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全ては国のため

2009.12.22

[コラム]

勝手な憶測はけっこうだが、一言いっておく。私が政治家という職業についているのは、やりたい仕事があるからだけだ。それが政治家でしかできない仕事だからだ。もっと正確に言えば、日本のために今すぐ実現すべきだと強く確信する政策、これがあるから政治家になっているだけだ。一途にその実現のためにまい進してきた。

それは直近のブログ「今こそやるべき経済政策」に書いたので読んでいただきたい。

私は海外で勉学や仕事の機会を持ち、研究者、金融マン、記者、経営者と幅広く実務を経験させてもらった。勝手ながら、これらの経験を積ませてもらえたのは私が日本人だからで、この日本という素晴らしい国への、恩返しという思いもある。特に海外に住むと、日本と言う国への感謝の気持ちがふつふつと湧いてくるのは自然なことだと思う。

日本政治にグローバルな視座と経営感覚を導入すべしとの思いで政界に入った。私も記者として評論を書いていたが、批判しているだけでは世の中は変わらないと思って行動を起こした。

政治記者も政治評論家も、根拠のない妄想的な評論をしている暇があったら、政策を勉強して、建設的提言をその立場からもやっていただきたい。

そうしていかないと、自分たちを雇ってくれている
会社やそれを取り巻く環境もますます苦しくなる一方だと思う。行司役を決め込んで評論・批判している時間的余裕は、とても残念だが、この国にはないと思う。

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