これを超えると社会不安を引き起こすといわれる)
米国 0.368
台湾 0.339
日本 0.278
日本よりはるかに大きく、アメリカに近づいている。結構な格差社会ということだ。
さて、話題を政府系ファンドに移そう。現在台湾にある政府系ファンドに近い形のものとして以下の二つがある。
1・国家発展基金
・目的
国内の新興重要産業の育成
・規模
2300億元(約8000億円)
・原資
政府保有株売却益
・投資先
国内事業会社
外国企業
2・国家金融安定基金
・目的
金融資本市場の安定
・規模
5500億元(約2兆円)
・原資
年金
郵便貯金
民間労組年金
共済年金
労働保険
銀行借入
・投資先
国内株式
今のところ、こんな感じ・・・これからどうなるのであろうか?台湾メディアは「政府資産で戦略投資を行うあらたな政府系ファンド設立か」とたびたび報じている。
明日は中央銀行総裁、あさっては財務大臣、経済建設大臣にお会いする!
乞うご期待!
どうする日本・緑化技術・税理士へのミニ報告会
2008.07.12
[コラム]
石破防衛大臣の後援会が主催される「どうする日本」で来賓祝辞。ドラマ好きの大臣に絡めたジョークで会場を盛り上げました!3000名近く入っていたのではないでしょうか?私が鳥取県東部で見た中では最大級の政治関連集会でしたね。さすがです!
優れた緑化技術を持つ地元企業・足立トレーディングの足立社長と福田元市議会議長が事務所に来てくださる。先日、この技術を中東で売り込んだところ、「次回はその会社の技術と話がしたい」と好感触を得ました。今後の展開について簡単に打ち合わせ!中東進出なるか?!頑張りましょう!
税理士による国会議員報告会でミニ報告。ここも主旨は石破大臣の応援!よって大臣を激励し、税理士の皆さんにも高い関心を持っていただいている政府系ファンドについてミニ報告!
年金運用の改善のための政府系ファンドに、強い支援をいただきました!感謝!
鳥取商工会議所青年部でSWF講演
2008.07.12
鳥取県商工会議所青年部で「日本版政府系ファンド」について講演。設計図概要とともに中東への鳥取の技術の売り込みの話で盛り上がる。
年金の運用改革については、現在の運用にいかに問題があるかをしっかり説明させていただければ、われわれを改革案を必ず強く支援していただけることがはっきりとわかった!感謝!頑張ります!
講演後の懇親会でも話題はもっぱらドバイの話。若手経営者の皆さんは「閉塞感ある地方から世界へ飛び出すことに夢を持っていらっしゃる」と確信!
メンバーにも小学校からの同級生が二人もいて、昔話でも盛り上がる!
今日は鳥取の若手経営者の皆さんと夢を語り合う機会に恵まれ、元気が出ました!こういう機会を下さったことにあらためて感謝申し上げます。感謝!
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鳥取商工会議所 / 鳥取商工会議所青年部 / 日本版政府系ファンド / ドバイ / 中東
夢つくりの会・山一同期生・報道ステーション
2008.07.12
[コラム]
ジョーク炸裂!
山一同期にバッタリ!こんな偶然ってあるんでしょうか?
報道ステーション取材
地元入り後、まずは鳥取県東部中心の異業種交流勉強会、鳥取夢作り会でミニ報告会。この会のメンバーのうち、三名(木村さん、田中さん、橋本さん)がドバイに同行くださった。
私も含めて4名でドバイ・アブダビ決死隊の報告!この三名も特にそうだが、皆がドバイでの事業設立にさらに盛り上がる!
今日は鳥取JC(青年会議所)のメンバーが5名も話を聞きに来られる。熱い方々なので彼らも何かやりそうですね!
ドバイ向け事業として、「本格的うどん専門店」「女性向け化粧品」「美味しいスィーツ専門店」「高級贈答用フルーツ店」等々、たくさんのアイデアが飛び出しました。
具体化に向けて頑張りましょう!この会のリーダーでいらっしゃる福本社長によると、年末のドバイ・アブダビ決死隊には鳥取県東部だけですでに20社以上が同行希望を出してくださっているとのこと。うれしいです!楽しみです!感謝!
講演のため、市内のホテルへ。そこで山一の同期にバッタリ遭遇。今は世界最高峰の投資銀行でご活躍。地銀向けビジネスで来られているとのこと!偶然以上の何かを感じる!最高にうれしかったです!感謝!
講演の直前に報道ステーションの取材。今朝の日経朝刊に出ていた「基礎年金の国庫負担金増見送り」についての感想を聞かれる。
「とにかく、数字を役所から国会が取り戻さなくてはならない。”年金が危ない””年金は安心””消費税上げないと持たない”などと役人も政治家も、勝手に言っている」
「しかし、本当に大丈夫なのか?本当に危ないのか?本当に足りないのか?それらを数字をもとに確かめている政治家は一人もいないと思う。役人が、徴収・運用・支払いを勝手に計算しているし、人口動態推計や予定利率計算も本当に正確なのか客観的にチェックすべきだ」
「数字を国会が役人から取り戻して客観的な数字のプロに計算してもらって役人の言い分をチェックすべきだ!そして本当に足りないならそこから議論すべきだ」
と熱く語ってしまった。どう報道されたのか???
台湾中央銀行総裁・財務大臣
2008.07.11
週末の台湾出張では、
彭淮南・中央銀行総裁
李述徳・財務大臣
陳添枝・経済建設大臣
にお会いして、台湾での政府系ファンド設立運営の状況についてヒアリングしてまいります。
関係者の皆様、ありがとうございます!
青木先生ありがとうございます!
