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バーグステン教授と語る

2009.11.06

[コラム]




今日はフレッド・バーグステン米国際経済研究所所長をお招きしての懇談会。場所は国際経済交流財団。畠山理事長のご招待。感謝。
私以外の参加者は、政府高官か学者。猪口孝元東大教授、深川早大教授、浦田早大教授から、西山経産省審議官から各省OBまでそうそうたる方々。ジャーナリストとして産経新聞の田村さんも。
メンバーがメンバーなので、議論は精緻で学術的。私だけ情熱的。KYのようだ。少しはアカデミックにしようと試みる。プロの学者には受けているとは思えない・・・でも構わずしゃべり続けてしまう。
バーグステン教授は非常に楽観的。世界経済回復は始まっている。予想より高い成長率を予測。一応オフレコ懇談なので、これ以上は詳しく書けません。すみません。
議論は国際貿易の話と世界経済予測の話の二つで発散。私以外偉い人ばかりで一言お持ちの方なので話は常に発散。ASEAN+3や+6とAPECとの比較論等も飛び出す。国際経済交流財団の畠山会長が奮闘してまとめようとされる
今年のAPECは来週からシンガポールにて。私の友人であるマイケル・テイ前駐ロシア大使が仕切る。来年が日本。再来年がアメリカ。APECのキープレイヤーが仕切る今年からのこの3年間が重要。ここで重要な役割を果たせなかったらAPECは相当ヤバイだろう。
印象に残ったのは、猪口孝先生による「日本は全世界を舞台にもっと出て行くべきだ。もっとデカく考えよう」との提言。大賛成である!
学者や政府高官に囲まれて英語で議論させて頂くなんて光栄で貴重な機会だった。政治家ばかりの国際会議と違ってかなりの予習が必要だった。シンガポールからドバイ、アブダビ、ロシアまで現場を見てきた気合だけが私の武器だった。知的で素晴らしい機会に感謝!是非ともこれに懲りずにこういう機会いただければ幸いです。

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