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- 日本版SWF啓蒙活動
2008.07.04 - 金融庁若手との会合
2008.07.04 - 政府系ファンド設計図ニュース
2008.07.03 - 日本版SWF設計図
2008.07.03 - 設計図完成!
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日本版SWF啓蒙活動
2008.07.04
日本版政府系ファンドについては設計図を提出し、手続き的には総理のご判断を伺うのみ。舛添厚生労働大臣にもすでに評価をいただいております。
もう一つ大切なのは国民の皆様、金融界、海外への啓蒙活動!幸い、今月は偶然にもこのタイミングで「日本版政府系ファンド」について複数の講演を依頼されています。
「リスクが高くなる」「お金がなくなったらどうする」なんていう、不勉強で相手に敬意を払わない恥ずかしい限りのメディアの報道に対して、冷静に敬意と感謝の念をを持って説明を尽くしていきます。
7月6日
1530から
あすか会議
7月8日
1330から
日本ファイナンス学会国際大会
(パシフィコ横浜)
1800から
ベスト・エグゼキューション・セミナー
(帝国ホテル)
7月9日
1200から
BCCJ(在日英国商工会議所)主催講演
(ウェスティンホテル)
7月11日
鳥取商工会議所青年部主催講演
(ホテルニューオータニ鳥取)
7月22日
在日フランス大使館主催
EU加盟各国在日経済公使向け講演会
(フランス大使館)
裏話や今後の予定も含めて、わかりやすく誤解を解くような講演につとめて参ります。
金融庁若手との会合
2008.07.04
[コラム]
今日は政府系ファンド設計図を出した後、取材多数。まあ色んな趣旨の取材がありましたね。いい人生勉強です。
「新しい挑戦頑張れ!世界が見てる」というようなものもあれば、
「自民党議員が提言するような政策は全部ダメ・・・ましてや年金に関して自民党議員が改革案を出すなんて初めから怪しい・・・」という趣旨のものもありました。
まあいろんな方に国有資産の運用という側面に、少しは関心を持ってもらえるだけでもよしとして、粘り強く説明続けていきます。
夜は手放しで楽しかったです。久々に金融庁若手と懇親!中東イラン出張のおもしろ話から日本版SWF設計図秘話まで盛り上がりました!
官邸勤務になった方から、総理の会見の時のわれわれのSWF設計図への反応を聞き、さらにやる気と元気が出ました!頑張ります!
これから日本にとって「金融」が最も大切な、そういう時代がかならず来ます!われわれの出番が今すぐそこまで迫っています。世の中に役立てるように、皆さんとしっかり爪を研いで、準備していきましょう!
最後は気持ちが晴れ晴れしました!ありがとうございました!感謝!これからもよろしくお願いします!
政府系ファンド設計図ニュース
2008.07.03
[コラム]
以下のサイトで今日のお昼に全国発信された「日本版政府系ファンド設計図完成」のニュースがご覧いただけます!
宜しくご査収ください!ありがとうございます!
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015658591000.html
TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3891189.html
日本版SWF設計図
2008.07.03
今日は国家戦略本部日本版SWF検討プロジェクトチームの中間とりまとめ発表!杉浦事務総長、山本座長もお揃いになり、とりまとめ本文を山本座長が、設計図を私が発表。
その後、意見交換。そして記者会見。
この模様はTBSのお昼のニュースで流れ、NHKのお昼のニュースでも流れる予定!
以下が設計図概要です!
これからが勝負です!皆さん色々ありがとうございました!感謝!
問題意識
・今後の少子高齢化と迫りくるインフレを考慮した場合、少しでも高い利回りを目指す必要がある。また、年金は世代間の分け合いの議論も大事だが、日本人の老後を世界の成長に支援もらう仕組が不可欠だと考える。しかしながら、現在のGPIFの仕組みには、世界の成長を取り込みながら、さらなる効率運用にとって様々な制約がある。よって、ごく一部の金額を切り離して専門的な組織で運用効率化を試みる。
GPIFの制約
・ サイズ
現在の150兆は運用規模として過大である。大部分パッシブ運用しかできない。現実的なサイズでプロにまかせてみるべき。世界の主要な年金基金はプロに運用をまかせている。
・人件費
人件費を継続的に削減する義務を負う、独立行政法人というスタイルでは有能な人材の採用が困難。
新組織
・新組織はこれらの制約を取り払い、GPIFと比べてリスクを高めずに、過大なリスクを取ることなしに、さらなる効率運用を目指すものである。
運用哲学
・GPIFと同等のリスク・ポートフォリオながら、それをプロが運用したら利回りにいかなる違いが出るか?!長期投資を原則とし、運用開始5年間の運用成績は問わない。(万一一時的に多少の損失がでても、150兆全体の運用の一部としてとらえれば、影響は軽微。10兆円から開始するので当面の年金支払いには支障なしとみる)
リスクについて
・規模(新会社が運用するリスク資産は公的年金基金全体の2%程度)を限定した。
・ポートフォリオと目標利回りを現状のGPIF運用と同等としたので、リスクを高めないで、さらに効率的な長期運用を可能とするスキーム。
新会社の独立性
・政治的に独立した機関である
・日銀の金融政策に内閣が責任を負わないのと同様に新会社の運用成績に内閣は責任を負わない
規模
・10兆円
原資
・公的年金基金
運用ポートフォリオ
GPIFとほぼ同じポートフォリオ 67%国内債券、33%は制限なし
目標利回り
・GPIFと同等 3.2%近辺
投資期間
・長期投資 5年間塩付け
開示
・基本的な運用計画や運用哲学は開示
・後は事後開示
ガバナンス
・ガバナンス強化 理事会が運用者を監視。理事会メンバーは運用執行を行わない!
理事会の役目
・運用の監視に加え、新会社の基本理念に沿った基本運用計画の策定
GPIFとの関係
・GPIFから委託を受け運用
新会社における内製と外注
・外注だけでなく、内生も検討する
新会社の人員規模
・約30名
年間総経費
・10-20億円
付帯事項
・GPIFまたは年金支払いに緊急事態発生時にはGPIFの運用利回りと同程度の金額をGPIFへ差し戻す
・5年間で実績が出なければ解散。
設計図完成!
2008.07.02
日本版政府系ファンド第一次設計図が完成!山本有二先生他、皆さんのおかげです!体中の力が抜けました・・・
今朝の日経新聞やテレビ東京でも報道されていたようですが、正確にはさっき山本有二座長との打ち合わせが終了しました。
発表は明日の朝9時から自民党本部にて。乞うご期待!
本当の勝負はこれからです!
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