2008.07.11
[コラム]
TBRに青木幹雄先生を訪ねる。いつでも相談に乗ってくださり感謝申しあげます。
燃油高騰で苦しむ漁業や道路問題に今日も色々とご指導いただきました。
青木先生も山陰(島根)ご出身なので、私の地元の諸課題にご精通され、適宜ご指導ご支援下さっています。
いつもありがとうございます。感謝!
額賀大臣とコラボ!
2008.07.11
[コラム]
財務省に額賀大臣を訪ねる。来週中東・中央アジア出張される大臣を勝手に激励!
額賀大臣の問題意識も「いかに中東マネーを日本の活力に結び付けるか」というもの!素晴らしいです!
恐れ多くも「君のアイデアを参考にするから、どんどん提言してくれ」と言ってくださる。ありがとうございます!レジュメを必死で作成し、お届け申し上げます!
中東マネーの活用は日本の生命線です!大臣一緒に頑張りましょう!
東証社長・経済同友会政策懇談会・大来会
2008.07.10
[コラム]
大来会の皆さんと
朝一は東証に斉藤社長を訪ねる。日本の金融市場全般について意見交換させていただく。野村時代から中東によくセールスに行かれていたので、「中東マネーをいかに誘引すべきか」についてもいくつのかの貴重な提言をいただきました!感謝!
夕方は、まず田中和徳先生のパーティに顔出し。そこで野田聖子先生から「政府系ファンド頑張って!」と熱いご支援いただきました!頑張ります!感謝!
続いて、経済同友会との政策懇談会へ。この勉強会は以下のニュースになっていました。
http://www.asahi.com/politics/update/0710/TKY200807100372.html
自民党国会議員メンバーは10人程度で「政策志向で将来の日本のかじ取りを担うメンバー」との観点から中川秀直元幹事長が人選されたとのこと。感謝!
本日の参加メンバーは
国会議員
・中川秀直議員
・菅義偉議員
・水野賢一議員
・世耕弘成議員
・そして私
同友会
・桜井正光代表幹事(リコー会長)
・金丸恭文副代表幹事(フューチャーアーキテクト会長)
・小島邦夫副代表幹事
・林野宏副代表幹事(クレディセゾン社長)
・萩原敏孝副代表幹事(小松製作所相談役)
・長瀬眞(全日空専務)
・橋本圭一郎(アサツーディ・ケイ顧問)
・平野英治(トヨタフィナンシャルサービスEVP)
・本田勝彦(JT相談役)
自由討論になって、まず真っ先に手を挙げ、私は日本の将来は「金融と農業にかかっている」と熱く語らせていただく。政府系ファンドから中東への農業技術売り込みまで具体例を挙げてガンガン訴えました。
桜井代表幹事や萩原副代表幹事から賛同を頂き、とても素晴らしい提言もたくさんいただきました。
さすが、中川さん!百戦錬磨で味のある状況分析と提言に久しぶりにうならせていただきました。菅さん、世耕さん、水野さんも各々するどい持論を展開されており勉強になりました。
感謝!
今日の最後は監査法人トーマツの江越パートナーのお声掛けで、大来会にお邪魔する。そうそうたる実業界の方々ばかり。
・奥村洋彦学習院大学教授
・山口欽也JFEスチール顧問
・城崎啓一郎有楽土地社長
・須藤正彦弁護士みなと協和法律事務所
・松本哲郎CEAFOM取締役
・赤染久氏
ここでは、政府系ファンド構想から政治改革、公務員制度改革まで熱い議論を交わさせていただきました!
政府の資産だけではなく、大学や公益法人の基金の運用改善の必要性の議論は大いに刺激を受けました。さっそくそちらにもしっかり取組みます!
貴重なご提言・ご示唆あらためて感謝申し上げます!
K-1台湾大会に素晴らしい来賓が!
2008.07.10
[コラム]
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K-1 / 台湾大会 / 台北駐日経済文化代表処
「月刊農業経営者」取材
2008.07.10
[農業日記]
農業経営に関するクォリティ雑誌「月刊農業経営者」の浅川編集長とライターの鈴木工さんが来室。
8月1日号掲載予定のインタビュー記事の取材。テーマは「政府系ファンド」「農業の国際展開」「日本農業のマーケティング能力向上策」等々!
いやあおもしろかったです!取材されていたつもりなんですが、浅川さんから数多くのアイデアいただきました!
世界中を取材されまくっておられるので、発想が違う!さすが浅川さん!
感謝!感謝!
欧州各国も注目!
2008.07.10
フランス大使館のルイス・ミッシェル経済公使とエレン・デュラン書記官が来室。今月22日にフランス大使館主催で行うEU加盟各国在日経済公使への勉強での私の講演について打ち合わせ。
テーマはもちろん、「日本版政府系ファンド」!EU各国とも日本の政府系ファンド設立の動きに注目しているようだ。お二人とも「年金の運用は欧州各国の大きな課題!日本の挑戦から大いに学びたい!」と言ってくださる!
頑張ります!
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EU / フランス大使館 / 経済公使 / 日本版政府系ファンド
金融市場グローバル化の秘密兵器
2008.07.10
[コラム]
財務省国際局で大活躍された山崎達雄さんが金融庁で国際担当の参事官に栄転された。金融市場グローバル化の秘密兵器だ!素晴らしい人事である!
二年前の夏に米国での研修(エール大のプログラム)でご一緒させていただいて依頼多岐にわたってご指導いただいております!
今後ともご指導よろしくお願いします!
米国経済事情
2008.07.10
[コラム]
シャガールの絵の前で!
野村證券に柴田副社長を訪ねる。米国経済金融事情から世界のSWFの状況まで幅広くヒアリング!中東のお金をいかに引っ張ってくるかについても意見交換させていただきました!
貴重な情報をたくさんいただきました!感謝!
台湾のSWF・台湾でK-1!
2008.07.09
[コラム]
台北駐日経済文化代表処の許世楷代表と
台湾の大使館にあたる台北駐日経済文化代表処に、大使にあたる許世楷代表を訪ねる。
今週末から台湾を訪問し、台湾の政府系ファンド設立の動きをヒアリングしてくる。そのアポイントに奔走してくださっている許代表に謝辞を述べさせていただく。
台湾の計画を聞くのがとても楽しみである!
私が応援しているK-1についても許代表はよくご存知で、近々開かれる台湾大会も全面的に支援してくださることに!スポーツ大臣がK-1観戦に来られるかも!
世界中で、若者、中でも若い女性をひきつけられる稀有な日本発のスポーツコンテンツですのであらたな日本と台湾に架け橋になれると思います。
許代表はもともとボクシングの選手なのでK-1にも大いに興味を持っていただいている。
感謝!感謝!
在日英国商工会議所で講演
2008.07.09
色々と辛いこともあるのが人生ですが、気を取り直して、在日英国商工会議所(BCCJ)主催のランチョンで講演のため都内のホテルへ。
今日は金融のプロの参加が多数。もちろんテーマが「日本版政府系ファンド」だから!これは金融のプロに限らず、日本在住の外国人ビジネスマンに非常に関心が高い!
気合をこめて英語でスピーチ!ジョークの切れがまあまあでけっこう楽しんでいただけたようです!賞賛のメールもいくつかいただきました。
皆関心があったは「戦略的買収をするのか?」「情報公開はどこまでやるのか?」「日本の株式市場のガバナンス向上に役立つのか?」等々の点。これらについて非常に鋭い質問いただきました。
提言や提言をする機会の申し出もたくさんいただきました。
いやあとてもおもしろかったです。英語でやると色んな立場の外国人に聞いていただけるので反応やそこからくる発想が広がリいいですね!
連日このような機会をいただきまして感謝!感謝!
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BCCJ / 在日英国商工会議所 / 日本版政府系ファンド / SWF
外貨準備は?
2008.07.08
今日二件目の講演は帝国ホテルで。UBSベスト・エグゼキューションセミナーのとりをつとめさせていただく。
100名を超える資産運用のプロ向けに「日本版政府系ファンド」の話をさせていただく。今日はプロ向けなので、ジョークを減らし、マジメモードで。
なかなか元気が出ないが、気合でパワーをアップさせ、やり抜かせていただきました!
うれしかったのは講演後のレセプションでの参加者の皆さんの反応。資産運用のプロの方々から「頑張って!」「素晴らしい!」とのお言葉とともに具体的な提言をたくさんいただいた。これは血となり肉となりますね!
一番多かったのは「年金もいいけどなんで外貨準備やらないの?」「やる方法いくつもあるよ!」「外準こそやるべき!」との声!
明日は英語で在日英国商工会議所の皆さん向けにやらせていただく。メディア向け、一般向け、プロ向け、外国人向け等々色んな層向けに講演やらせていただく機会をたくさんいただいおり、様々なご提言やご質問いただき、素晴らしい想定問答集ができそうです。
感謝!感謝!です!このような機会いただきありがとうございました!
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UBS / 外貨準備 / ベストエズゼキューションセミナー / 帝国ホテル / 日本版政府系ファンド / GPIF / 年金 / BCCJ
金融学会の巨人たちと
2008.07.08
[コラム]
シュワルツUCLA教授と
左から小林東大教授、ケニス・シングルトン スタンフォード大教授、私、エドアルド・シュワルツUCLA教授
日本&アジアファイナンス学会での講演終了後、アジアファイナンス学会会長である小林東大教授が金融学界の大巨人お二人を紹介くださる。
UCLAのシュワルツ教授とスタンフォード大学のシングルトン教授だ。短時間ながら、アメリカ経済から日本版政府系ファンドまで、幅広く議論!
とっても気さくでフレンドリーな大巨人たちでした。今後もご指導よろしくお願いします。
小林先生本当にありがとうございました!
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エドアルド / シュワルツ / ケネス / シングルトン / UCLA / スタンフォード / 小林孝雄 / 東京大学 / 日本ファイナンス学会 / アジアファイナンス学会
日本&アジアファイナンス学会で講演
2008.07.08
日本ファイナンス学会とアジアファイナンス学会が合同で開催する2008年合同国際大会で「日本版政府系ファンド」について講演。
司会が日本ファイナンス学会会長の新井富雄東大教授、会場にはお世話になっている日銀副総裁候補の池尾慶大教授やアジアファイナンス学会会長の小林東大教授がおられる。
国内外の最高の金融学者が集まる会議だし、会場にもそのような方々がたくさんおられ、明らかに今まで行ってきた講演会場とは雰囲気が違う。いつもよりまじめにやらねばと思って会場である横浜市内へ。
国際大会なので講演は英語でやる。今日は私自身
少し元気なかったのですが、英語の方がノリはよくので気合とエンターテイメント精神で、けっこう色々しゃべりました。
学者さんならではの正確な議論に参加させていただくことは今後の国民の皆さん&メディアへの根気強い説明の素晴らしい練習の場にもなります。
今日もたくさん手強くそして素晴らしい質問や提言を高名な先生方から多数いただきました!
とても楽しかったです!新井先生、小林先生このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました!感謝!
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パシフィコ横浜 / 日本ファイナンス学会 / アジアファイナンス学会 / 小林孝雄 / 新井富雄 / 池尾和人 / 日本版政府系ファンド
七夕の出会い!
2008.07.07
[コラム]
財務省中村理財局次長
向かって右から伊藤教授、私、森山さん!
今日は七夕らしく、会いたかったような人物にお会いでき、われながら自分の「引き寄せ力」にビックリ!
新任の中村明雄財務相理財局次長が来室。”龍”のお話で盛り上がりました!今後ともよろしくお願いします!
政務官時代に再チャレンジ室でお世話になった森山さんが福岡にご栄転の挨拶に来られた。同行いただいたのが東大の伊藤伸泰教授。
この伊藤教授こそが「お金は中東から持ってくる時代である!」ことの体現者!
彼はサウジアラビアのアブドラ王立科学技術大学から1000万ドル(約11億円)の研究開発費を獲得し研究を行っている。
この研究開発費を獲得したのは世界から12名のみ!アジアでは伊藤教授だけである。他はMITやオックスフォード等世界の名だたる大学の研究ばかり。
伊藤教授いわく、「日本の政府からだったら”1000万円”もらえたらすごいこと。でも中東は”1000万ドル”ですから」
資源大国はいまや金銭的には富裕国であるが、技術がない。一方、日本は技術はあるが、お金がない・・・
「中東に技術を売ってお金を引っ張ってくる時代」であることは間違いない!いやあ元気が出ました!すでにそれを見事に体現しておられる日本の研究者がおられるなんて!すごいことです!さすがです!勇気いただきました!伊藤先生に続けるように頑張ります!
その後は、NHKと共同通信の政府系ファンドに対する取材。これら日本を代表する二大メディアは今後の「日本版政府系ファンド」や「中東の政府系ファンド」も絡めて、「日本が中東からの資金をいかに取り入れるか」をテーマに取材をしておられるようだ!
偶然とは思えない!そのことを伊藤先生と話していたばかりなのだ・・・
素晴らしい!この視点で、是非とも国民の皆さんに啓蒙的な報道をお願いしたい!
国にお金はない!お金は中東から引っ張ってきましょう!原油高で吸い上げられたお金を技術力で取り戻していくのです!今日はこのテーマでこの後も盛り上がってしまう・・・本当に偶然とは思えない・・・
ランチは経済界の佐藤編集局長と。辛口の佐藤さんの話はいつも切れがよくておもしろい!今日は素晴らしい金融のプロをご紹介いただく!
世界の政府系ファンドも日本の政府系金融もアメリカ政府も日本の大手金融機関の内実も、全てそのキャリアから知り尽くしておられる人物!
この方から、日本の大学や中小技術を中東に売り込む企画で盛り上がりました。偶然をを超えた恐ろしいくらい”引き寄せ”を感じる話です。この方と会ってこういう話になるとは夢にも思っておりませんでした。このランチの前まで、伊藤先生やNHKとこの話で盛り上がっていたばかりなのに・・・今所属されている金融機関ではすでにこのプロジェクトの仕込を開始されているとのこと。さすが動きが早い!コラボしましょう!
奥様の健康のために行ってきたキャリアチェンジが、今の時代にしっかりフィットしておられ、まさに何かに導かれてこの時代に登場されたような人物だ。
金融の話に加えて、まさに劇場的ともいえるその人生から、「世の中、何が運命を切り拓いてくれるのか!?捨てたものじゃない」と人生について教えられました。
今日の出会いに感謝!感謝の気持ちを忘れず精進を続ければ、いいことってきっとあるんですね・・・
ありがとうございます!
立ち上がる鳥取の若手経営者!
2008.07.06
[コラム]
鳥取JCの岩成さんと柴原さんと世界へ向けてファイティングポーズ!
鳥取県西部の商都米子市にて、米子JC創立50周年記念式典でうれしい話が!
JC鳥取の主要メンバー、岩成さんと柴原さんが「鳥取の技術や商品を県外・海外に売り出す話について田村さんの話が聞きたい!」と声を掛けて下さる!
鳥取の若手経営者!世界進出へ立ち上がり始めました!
日本の企業は、中小であろうが、大企業であろうが、縮小する日本のパイを奪い合う時代ではなく、拡大する世界の富を奪いに行く時代である!
中東やロシアや南米といった資源高で豊かになりつつある地域は、「お金はあるけど技術はない」のだ。また、いきなり日本の大企業が持っているような技術や経営方式よりも、日本の中小企業が持つ技術や経営スタイルの方がフィットして好まれるケースが多い。
実際、世界の先進経済で、これだけ中小企業が世界レベルの技術を持っている国は、日本以外ありえない!
これから、有志の鳥取の企業経営者と、鳥取大学と、鳥取県と、国で、タスクフォースを作り、持てる有用な技術を洗い出し、それをビジネスパッケージにして、英語にてマーケティングする作業を行っていきます!
売り込み隊長は、日本人離れした図々しさ・押し出しを持つ私がやらせていただきます!
鳥取の皆さん!世界が舞台です!頑張りましょう!
鬼太郎ロード有効活用
2008.07.06
[コラム]
水木先生の仕事風景を鬼太郎やねずみ男が見ています!
中村境港市長再選おめでとうございます!
龍のモチーフもありました!
ミニ鬼太郎の小便小僧!かわいらしいです
一反もめんに乗った鬼太郎が上にのった妖怪ポスト!
本日最後の予定は鳥取県境港市へ。鳥取県で集客力ナンバーワンの観光資源となった「鬼太郎ロード」を見学。境港市は漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの出身地。水木さんの好意もあって、地元の商店街には妖怪のモニュメントが並び、これが日本中いや東アジアからも「鬼太郎ファン」を引き付けまくっている。
ゲゲゲの鬼太郎の新しい映画公開される今年は年間200万人を上回る観光客を予想!いまや鬼太郎は世代を超えた全国民的なヒーロー。
ただ、この200万人をどう活かすかについてはわが鳥取県には課題が多い。この200万人の宿泊先やお小遣い投下先を巡って近隣都市が奪い合いとなっている。お人よしの鳥取県はちょっと出遅れている・・・
ここはアラブ人もビックリの図々しさを持つ私の出番です!
私はすでに地元の若手経済人ととある戦略を練っている。これでこの200万人の皆さんに、もっと鳥取県の醍醐味をご満喫いただき、鳥取県もそれで潤う図式としたい!
農業活性化や政府系ファンド創設に加えて、コンテンツ産業を活かした観光活性化も私のライフワーク!
頑張ります!
世界一のスイカ&山陰ボディビル・健康美大会
2008.07.06
[農業日記]
大栄西瓜組合協議会福山会長から西瓜をいただきました!感謝!
ジャンボ西瓜と!
倉吉市での地産地消フェア抽選会で挨拶
持てますかー?!
大栄スイカ選果場の最新機器!
選果場の皆さんにアナウンスでご挨拶
鳥取県中部倉吉市で開催されている地産・地消フェアの抽選会へ。ドバイ・アブダビ決死隊隊長の坂根国之JA鳥取中央組合長とドバイ以来の再会を果たす。坂根組合長を初め、JA鳥取中央の皆さんには全国から問い合わせが殺到しているとのこと。
「鳥取スイカをドバイ・アブダビへ売り込み!」プロジェクトは全国ニュースになり、今でも巨大な発信力を持つ小泉元総理が「鳥取がドバイへスイカを売り込むなんて、それこそ素晴らしい挑戦だ!」とそこらじゅうで激賞してくださっており、反響は引き続きすごい!
鳥取県内でも会う人会う人が、今でも「ドバイのスイカの話教えてくれ」と言って下さり、壊れたテープレコーダーのように同じ話をリピートする日々だが、それはそれでうれしい悲鳴というものだ!
これも私の奇想天外な発想を、坂根組合長さんを筆頭にJA鳥取中央の皆さんが緻密な努力によって確固たる事業にしてくださったおかげ。このプロジェクトに関わらせていただき、本当にありがとうございます!
様々な商品を展示販売されている方々から「田村さん!これも次はドバイへ持って行って!」との陳情を頂く!こういうチャレンジ精神がうれしいですね!
その後、倉吉市と大栄二ヶ所のスイカ選果場を見学させて頂く。選果場や世界ブランドになったスイカの生産農家の方々とも懇談させていただく。一日5万玉のスイカを裁く施設のすごさにあらためてびっくり!糖度センサーやすいか研磨装置も素晴らしいですね!
さらなるブランド価値向上に向けてますます気合が入ります。皆さん頑張りましょう!
今日は鳥取県ボディビルディング協会会長としての仕事も!今日は本年度のミスター山陰、山陰健康美ナンバーワンを決める大会が鳥取県中部の倉吉市で開催される。
そこで、私は
「今国の医療費が大きな問題になっています。これを抑制する最大の手段は運動と食事による予防医療。それを体現されているのが、ボディビル・健康美だと思います。トレーニングで筋肉を鍛えると骨も鍛えられ、代謝が向上し内臓も強くなる。食事も競技の重要な要素!選手の皆さんの肉体の外側だけでなく、内臓や筋肉も含めた内部の素晴らしさを培っている食事やトレーニングについて皆さんが何かを学ばれるきっかけになれば幸いです」
「また選手の皆さんの肉体は鳥取県の安全で栄養豊富で美味しい食材で出来上がっていると思います。ドバイで認められ世界ナンバーワンになった鳥取の食材に誇りを持ち、しっかりバランスよく食べていきましょう!」
と挨拶。
今回の出場選手の最年少は17歳、最年長は73歳!幅広い年齢層が楽しめるスポーツでもあるのだ。この17歳の選手のお父様もこの大会にエントリーされており、今回は親子対決も話題となっている。
選手の皆さん、日ごろの鍛錬の成果を思う存分発揮され、悔いのない素晴らしい舞台となるよう頑張ってください!
民主党若手リーダーからの賛同!
2008.07.05
[コラム]
浅尾議員と講演
盛り上がります!
オーバーアクション全快!
会場は笑いが絶えません!
質問もたくさん!
米子市から参加された田中税理士
私は自己管理力に欠陥があるため、能力を超えて過剰なほど仕事を抱え込んだ状態のままこの一ヶ月ほど走り続け、なんだか疲れが抜けません。自己責任です・・・本日はグロービスの堀社長が主宰される「あすか会議」にて講演。
あすか会議はダボス会議の日本版を目指す、知的交流・情報発信の場である。今回も、私以外、各界からそうそうたるスピーカーが集結されている!疲れが抜けないこういう時こそ、休むのもいいかもしれませんが、こういうパワー溢れる人たちに囲まれて元気をいただくのもいいことかも!楽しみに出かける。
今日は民主党の浅尾慶一郎議員とともに「ビジネスと政治をつなぐ政治家が日本を元気にする」というセッションを受けもつ。浅尾議員とともに、政界における数少ない民間出身者という立場で議論を進めていく。このテーマは、奇しくも、私が自分の政治テーマとしているところである。もってこいのテーマだと思って引き受けさせていただいた!
民間の立場から見た政治、行政、それらが織り成す政策決定過程のあり方などを与野党の立場でぶっちゃけトークを連発。私の「ドバイ・アブダビへのすいか売り込み作戦」や「政府系ファンド創設」等の生々しい話もけっこう喜んでいただけたようで、会場は笑いと盛り上がりの渦につつまれる。
この中で民主党の経済金融分野における代表的若手リーダーである浅尾慶一郎議員から「田村さんが頑張っている国の資産の運用効率を上げる政府系ファンドのアイデアに賛同である!」とありがたい言葉をいただいた!民主党さんから賛同をいただかなければ実現できない大プロジェクト!民主党の若手リーダーからの賛意は死ぬほどうれしかった!この時ばかりは講演を忘れ、浅尾議員とガッチリ握手させていただいた!この発言だけでも、このあすか会議に来たかいがあった!感謝!感激!
会場には、ベンチャー企業を立ち上げられていたり、大手民間企業最前線でバリバリに活躍されている方々が大勢来てくださる。鋭い質問もたくさんいただきました。うれしかったのは政治や政治家に対する関心が高まっているように感じられたこと。政治が民間企業の業績を大きく左右するといってもいい時代となり、民間の方々も「これ以上政治に黙っていれない」といった雰囲気。
ただ、メディアが伝えている政治の現状は、ある意味一方的な側面もあり、さらなる正確な実情を知って頂く必要がある。よってぶっちゃけトークとなってしまった!
同じようにうれしかったことに、米子市から田中税理士が参加しておられ、「鳥取県を初めとする地方経済の活性化策」について鋭い質問をいただいたと同時に激励もいただいた!
浅尾先生の議論も会場の皆さんからの質問もとても勉強になりました!このような機会をいただき堀社長、浅尾先生ほか児島さん皆様ありがとうございました。何より浅尾先生からの政府系ファンドに対するエール一生忘れません!感謝!感謝!おかげさまで久しぶりに疲れがぶっ飛びました!
設計図改訂版
2008.07.05
一部メディアの報道を拝見していて、色々と書き方に誤解を招いたり、説明が不十分だった部分がありますので、少し加筆させていただきました!
日本版SWF設計図
問題意識
・今後の日本における少子高齢化の進行と、世界から迫りくるインフレなどを考慮した場合、日本国民が今までに蓄えてきた財産を少しでも有利な利回りで増やしていくことで、将来的な保険料や税金負担の増大を緩和していくことが望まれる。
また、日本の潜在成長率を高める努力の一方で、BRICs諸国に代表される新興国の長期成長率を上回っていくことが日本経済にとって至難の状態であることは周知の事実である。こういった状況を踏まえると、日本人の老後を日本国内からの保険料や税金だけでなく、世界各国の経済成長からも支えられていく枠組みを作ることが不可欠ではないかと考える。「グローバルの中の日本国民の財産」という視点で、従来とは考え方の異なる資産運用を開始してはどうか。
一方で、現在のGPIFの仕組みでは、資産運用効率の面、資産運用人材確保面などでの実質的な制約があり、財産を育成していくアプローチとしては、保守的あるいは官僚的にならざるをえない制約がある。こういった制約の中でGPIF自身も日々努力を続けているところであるが、予算と決算を短期に繰り返さざるをえない仕組み、あるいは、担当者の異動や給与体系など、いくつもの面で、マネーがグローバルで機動的に動いていく資産運用の世界で戦うための機関としては、枠組みそのものが不十分といえ、GPIF自身の努力をもってしても限界がある。これに対し、資産運用管理、資産長期育成のプロを長期的に活用する方策を加えていくことで現状改善につながらないかと考える。
GPIFの制約
サイズ
現在の150兆円は、機動的に運用を行う資産規模としては過大となっている。GPIFでは、パッシブ運用を大部分で実施することの工夫をし、機動的運用のかなりを放棄せざるを得ない状況にある。この点を打破するために、現実的なサイズを切り出して、資産運用管理のプロに任せてみるべきではないか。世界の主要な年金基金は、大規模資産運用管理の専門家に任せている。個人レベルの資産運用と大規模資産運用は、手数料、市場インパクト、商品、税制など全く仕組みが異なる世界であり、大規模運用の専門家が担っていく必要がある。個別銘柄を当てていくレベルの個人財産運用感覚ではなく、世界の資金の流れを踏まえての機動的な対応と、一方で厳格なリスク管理が行える専門人材が担当すべし。
人件費
「人件費を継続的に削減する義務を負う独立行政法人」というスタイルでは、有能な人材の採用が困難。
新組織
新組織はこれらの制約を取り払い、GPIFが現在とっているトータルリスクをあまり高めないで(トータルでの過大なリスクを取ることなしに)、さらなる効率運用(単位リスク当たりの利回りを向上)を目指すものである。
運用哲学
GPIFと同等レベルのトータルリスクという制約で大規模資産運用のプロがポートフォリオ運用した場合、GPIFを上回ることが可能であろう。一方で、競争原理が働くことで、GPIF自身でも、問題となってきた制約撤廃や改訂、あるいは人材強化などの向上につながることは、日本国民全体にもプラスであると考える。
長期投資を原則として、運用開始後5年間は、その途中での運用実績経過についての責を問わない。また、個別分野・個別運用商品では高いリスクであっても、分散投資の原則に則り、ポートフォリオ全体でリスク管理が適切になされているのであれば個々の高いリスクは許容する。
また、大規模資金運用の特徴として、資産運用計画の細部や投資先予定などを事前に開示することはしない。いわゆる予定を開示してしまうことで、それを利用して第三者が利益を得る(結果的に国民の財産の伸びが減る)状態を回避する必要がある。一方で、売却終了(ポジションを閉じた後)後など、事後的には定例説明会を開くなどし、適切なレベルでの事後情報開示に努めるものとする。(他のSWFと同様)
リスクについて
GPIFの現状よりトータルでのリスクを高めないで、さらに効率的な長期運用を行う。「SWFの5年間平均利回り÷実績リスク」が「GPIFの5年間平均利回り÷実績リスク」を超えることを目標とする。(計算方式などは可能な限り揃える)
新会社の独立性
政治的に独立した機関
新会社の運用成績に内閣は責任を負わない(日銀の金融政策同様)
規模
10兆円
原資
公的年金基金からの一部
運用の基本ポートフォリオ
GPIFとほぼ同じポートフォリオで、国内債券(あるいは同等のリスク資産)67%とし、残り33%は事前に特定しない
全体のリスクは、GPIFの全体ポートフォリオの持つ比率程度とする
目標利回り
GPIFと同等(GPIFの現在の長期目標は、年平均換算で約3.2%)
投資期間
長期投資。当初5年間の5年間平均利回りをもって評価とする。「5年間平均利回り÷実績リスク」がGPIFに比べて高いかどうかがポイント。計算方式を可能な限り揃えた上で、比較する。
ガバナンス以下先のものと不変。
中東・イランは猪木さん?!
2008.07.05
[コラム]
猪木さんに中東とイランの土産話をさせていただいたところ。さっそく提言をいただく。
なにやら日本にとっても、産油国にとっても、有意義な技術について、猪木さんがお詳しいとのこと。
今後、急速に面白い展開になるかも!?
公的年金運用赤字5.6兆円
2008.07.04
[コラム]
以下に2007年度の公的年金運用の赤字が5.6兆円だったことがニュースとなっています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000110-jij-pol
何度申し上げますが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)さんも健闘されていますが、やはり運用スキームの改革は避けられないと思います。
・サイズが大きい
100兆円近い資産を数十人で運用している今のやり方だと殆どがパッシブ運用とならざるを得ません。また、日本国債の受け皿にされてきたので、運用利回りの低下は避けられません。加えて、それが財政規律を緩ませ、日本国債自体の高リスク化を、皮肉なことに、招いています
・独法ではいい人材とれない
毎年人件費を削減していく義務を負う組織なので、市場で勝てるプロを採用するに十分な人件費を支払えません
・ガバナンス効いていない
一応プロに委託していますが、プロ野球に例えると、監督が野球経験がないので、選手になめられ、選手を使いこなすノウハウがありません。運用の管理・監督体制が不十分なので、効率運用が徹底されていません。
われわれの改革は以下の理由で決してリスクを高めるものではありません。
・ほぼ同じポートフォリオ
・ほぼ同等の利回りを目標
しかし、運用と運用管理を本物のプロにまかせることにより、上記の条件でもGPIFさんの運用に大差をつけると思います。
以下のメリットも強調しなければなりませんね!
1%の利回り向上は、個人給付二万の増額!
もし将来、公的年金基金全体の運用のプロ化が実現し、利回りが年間1%向上したら単純計算によると、一人当たりの月額給付は二万円増加します!
頑張ります!
イラン大使にお礼
2008.07.04
[コラム]
イラン大使館を訪ね、アラグチ大使にお礼のあいさつ。先日の私の人生初となるイラン訪問では大変お世話になりました。
アラグチ大使が奮闘して設定してくださった素晴らしいアポイントメントのおかげで、大変有意義な滞在となりました。イラン経済やイランの金融界について多く学ぶことが出来ました。
今後のさらなる互恵的な日本・イラン関係のために建設的な意見交換させていただく!
これからもよろしくお願いします!本当にありがとうございました!
ありがとう林さん!
2008.07.04
[コラム]
田村事務所でインターンをつとめてくれた林さんがこのたびインターンを終え、韓国そして留学先のアメリカに渡られる。
これからアメリカ東海岸で高等教育を受けられる。うらやましい・・・私もタイムマシンがあって、一つの時代にだけ時間旅行が許されるなら、迷うことなく、米国留学時代を選ぶ!
世界各国からの前途有望な若者と切磋琢磨してさらに大きく飛躍してください!
まじめな頑張り屋さんで、日本語、韓国語、英語に堪能な林さん!事務所のために多大な貢献を、ありがとうございました!感謝!
日本版SWF啓蒙活動
2008.07.04
日本版政府系ファンドについては設計図を提出し、手続き的には総理のご判断を伺うのみ。舛添厚生労働大臣にもすでに評価をいただいております。
もう一つ大切なのは国民の皆様、金融界、海外への啓蒙活動!幸い、今月は偶然にもこのタイミングで「日本版政府系ファンド」について複数の講演を依頼されています。
「リスクが高くなる」「お金がなくなったらどうする」なんていう、不勉強で相手に敬意を払わない恥ずかしい限りのメディアの報道に対して、冷静に敬意と感謝の念をを持って説明を尽くしていきます。
7月6日
15:30から
あすか会議
7月8日
13:30から
日本ファイナンス学会国際大会
(パシフィコ横浜)
18:00から
ベスト・エグゼキューション・セミナー
(帝国ホテル)
7月9日
12:00から
BCCJ(在日英国商工会議所)主催講演
(ウェスティンホテル)
7月11日
鳥取商工会議所青年部主催講演
(ホテルニューオータニ鳥取)
7月22日
在日フランス大使館主催
EU加盟各国在日経済公使向け講演会
(フランス大使館)
裏話や今後の予定も含めて、わかりやすく誤解を解くような講演につとめて参ります。
金融庁若手との会合
2008.07.04
[コラム]
今日は政府系ファンド設計図を出した後、取材多数。まあ色んな趣旨の取材がありましたね。いい人生勉強です。
「新しい挑戦頑張れ!世界が見てる」というようなものもあれば、
「自民党議員が提言するような政策は全部ダメ・・・ましてや年金に関して自民党議員が改革案を出すなんて初めから怪しい・・・」という趣旨のものもありました。
まあいろんな方に国有資産の運用という側面に、少しは関心を持ってもらえるだけでもよしとして、粘り強く説明続けていきます。
夜は手放しで楽しかったです。久々に金融庁若手と懇親!中東イラン出張のおもしろ話から日本版SWF設計図秘話まで盛り上がりました!
これから日本にとって「金融」が最も大切な、そういう時代がかならず来ます!われわれの出番が今すぐそこまで迫っています。世の中に役立てるように、皆さんとしっかり爪を研いで、準備していきましょう!
最後は気持ちが晴れ晴れしました!ありがとうございました!感謝!これからもよろしくお願いします!
政府系ファンド設計図ニュース
2008.07.03
[コラム]
以下のサイトで今日のお昼に全国発信された「日本版政府系ファンド設計図完成」のニュースがご覧いただけます!
宜しくご査収ください!ありがとうございます!
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015658591000.html
TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3891189.html
日本版SWF設計図
2008.07.03
今日は国家戦略本部日本版SWF検討プロジェクトチームの中間とりまとめ発表!杉浦事務総長、山本座長もお揃いになり、とりまとめ本文を山本座長が、設計図を私が発表。
その後、意見交換。そして記者会見。
この模様はTBSのお昼のニュースで流れ、NHKのお昼のニュースでも流れる予定!
以下が設計図概要です!
これからが勝負です!皆さん色々ありがとうございました!感謝!
問題意識
・今後の少子高齢化と迫りくるインフレを考慮した場合、少しでも高い利回りを目指す必要がある。また、年金は世代間の分け合いの議論も大事だが、日本人の老後を世界の成長に支援もらう仕組が不可欠だと考える。しかしながら、現在のGPIFの仕組みには、世界の成長を取り込みながら、さらなる効率運用にとって様々な制約がある。よって、ごく一部の金額を切り離して専門的な組織で運用効率化を試みる。
GPIFの制約
・ サイズ
現在の150兆は運用規模として過大である。大部分パッシブ運用しかできない。現実的なサイズでプロにまかせてみるべき。世界の主要な年金基金はプロに運用をまかせている。
・人件費
人件費を継続的に削減する義務を負う、独立行政法人というスタイルでは有能な人材の採用が困難。
新組織
・新組織はこれらの制約を取り払い、GPIFと比べてリスクを高めずに、過大なリスクを取ることなしに、さらなる効率運用を目指すものである。
運用哲学
・GPIFと同等のリスク・ポートフォリオながら、それをプロが運用したら利回りにいかなる違いが出るか?!長期投資を原則とし、運用開始5年間の運用成績は問わない。(万一一時的に多少の損失がでても、150兆全体の運用の一部としてとらえれば、影響は軽微。10兆円から開始するので当面の年金支払いには支障なしとみる)
リスクについて
・規模(新会社が運用するリスク資産は公的年金基金全体の2%程度)を限定した。
・ポートフォリオと目標利回りを現状のGPIF運用と同等としたので、リスクを高めないで、さらに効率的な長期運用を可能とするスキーム。
新会社の独立性
・政治的に独立した機関である
・日銀の金融政策に内閣が責任を負わないのと同様に新会社の運用成績に内閣は責任を負わない
規模
・10兆円
原資
・公的年金基金
運用ポートフォリオ
GPIFとほぼ同じポートフォリオ 67%国内債券、33%は制限なし
目標利回り
・GPIFと同等 3.2%近辺
投資期間
・長期投資 5年間塩付け
開示
・基本的な運用計画や運用哲学は開示
・後は事後開示
ガバナンス
・ガバナンス強化 理事会が運用者を監視。理事会メンバーは運用執行を行わない!
理事会の役目
・運用の監視に加え、新会社の基本理念に沿った基本運用計画の策定
GPIFとの関係
・GPIFから委託を受け運用
新会社における内製と外注
・外注だけでなく、内生も検討する
新会社の人員規模
・約30名
年間総経費
・10-20億円
付帯事項
・GPIFまたは年金支払いに緊急事態発生時にはGPIFの運用利回りと同程度の金額をGPIFへ差し戻す
・5年間で実績が出なければ解散。
設計図完成!
2008.07.02
日本版政府系ファンド第一次設計図が完成!山本有二先生他、皆さんのおかげです!体中の力が抜けました・・・
今朝の日経新聞やテレビ東京でも報道されていたようですが、正確にはさっき山本有二座長との打ち合わせが終了しました。
発表は明日の朝9時から自民党本部にて。乞うご期待!
本当の勝負はこれからです!
日本版SWF設計図完成間近!
2008.07.01
ラッセルインベストメントの木口MDが来室。デューク大の先輩米田さんのご紹介。
木口さんは数兆円の年金運用をやられていたプロ!
年金運用は、金融と財政と政治が絡んでおり、普通のマーケットのプロではなかなか対応が難しいものである。
木口さんのような年金運用実務経験者のアドバイスが不可欠。
設計図かなり完成してきました!木口さんの他にも、年金運用、投資法制等々のプロの皆さんと朝から夕方までコツコツと打ち合わせ!皆さん手弁当で応援してくださる。一時間ウン万円という”高い”プロの皆さんなのに申し訳ありません。
皆さん、日本の年金運用を何とかしたいという高い志だけで応援してくださる!
本当にありがとうございます!感謝です!
今月末は豪州出張
2008.07.01
[コラム]
ラッド豪首相と
ゴールドネクタイ大うけでした!
今月末は豪州政府の招待で豪州へ出張します。財政・金融関連閣僚や政府系ファンド社長を含む金融市場関係者に加えて、貿易・農業閣僚とも懇談させていただける予定!
先月懇談をさせて頂いたラッド豪首相とも再会の予定
いまや金融先進国の豪州から多くを学んでくるとともに、農業・資源大国との連携の可能性も模索してきます!
今からとても楽しみです!

